薬効分類名呼吸器官用吸入剤

一般的名称チロキサポール液

アレベール吸入用溶解液0.125%

あれべーるきゅうにゅうようようかいえき0.125%

ALEVAIRE Inhalation Solution 0.125%

製造販売元/アルフレッサ ファーマ株式会社

第2版
禁忌

その他の副作用

部位
頻度
副作用
口腔・咽頭・耳・鼻
0.1~5%未満
軽度の嘔吐上気道の刺激症状
口腔・咽頭・耳・鼻
0.1%未満
―――
口腔・咽頭・耳・鼻
頻度不明
―――
免疫系
0.1~5%未満
―――
免疫系
0.1%未満
皮膚の発疹
免疫系
頻度不明
―――
その他
0.1~5%未満
―――
その他
0.1%未満
―――
その他
頻度不明

詳細情報

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注意以下の情報は参考資料としてご活用下さい

2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)

  1. 2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
  2. 2.2 人工呼吸器(麻酔器に組み込まれたものも含む)の呼吸回路呼気側にフィルター(バクテリアフィルター等)を装着し、超音波式ネブライザーを使用中の患者[8.1 参照]

3. 組成・性状

3.1 組成

アレベール吸入用溶解液0.125%

有効成分 チロキサポール(サペリノン)   0.125%
添加剤 炭酸水素ナトリウム、グリセリン

3.2 製剤の性状

アレベール吸入用溶解液0.125%

pH 8.0~8.6
性 状 無臭・無色澄明の無菌水溶液

4. 効能又は効果

吸入用呼吸器官用剤の溶解剤

6. 用法及び用量

通常、本剤1~5mLに呼吸器官用剤を用時混合して、噴霧吸入する。

8. 重要な基本的注意

  1. 8.1 人工呼吸器(麻酔器に組み込まれたものも含む)の呼吸回路呼気側にフィルター(バクテリアフィルター等)を装着し、超音波式ネブライザーを使用する場合には、本剤によりフィルターが目詰まりを起こし、患者が呼吸困難を起こすことがあるので、本剤を使用しないこと。[2.2 参照]

11. 副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

11.2 その他の副作用

0.1~5%未満

0.1%未満

頻度不明

口腔喉頭

軽度の嘔吐
上気道の刺激症状 等

―――

―――

過敏症

―――

皮膚の発疹

―――

その他

―――

―――

気道反応注)

注)本剤中のグリセリンは気管支喘息患者の一部に気道反応を誘発することがある1) ,2)

14. 適用上の注意

14.1 薬剤調製時の注意

  • 〈製剤共通〉
    1. 14.1.1 本剤には防腐剤を添加していないので、他の容器に分割して使用しないこと。やむをえず分割使用する場合は、異物混入や細菌汚染がないよう注意すること。
    2. 14.1.2 配合変化
      1. (1) ブロムヘキシン塩酸塩吸入液と配合しないこと。混合直後より白濁を生じる。
      2. (2) 用時混合すること。本剤は弱アルカリ性の水溶液であり、混合により他の呼吸器官用剤の成分に変化を起こすことがあるので、速やかに使用すること。なお、使用時に変色あるいは混濁を生じている場合には使用しないこと。
  • 〈100mLバイアル瓶〉
    1. 14.1.3 金締冠は取り外さず、ゴム栓を通して必要量を清潔無菌の注射器で取り出して使用すること。
    2. 14.1.4 使用頻度が高く、便宜上金締冠を取り外して使用する場合は、特に細菌汚染を考慮して迅速に使用し切ること。
  • 〈500mL瓶〉
    1. 14.1.5 なるべく1回で使用することが望ましいが、都合によりたとえ短時日でも2~3回に分割使用する時は、ゴム栓からの汚染に特に注意すること。

14.2 薬剤投与時の注意

  1. 14.2.1 投与経路:本剤を注射あるいは飲用しないこと。
  2. 14.2.2 一旦取り出した本剤又はネブライザーに残った液はもとの容器に戻さないこと。
  3. 14.2.3 使用開始時又は使用開始後、着色又は浮遊物が認められるときは、異物混入又は細菌汚染が疑われるので使用しないこと。

2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)

  1. 2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
  2. 2.2 人工呼吸器(麻酔器に組み込まれたものも含む)の呼吸回路呼気側にフィルター(バクテリアフィルター等)を装着し、超音波式ネブライザーを使用中の患者[8.1 参照]

3. 組成・性状

3.1 組成

アレベール吸入用溶解液0.125%

有効成分 チロキサポール(サペリノン)   0.125%
添加剤 炭酸水素ナトリウム、グリセリン

3.2 製剤の性状

アレベール吸入用溶解液0.125%

pH 8.0~8.6
性 状 無臭・無色澄明の無菌水溶液

4. 効能又は効果

吸入用呼吸器官用剤の溶解剤

6. 用法及び用量

通常、本剤1~5mLに呼吸器官用剤を用時混合して、噴霧吸入する。

8. 重要な基本的注意

  1. 8.1 人工呼吸器(麻酔器に組み込まれたものも含む)の呼吸回路呼気側にフィルター(バクテリアフィルター等)を装着し、超音波式ネブライザーを使用する場合には、本剤によりフィルターが目詰まりを起こし、患者が呼吸困難を起こすことがあるので、本剤を使用しないこと。[2.2 参照]

11. 副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

11.2 その他の副作用

0.1~5%未満

0.1%未満

頻度不明

口腔喉頭

軽度の嘔吐
上気道の刺激症状 等

―――

―――

過敏症

―――

皮膚の発疹

―――

その他

―――

―――

気道反応注)

注)本剤中のグリセリンは気管支喘息患者の一部に気道反応を誘発することがある1) ,2)

14. 適用上の注意

14.1 薬剤調製時の注意

  • 〈製剤共通〉
    1. 14.1.1 本剤には防腐剤を添加していないので、他の容器に分割して使用しないこと。やむをえず分割使用する場合は、異物混入や細菌汚染がないよう注意すること。
    2. 14.1.2 配合変化
      1. (1) ブロムヘキシン塩酸塩吸入液と配合しないこと。混合直後より白濁を生じる。
      2. (2) 用時混合すること。本剤は弱アルカリ性の水溶液であり、混合により他の呼吸器官用剤の成分に変化を起こすことがあるので、速やかに使用すること。なお、使用時に変色あるいは混濁を生じている場合には使用しないこと。
  • 〈100mLバイアル瓶〉
    1. 14.1.3 金締冠は取り外さず、ゴム栓を通して必要量を清潔無菌の注射器で取り出して使用すること。
    2. 14.1.4 使用頻度が高く、便宜上金締冠を取り外して使用する場合は、特に細菌汚染を考慮して迅速に使用し切ること。
  • 〈500mL瓶〉
    1. 14.1.5 なるべく1回で使用することが望ましいが、都合によりたとえ短時日でも2~3回に分割使用する時は、ゴム栓からの汚染に特に注意すること。

14.2 薬剤投与時の注意

  1. 14.2.1 投与経路:本剤を注射あるいは飲用しないこと。
  2. 14.2.2 一旦取り出した本剤又はネブライザーに残った液はもとの容器に戻さないこと。
  3. 14.2.3 使用開始時又は使用開始後、着色又は浮遊物が認められるときは、異物混入又は細菌汚染が疑われるので使用しないこと。

その他詳細情報

日本標準商品分類番号
872290
ブランドコード
2259801X1037
承認番号
21900AMX01216
販売開始年月
1958-06
貯法
室温保存
有効期間
3年
規制区分

重要な注意事項

  • この情報は医療専門家による診断や治療の代替にはなりません。副作用に関する懸念がある場合は、必ず医師または薬剤師に相談してください。
  • 副作用の発生頻度や重篤度は個人差があります。ここで提供される情報は一般的なものであり、すべての患者さんに当てはまるわけではありません。
  • 薬剤の使用に関しては、必ず医療専門家の指示に従い、自己判断での変更や中止を避けてください。
  • この情報は最新のものであるよう努めていますが、最新とは限りません。常に医療専門家に確認してください。
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