薬効分類名胆汁酸トランスポーター阻害剤
一般的名称エロビキシバット水和物錠
グーフィス錠5mg
ぐーふぃすじょう5みりぐらむ
GOOFICE Tablets
製造販売元/EAファーマ株式会社、販売/持田製薬株式会社
その他の副作用
併用注意
胆汁酸製剤
- ウルソデオキシコール酸、ケノデオキシコール酸
これらの薬剤の作用が減弱するおそれがある。
本剤の胆汁酸トランスポーター(IBAT)阻害作用により、胆汁酸製剤の再吸収が阻害されるおそれがある。
アルミニウム含有制酸剤
- スクラルファート水和物、アルジオキサ等
本剤の作用が減弱するおそれがある。
これらの薬剤は、消化管内で胆汁酸を吸着するため、本剤の作用が減弱するおそれがある。
コレスチラミン、コレスチミド
本剤の作用が減弱するおそれがある。
これらの薬剤は、胆汁酸を吸着するため、本剤の作用が減弱するおそれがある。
ジゴキシン、ダビガトランエテキシラートメタンスルホン酸塩
[16.6 参照]
これらの薬剤の血中濃度が上昇し、作用が増強するおそれがある。
本剤のP-糖蛋白質に対する阻害作用による。
4. 効能又は効果
慢性便秘症(器質的疾患による便秘を除く)
5. 効能又は効果に関連する注意
薬剤性及び症候性の慢性便秘症患者を対象に本剤の有効性及び安全性を評価する臨床試験は実施していない。
6. 用法及び用量
通常、成人にはエロビキシバットとして10mgを1日1回食前に経口投与する。なお、症状により適宜増減するが、最高用量は1日15mgとする。
8. 重要な基本的注意
本剤投与中は腹痛や下痢があらわれるおそれがあるので、症状に応じて減量、休薬又は中止を考慮し、本剤を漫然と継続投与しないよう、定期的に本剤の投与継続の必要性を検討すること。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。動物実験(ラット)で大量経口投与により、母体毒性(1000mg/kg/日)並びに出生児の生存性、成長及び発達に影響(350mg/kg/日以上)がみられた1) 。
9.6 授乳婦
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。14C-エロビキシバットを用いた動物実験(ラット)で、放射能の乳汁中への移行が報告されている2) 。
9.7 小児等
小児等を対象とした臨床試験は実施していない。
9.8 高齢者
減量するなど注意すること。一般に生理機能が低下していることが多い。
10. 相互作用
10.2 併用注意(併用に注意すること)
| 薬剤名等 | 臨床症状・措置方法 | 機序・危険因子 |
|---|---|---|
これらの薬剤の作用が減弱するおそれがある。 |
本剤の胆汁酸トランスポーター(IBAT)阻害作用により、胆汁酸製剤の再吸収が阻害されるおそれがある。 |
|
本剤の作用が減弱するおそれがある。 |
これらの薬剤は、消化管内で胆汁酸を吸着するため、本剤の作用が減弱するおそれがある。 |
|
コレスチラミン、コレスチミド |
本剤の作用が減弱するおそれがある。 |
これらの薬剤は、胆汁酸を吸着するため、本剤の作用が減弱するおそれがある。 |
ジゴキシン、ダビガトランエテキシラートメタンスルホン酸塩 |
これらの薬剤の血中濃度が上昇し、作用が増強するおそれがある。 |
本剤のP-糖蛋白質に対する阻害作用による。 |
ミダゾラム |
ミダゾラムの血中濃度が低下し、作用が減弱するおそれがある。 |
機序は不明である。 |
11. 副作用
11.2 その他の副作用
5%以上 |
1~5%未満 |
1%未満 |
頻度不明 |
|
|---|---|---|---|---|
*肝臓 |
肝機能異常(ALT増加、AST増加、γ-GTP増加、Al-P増加、LAP増加) |
LDH増加 |
||
精神神経系 |
浮動性めまい |
頭痛 |
||
循環器 |
ほてり |
|||
*消化器 |
腹痛(23.2%)、下痢(14.4%) |
下腹部痛、腹部膨満、悪心、上腹部痛、腹部不快感、軟便 |
口内炎、口渇 |
鼓腸、便意切迫、嘔吐、胃腸音異常、便秘、虚血性大腸炎、下血、排便回数増加、変色便、肛門失禁、食欲減退 |
過敏症 |
じん麻疹 |
発疹 |
||
血液 |
貧血 |
ビタミンE増加 |
好酸球数増加 |
|
その他 |
CK増加 |
月経困難症 |
4. 効能又は効果
慢性便秘症(器質的疾患による便秘を除く)
5. 効能又は効果に関連する注意
薬剤性及び症候性の慢性便秘症患者を対象に本剤の有効性及び安全性を評価する臨床試験は実施していない。
6. 用法及び用量
通常、成人にはエロビキシバットとして10mgを1日1回食前に経口投与する。なお、症状により適宜増減するが、最高用量は1日15mgとする。
8. 重要な基本的注意
本剤投与中は腹痛や下痢があらわれるおそれがあるので、症状に応じて減量、休薬又は中止を考慮し、本剤を漫然と継続投与しないよう、定期的に本剤の投与継続の必要性を検討すること。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。動物実験(ラット)で大量経口投与により、母体毒性(1000mg/kg/日)並びに出生児の生存性、成長及び発達に影響(350mg/kg/日以上)がみられた1) 。
9.6 授乳婦
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。14C-エロビキシバットを用いた動物実験(ラット)で、放射能の乳汁中への移行が報告されている2) 。
9.7 小児等
小児等を対象とした臨床試験は実施していない。
9.8 高齢者
減量するなど注意すること。一般に生理機能が低下していることが多い。
10. 相互作用
10.2 併用注意(併用に注意すること)
| 薬剤名等 | 臨床症状・措置方法 | 機序・危険因子 |
|---|---|---|
これらの薬剤の作用が減弱するおそれがある。 |
本剤の胆汁酸トランスポーター(IBAT)阻害作用により、胆汁酸製剤の再吸収が阻害されるおそれがある。 |
|
本剤の作用が減弱するおそれがある。 |
これらの薬剤は、消化管内で胆汁酸を吸着するため、本剤の作用が減弱するおそれがある。 |
|
コレスチラミン、コレスチミド |
本剤の作用が減弱するおそれがある。 |
これらの薬剤は、胆汁酸を吸着するため、本剤の作用が減弱するおそれがある。 |
ジゴキシン、ダビガトランエテキシラートメタンスルホン酸塩 |
これらの薬剤の血中濃度が上昇し、作用が増強するおそれがある。 |
本剤のP-糖蛋白質に対する阻害作用による。 |
ミダゾラム |
ミダゾラムの血中濃度が低下し、作用が減弱するおそれがある。 |
機序は不明である。 |
11. 副作用
11.2 その他の副作用
5%以上 |
1~5%未満 |
1%未満 |
頻度不明 |
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|---|---|---|---|---|
*肝臓 |
肝機能異常(ALT増加、AST増加、γ-GTP増加、Al-P増加、LAP増加) |
LDH増加 |
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精神神経系 |
浮動性めまい |
頭痛 |
||
循環器 |
ほてり |
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*消化器 |
腹痛(23.2%)、下痢(14.4%) |
下腹部痛、腹部膨満、悪心、上腹部痛、腹部不快感、軟便 |
口内炎、口渇 |
鼓腸、便意切迫、嘔吐、胃腸音異常、便秘、虚血性大腸炎、下血、排便回数増加、変色便、肛門失禁、食欲減退 |
過敏症 |
じん麻疹 |
発疹 |
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血液 |
貧血 |
ビタミンE増加 |
好酸球数増加 |
|
その他 |
CK増加 |
月経困難症 |