薬効分類名胃炎・消化性潰瘍治療剤

一般的名称アルジオキサ

アルジオキサ錠100mg「あすか」、アルジオキサ顆粒25%「あすか」、アルジオキサ顆粒50%「あすか」

あるじおきさじょう100みりぐらむ「あすか」、あるじおきさかりゅう25ぱーせんと「あすか」、あるじおきさかりゅう50ぱーせんと「あすか」

ALDIOXA TABLETS, ALDIOXA GRANULES, ALDIOXA GRANULES

製造販売元/あすか製薬株式会社、販売元/武田薬品工業株式会社

第1版
禁忌相互作用腎機能障害患者妊婦授乳婦高齢者

その他の副作用

部位
頻度
副作用
胃腸・消化器系
0.1~5%未満

併用注意

薬剤名等

テトラサイクリン系抗生物質

  • テトラサイクリン
    ドキシサイクリン塩酸塩水和物等
臨床症状・措置方法

テトラサイクリン系抗生物質の作用が減弱するおそれがあるので、同時に服用させないこと。

機序・危険因子

本剤に含まれるアルミニウムイオンとキレートを形成し、吸収が阻害される。

薬剤名等

ニューキノロン系抗菌剤

  • 塩酸シプロフロキサシン
    ノルフロキサシン
    オフロキサシン等
臨床症状・措置方法

ニューキノロン系抗菌剤の作用が減弱するおそれがあるので、同時に服用させないこと。

機序・危険因子

本剤に含まれるアルミニウムイオンとキレートを形成し、吸収が阻害される。

詳細情報

正確な情報は PMDA で必ず確認して下さい

注意以下の情報は参考資料としてご活用下さい

2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)

透析療法を受けている患者[他のアルミニウム含有製剤で、長期投与によりアルミニウム脳症、アルミニウム骨症があらわれたとの報告がある。][9.2.1 参照]

3. 組成・性状

3.1 組成

アルジオキサ錠100mg「あすか」

有効成分 1錠中 日局アルジオキサ 100mg  
添加剤 メタケイ酸アルミン酸マグネシウム、デキストリン、トウモロコシデンプン、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸マグネシウム
アルジオキサ顆粒25%「あすか」

有効成分 1g中
日局アルジオキサ 250mg  
添加剤 乳糖水和物、結晶セルロース、デキストリン、トウモロコシデンプン、カルメロースカルシウム、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリコール
アルジオキサ顆粒50%「あすか」

有効成分 1g中
日局アルジオキサ 500mg  
添加剤 メタケイ酸アルミン酸マグネシウム、トウモロコシデンプン、乳糖水和物、デキストリン、結晶セルロース、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリコール、カルメロースカルシウム

3.2 製剤の性状

アルジオキサ錠100mg「あすか」

剤形 白色素錠
外形 表面                                    
裏面                                    
側面                                    
大きさ 直径 8.0mm
厚さ 約2.8mm
質量 200mg
識別コード                 210
アルジオキサ顆粒25%「あすか」

剤形 白色顆粒剤
アルジオキサ顆粒50%「あすか」

剤形 白色顆粒剤

4. 効能又は効果

下記疾患における自覚症状及び他覚所見の改善
胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃炎

6. 用法及び用量

アルジオキサとして、通常成人1日300~400mgを3~4回に分割経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。

9. 特定の背景を有する患者に関する注意

9.2 腎機能障害患者

  1. 9.2.1 透析療法を受けている患者

    投与しないこと。[2 参照]

  2. 9.2.2 腎障害のある患者

    長期投与によりアルミニウム脳症、アルミニウム骨症があらわれるおそれがあるので、定期的に血中アルミニウム、リン、カルシウム、アルカリフォスファターゼ等の測定を行うこと。

9.5 妊婦

治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。

9.6 授乳婦

治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。

9.8 高齢者

一般に生理機能が低下している。

10. 相互作用

    10.2 併用注意(併用に注意すること)

    薬剤名等 臨床症状・措置方法 機序・危険因子

    テトラサイクリン系抗生物質

    • テトラサイクリン
      ドキシサイクリン塩酸塩水和物等

    テトラサイクリン系抗生物質の作用が減弱するおそれがあるので、同時に服用させないこと。

    本剤に含まれるアルミニウムイオンとキレートを形成し、吸収が阻害される。

    ニューキノロン系抗菌剤

    • 塩酸シプロフロキサシン
      ノルフロキサシン
      オフロキサシン等

    ニューキノロン系抗菌剤の作用が減弱するおそれがあるので、同時に服用させないこと。

    本剤に含まれるアルミニウムイオンとキレートを形成し、吸収が阻害される。

    11. 副作用

    次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

    11.2 その他の副作用

    0.1~5%未満

    消化器

    便秘

    14. 適用上の注意

    14.1 薬剤交付時の注意

    PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること。PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することがある。

    2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)

    透析療法を受けている患者[他のアルミニウム含有製剤で、長期投与によりアルミニウム脳症、アルミニウム骨症があらわれたとの報告がある。][9.2.1 参照]

    3. 組成・性状

    3.1 組成

    アルジオキサ錠100mg「あすか」

    有効成分 1錠中 日局アルジオキサ 100mg  
    添加剤 メタケイ酸アルミン酸マグネシウム、デキストリン、トウモロコシデンプン、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸マグネシウム
    アルジオキサ顆粒25%「あすか」

    有効成分 1g中
    日局アルジオキサ 250mg  
    添加剤 乳糖水和物、結晶セルロース、デキストリン、トウモロコシデンプン、カルメロースカルシウム、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリコール
    アルジオキサ顆粒50%「あすか」

    有効成分 1g中
    日局アルジオキサ 500mg  
    添加剤 メタケイ酸アルミン酸マグネシウム、トウモロコシデンプン、乳糖水和物、デキストリン、結晶セルロース、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリコール、カルメロースカルシウム

    3.2 製剤の性状

    アルジオキサ錠100mg「あすか」

    剤形 白色素錠
    外形 表面                                    
    裏面                                    
    側面                                    
    大きさ 直径 8.0mm
    厚さ 約2.8mm
    質量 200mg
    識別コード                 210
    アルジオキサ顆粒25%「あすか」

    剤形 白色顆粒剤
    アルジオキサ顆粒50%「あすか」

    剤形 白色顆粒剤

    4. 効能又は効果

    下記疾患における自覚症状及び他覚所見の改善
    胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃炎

    6. 用法及び用量

    アルジオキサとして、通常成人1日300~400mgを3~4回に分割経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。

    9. 特定の背景を有する患者に関する注意

    9.2 腎機能障害患者

    1. 9.2.1 透析療法を受けている患者

      投与しないこと。[2 参照]

    2. 9.2.2 腎障害のある患者

      長期投与によりアルミニウム脳症、アルミニウム骨症があらわれるおそれがあるので、定期的に血中アルミニウム、リン、カルシウム、アルカリフォスファターゼ等の測定を行うこと。

    9.5 妊婦

    治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。

    9.6 授乳婦

    治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。

    9.8 高齢者

    一般に生理機能が低下している。

    10. 相互作用

      10.2 併用注意(併用に注意すること)

      薬剤名等 臨床症状・措置方法 機序・危険因子

      テトラサイクリン系抗生物質

      • テトラサイクリン
        ドキシサイクリン塩酸塩水和物等

      テトラサイクリン系抗生物質の作用が減弱するおそれがあるので、同時に服用させないこと。

      本剤に含まれるアルミニウムイオンとキレートを形成し、吸収が阻害される。

      ニューキノロン系抗菌剤

      • 塩酸シプロフロキサシン
        ノルフロキサシン
        オフロキサシン等

      ニューキノロン系抗菌剤の作用が減弱するおそれがあるので、同時に服用させないこと。

      本剤に含まれるアルミニウムイオンとキレートを形成し、吸収が阻害される。

      11. 副作用

      次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

      11.2 その他の副作用

      0.1~5%未満

      消化器

      便秘

      14. 適用上の注意

      14.1 薬剤交付時の注意

      PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること。PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することがある。

      その他詳細情報

      日本標準商品分類番号
      872329
      ブランドコード
      2329002F2190, 2329002D3063, 2329002D4329
      承認番号
      23000AMX00047, 23000AMX00048, 23000AMX00146
      販売開始年月
      1971-12, 1987-10, 1971-12
      貯法
      室温保存、室温保存、室温保存
      有効期間
      4年、4年、4年
      規制区分

      重要な注意事項

      • この情報は医療専門家による診断や治療の代替にはなりません。副作用に関する懸念がある場合は、必ず医師または薬剤師に相談してください。
      • 副作用の発生頻度や重篤度は個人差があります。ここで提供される情報は一般的なものであり、すべての患者さんに当てはまるわけではありません。
      • 薬剤の使用に関しては、必ず医療専門家の指示に従い、自己判断での変更や中止を避けてください。
      • この情報は最新のものであるよう努めていますが、最新とは限りません。常に医療専門家に確認してください。
      • 副作用に関する情報は、信頼できる医療情報源に基づいて提供されていますが、完全性や正確性を保証するものではありません。
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