薬効分類名便秘治療剤

一般的名称センナエキス錠

ヨーデルS糖衣錠−80

YODEL-S SUGAR-COATED TABLETS

製造販売元/藤本製薬株式会社

第1版
禁忌合併症・既往歴等のある患者妊婦授乳婦小児等高齢者

その他の副作用

部位
頻度
副作用
免疫系
頻度不明
胃腸・消化器系
0.1~5%未満
胃腸・消化器系
頻度不明
肝臓まわり
頻度不明

詳細情報

正確な情報は PMDA で必ず確認して下さい

注意以下の情報は参考資料としてご活用下さい

2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)

  1. 2.1 本剤の成分又はセンノシド製剤に過敏症の既往歴のある患者
  2. 2.2 急性腹症が疑われる患者、痙攣性便秘の患者[蠕動運動亢進作用により腹痛等の症状を増悪するおそれがある。]
  3. 2.3 重症の硬結便のある患者[下剤の経口投与では十分な効果が得られず、腹痛等の症状を増悪するおそれがある。]
  4. 2.4 電解質失調(特に低カリウム血症)のある患者には大量投与を避けること[下痢が起こると電解質を喪失し、状態を悪化するおそれがある。]

3. 組成・性状

3.1 組成

ヨーデルS糖衣錠−80

有効成分 1錠中 センナエキス   80mg
(センノシドAとして   16mg )
添加剤 黄色4号(タートラジン)、青色1号、乳糖水和物、結晶セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、酸化チタン、精製白糖、ゼラチン、アラビアゴム末、トウモロコシデンプン、タルク、無水リン酸水素カルシウム、沈降炭酸カルシウム、カルメロースカルシウム、マクロゴール、ポリオキシエチレン(105)ポリオキシプロピレン(5)グリコール、ポリビニルアセタールジエチルアミノアセテート

3.2 製剤の性状

ヨーデルS糖衣錠−80

外形 表面                                    
裏面                                    
側面                                    
大きさ 直径 6.9mm
厚さ 4.2mm
質量 0.15g
識別コード FPF488
外観・性状 黄緑色の糖衣錠

4. 効能又は効果

便秘症

6. 用法及び用量

センナエキスとして、通常成人1回80mgを就寝前に経口投与する。高度の便秘には、1回160~240mgまでを頓用として経口投与する。
連用する場合は、1回40~80mgを毎食後経口投与する。
小児(6~12歳)は、1回40mgを就寝前経口投与する。

8. 重要な基本的注意

連用による耐性の増大等のため効果が減弱し、薬剤に頼りがちになることがあるので長期連用を避けること。

9. 特定の背景を有する患者に関する注意

9.1 合併症・既往歴等のある患者

  1. 9.1.1 腹部手術後の患者

    消化管の手術後は特に注意すること。腸管蠕動運動亢進作用により腹痛等がみられる。

9.5 妊婦

妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。投与する場合、大量に服用しないよう指導すること。子宮収縮を誘発して、流早産の危険性がある。

9.6 授乳婦

治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。授乳中の女性にセンノシド製剤を投与した場合、乳児に下痢がみられたとの報告がある。

9.7 小児等

低出生体重児、新生児、乳児、幼児を対象とした有効性及び安全性を指標とした臨床試験は実施していない。

9.8 高齢者

一般に生理機能が低下している。

11. 副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

11.2 その他の副作用

0.1~5%未満

頻度不明

過敏症

発疹等

消化器

腹痛、悪心・嘔吐等

腹鳴

肝臓

ALT上昇、AST上昇、γ-GTP上昇、血中ビリルビン上昇

注)発現頻度は第一次再評価時の文献調査による集計に基づく。

14. 適用上の注意

14.1 薬剤交付時の注意

  1. 14.1.1 本剤の投与により尿が黄褐色又は赤色を呈することがあるため、その旨を患者に指導すること。
  2. 14.1.2 PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること。PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することがある。

2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)

  1. 2.1 本剤の成分又はセンノシド製剤に過敏症の既往歴のある患者
  2. 2.2 急性腹症が疑われる患者、痙攣性便秘の患者[蠕動運動亢進作用により腹痛等の症状を増悪するおそれがある。]
  3. 2.3 重症の硬結便のある患者[下剤の経口投与では十分な効果が得られず、腹痛等の症状を増悪するおそれがある。]
  4. 2.4 電解質失調(特に低カリウム血症)のある患者には大量投与を避けること[下痢が起こると電解質を喪失し、状態を悪化するおそれがある。]

3. 組成・性状

3.1 組成

ヨーデルS糖衣錠−80

有効成分 1錠中 センナエキス   80mg
(センノシドAとして   16mg )
添加剤 黄色4号(タートラジン)、青色1号、乳糖水和物、結晶セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、酸化チタン、精製白糖、ゼラチン、アラビアゴム末、トウモロコシデンプン、タルク、無水リン酸水素カルシウム、沈降炭酸カルシウム、カルメロースカルシウム、マクロゴール、ポリオキシエチレン(105)ポリオキシプロピレン(5)グリコール、ポリビニルアセタールジエチルアミノアセテート

3.2 製剤の性状

ヨーデルS糖衣錠−80

外形 表面                                    
裏面                                    
側面                                    
大きさ 直径 6.9mm
厚さ 4.2mm
質量 0.15g
識別コード FPF488
外観・性状 黄緑色の糖衣錠

4. 効能又は効果

便秘症

6. 用法及び用量

センナエキスとして、通常成人1回80mgを就寝前に経口投与する。高度の便秘には、1回160~240mgまでを頓用として経口投与する。
連用する場合は、1回40~80mgを毎食後経口投与する。
小児(6~12歳)は、1回40mgを就寝前経口投与する。

8. 重要な基本的注意

連用による耐性の増大等のため効果が減弱し、薬剤に頼りがちになることがあるので長期連用を避けること。

9. 特定の背景を有する患者に関する注意

9.1 合併症・既往歴等のある患者

  1. 9.1.1 腹部手術後の患者

    消化管の手術後は特に注意すること。腸管蠕動運動亢進作用により腹痛等がみられる。

9.5 妊婦

妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。投与する場合、大量に服用しないよう指導すること。子宮収縮を誘発して、流早産の危険性がある。

9.6 授乳婦

治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。授乳中の女性にセンノシド製剤を投与した場合、乳児に下痢がみられたとの報告がある。

9.7 小児等

低出生体重児、新生児、乳児、幼児を対象とした有効性及び安全性を指標とした臨床試験は実施していない。

9.8 高齢者

一般に生理機能が低下している。

11. 副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

11.2 その他の副作用

0.1~5%未満

頻度不明

過敏症

発疹等

消化器

腹痛、悪心・嘔吐等

腹鳴

肝臓

ALT上昇、AST上昇、γ-GTP上昇、血中ビリルビン上昇

注)発現頻度は第一次再評価時の文献調査による集計に基づく。

14. 適用上の注意

14.1 薬剤交付時の注意

  1. 14.1.1 本剤の投与により尿が黄褐色又は赤色を呈することがあるため、その旨を患者に指導すること。
  2. 14.1.2 PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること。PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することがある。

その他詳細情報

日本標準商品分類番号
872354
ブランドコード
2354002F2028
承認番号
14500AMZ01876000
販売開始年月
1970-09
貯法
室温保存
有効期間
3年
規制区分

重要な注意事項

  • この情報は医療専門家による診断や治療の代替にはなりません。副作用に関する懸念がある場合は、必ず医師または薬剤師に相談してください。
  • 副作用の発生頻度や重篤度は個人差があります。ここで提供される情報は一般的なものであり、すべての患者さんに当てはまるわけではありません。
  • 薬剤の使用に関しては、必ず医療専門家の指示に従い、自己判断での変更や中止を避けてください。
  • この情報は最新のものであるよう努めていますが、最新とは限りません。常に医療専門家に確認してください。
  • 副作用に関する情報は、信頼できる医療情報源に基づいて提供されていますが、完全性や正確性を保証するものではありません。
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