薬効分類名膵消化酵素補充剤

一般的名称パンクレリパーゼ

リパクレオン顆粒300mg分包、リパクレオンカプセル150mg

りぱくれおんかりゅう300mgぶんほう、りぱくれおんかぷせる150mg

LipaCreon, LipaCreon

製造販売元/ヴィアトリス製薬合同会社

第3版
禁忌妊婦授乳婦小児等

その他の副作用

部位
頻度
副作用

詳細情報

正確な情報は PMDA で必ず確認して下さい

注意以下の情報は参考資料としてご活用下さい

2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)

  1. 2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
  2. 2.2 ブタ蛋白質に対し過敏症の既往歴のある患者

3. 組成・性状

3.1 組成

リパクレオン顆粒300mg分包

有効成分 1包中
パンクレリパーゼ   300mg
添加剤 マクロゴール4000EP、ヒプロメロースフタル酸エステル、セタノール、クエン酸トリエチル、ジメチルポリシロキサン(内服用)
活性値
(FIP単位)
  1包中
リパーゼ:20,000~32,000
アミラーゼ:17,000~30,000
プロテアーゼ:1,120~1,980
リパクレオンカプセル150mg

有効成分 1カプセル中
パンクレリパーゼ   150mg
添加剤 マクロゴール4000EP、ヒプロメロースフタル酸エステル、セタノール、クエン酸トリエチル、ジメチルポリシロキサン(内服用)
(カプセル本体)
ゼラチン、酸化チタン、三二酸化鉄、黄色三二酸化鉄、ラウリル硫酸ナトリウム
活性値
(FIP単位)
  1カプセル中
リパーゼ:10,000~16,000
アミラーゼ:8,500~15,000
プロテアーゼ:560~990

3.2 製剤の性状

リパクレオン顆粒300mg分包

外形
識別コード M15
(分包シートに表示)
色調等 腸溶性剤皮を施した褐色の粒
リパクレオンカプセル150mg

外形                                          
2号硬カプセル
識別コード MYLAN16
色調等 頭部:不透明な淡橙色
胴部:淡黄色
内容物:腸溶性剤皮を施した褐色の粒

4. 効能又は効果

膵外分泌機能不全における膵消化酵素の補充

5. 効能又は効果に関連する注意

非代償期の慢性膵炎、膵切除、膵嚢胞線維症等を原疾患とする膵外分泌機能不全により、脂肪便等の症状を呈する患者に投与すること。

6. 用法及び用量

通常、パンクレリパーゼとして1回600mgを1日3回、食直後に経口投与する。
なお、患者の状態に応じて、適宜増減する。

7. 用法及び用量に関連する注意

用法及び用量の調整に際しては、患者の年齢、体重、食事量、食事内容、食事回数等を考慮すること。[8 参照],[17.1.3 参照]

8. 重要な基本的注意

海外において、高用量のパンクレアチン製剤を服用している膵嚢胞線維症の患者で、回盲部及び大腸の狭窄(線維化性結腸疾患)が報告されているので、観察を十分に行い、異常な腹部症状又は腹部症状の変化があった場合には、適切な処置を行うこと。特に膵嚢胞線維症による膵外分泌機能不全患者に対し、1日体重1kg当たりパンクレリパーゼとして150mg(1/2包又は1カプセル)を超えた用量を投与する場合は注意すること。[7 参照]

9. 特定の背景を有する患者に関する注意

9.5 妊婦

妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。

9.6 授乳婦

治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。

9.7 小児等

低出生体重児、新生児を対象とした臨床試験は実施していない。

11. 副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

11.2 その他の副作用

1~5%未満

頻度不明

過敏症

そう痒感

発疹、蕁麻疹

血液

白血球数増加

肝臓

AST上昇、ALT上昇、γ-GTP上昇、LDH上昇、ALP上昇、肝機能異常

消化器

悪心、嘔吐、腹部膨満、鼓腸、下痢、便秘、食欲不振、腹痛

臨床検査

BUN上昇、血中カリウム増加、血中コレステロール減少、血中トリグリセリド増加、血中ブドウ糖増加、尿中ブドウ糖陽性、血中アミラーゼ増加

その他

倦怠感、高血糖、低血糖、糖尿病、体重減少、背部痛、発熱、鼻咽頭炎、高血圧

13. 過量投与

海外において、極めて高用量のパンクレアチン製剤で、高尿酸尿症及び高尿酸血症を生じることが報告されている1) ,2) (本剤を含む膵消化酵素製剤はプリン体を含有している)。

14. 適用上の注意

14.1 薬剤交付時の注意

PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること。PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することがある。

14.2 薬剤服用時の注意

本剤は砕いたり、噛んだりしないこと。腸溶コーティングの保護が破壊され、口腔粘膜を刺激したり、酵素活性が失われたりする。また、本剤が口内に残らないよう注意すること。

2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)

  1. 2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
  2. 2.2 ブタ蛋白質に対し過敏症の既往歴のある患者

3. 組成・性状

3.1 組成

リパクレオン顆粒300mg分包

有効成分 1包中
パンクレリパーゼ   300mg
添加剤 マクロゴール4000EP、ヒプロメロースフタル酸エステル、セタノール、クエン酸トリエチル、ジメチルポリシロキサン(内服用)
活性値
(FIP単位)
  1包中
リパーゼ:20,000~32,000
アミラーゼ:17,000~30,000
プロテアーゼ:1,120~1,980
リパクレオンカプセル150mg

有効成分 1カプセル中
パンクレリパーゼ   150mg
添加剤 マクロゴール4000EP、ヒプロメロースフタル酸エステル、セタノール、クエン酸トリエチル、ジメチルポリシロキサン(内服用)
(カプセル本体)
ゼラチン、酸化チタン、三二酸化鉄、黄色三二酸化鉄、ラウリル硫酸ナトリウム
活性値
(FIP単位)
  1カプセル中
リパーゼ:10,000~16,000
アミラーゼ:8,500~15,000
プロテアーゼ:560~990

3.2 製剤の性状

リパクレオン顆粒300mg分包

外形
識別コード M15
(分包シートに表示)
色調等 腸溶性剤皮を施した褐色の粒
リパクレオンカプセル150mg

外形                                          
2号硬カプセル
識別コード MYLAN16
色調等 頭部:不透明な淡橙色
胴部:淡黄色
内容物:腸溶性剤皮を施した褐色の粒

4. 効能又は効果

膵外分泌機能不全における膵消化酵素の補充

5. 効能又は効果に関連する注意

非代償期の慢性膵炎、膵切除、膵嚢胞線維症等を原疾患とする膵外分泌機能不全により、脂肪便等の症状を呈する患者に投与すること。

6. 用法及び用量

通常、パンクレリパーゼとして1回600mgを1日3回、食直後に経口投与する。
なお、患者の状態に応じて、適宜増減する。

7. 用法及び用量に関連する注意

用法及び用量の調整に際しては、患者の年齢、体重、食事量、食事内容、食事回数等を考慮すること。[8 参照],[17.1.3 参照]

8. 重要な基本的注意

海外において、高用量のパンクレアチン製剤を服用している膵嚢胞線維症の患者で、回盲部及び大腸の狭窄(線維化性結腸疾患)が報告されているので、観察を十分に行い、異常な腹部症状又は腹部症状の変化があった場合には、適切な処置を行うこと。特に膵嚢胞線維症による膵外分泌機能不全患者に対し、1日体重1kg当たりパンクレリパーゼとして150mg(1/2包又は1カプセル)を超えた用量を投与する場合は注意すること。[7 参照]

9. 特定の背景を有する患者に関する注意

9.5 妊婦

妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。

9.6 授乳婦

治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。

9.7 小児等

低出生体重児、新生児を対象とした臨床試験は実施していない。

11. 副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

11.2 その他の副作用

1~5%未満

頻度不明

過敏症

そう痒感

発疹、蕁麻疹

血液

白血球数増加

肝臓

AST上昇、ALT上昇、γ-GTP上昇、LDH上昇、ALP上昇、肝機能異常

消化器

悪心、嘔吐、腹部膨満、鼓腸、下痢、便秘、食欲不振、腹痛

臨床検査

BUN上昇、血中カリウム増加、血中コレステロール減少、血中トリグリセリド増加、血中ブドウ糖増加、尿中ブドウ糖陽性、血中アミラーゼ増加

その他

倦怠感、高血糖、低血糖、糖尿病、体重減少、背部痛、発熱、鼻咽頭炎、高血圧

13. 過量投与

海外において、極めて高用量のパンクレアチン製剤で、高尿酸尿症及び高尿酸血症を生じることが報告されている1) ,2) (本剤を含む膵消化酵素製剤はプリン体を含有している)。

14. 適用上の注意

14.1 薬剤交付時の注意

PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること。PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することがある。

14.2 薬剤服用時の注意

本剤は砕いたり、噛んだりしないこと。腸溶コーティングの保護が破壊され、口腔粘膜を刺激したり、酵素活性が失われたりする。また、本剤が口内に残らないよう注意すること。

その他詳細情報

日本標準商品分類番号
872331
ブランドコード
2331007D1029, 2331007M1029
承認番号
22300AMX00549, 22300AMX00550
販売開始年月
2011-08, 2011-08
貯法
室温保存、室温保存
有効期間
3年、3年
規制区分
12, 12

重要な注意事項

  • この情報は医療専門家による診断や治療の代替にはなりません。副作用に関する懸念がある場合は、必ず医師または薬剤師に相談してください。
  • 副作用の発生頻度や重篤度は個人差があります。ここで提供される情報は一般的なものであり、すべての患者さんに当てはまるわけではありません。
  • 薬剤の使用に関しては、必ず医療専門家の指示に従い、自己判断での変更や中止を避けてください。
  • この情報は最新のものであるよう努めていますが、最新とは限りません。常に医療専門家に確認してください。
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