薬効分類名吸入用気管支拡張剤
一般的名称dl-イソプレナリン塩酸塩吸入液
アスプール液(0.5%)
あすぷーるえき(0.5%)
ASTHPUL Solution (0.5%)
製造販売元/アルフレッサ ファーマ株式会社
重大な副作用
その他の副作用
併用注意
β2-刺激剤
- サルブタモール等
不整脈、場合によっては心停止を起こすおそれがある。
併用によりアドレナリン作動性神経刺激を増大させると考えられる。
低カリウム血症による不整脈を起こすおそれがある。
併用によりアドレナリン作動性神経刺激を増大させると考えられる。
低カリウム血症による不整脈を起こすおそれがある。
併用により血清カリウム値の低下を増強させると考えられる。
強心配糖体
- ジゴキシン、
ジギトキシン等
不整脈を起こすおそれがある。
併用により心臓に対する作用を増強させると考えられる。
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
- 2.1 カテコールアミン製剤(アドレナリン等)、エフェドリン製剤、メチルエフェドリン製剤を投与中の患者[10.1 参照]
- 2.2 頻脈性不整脈を合併する患者[本剤の心刺激作用により症状が悪化するおそれがある。]
- 2.3 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
6. 用法及び用量
ネブライザーなどを用い、通常、成人1回0.5%液0.6mL(イソプレナリン塩酸塩として3mg)を自然呼吸下3~10分でエアゾル吸入する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
8. 重要な基本的注意
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.1 合併症・既往歴等のある患者
-
9.1.1 甲状腺機能亢進症の患者
本剤の心機能亢進作用により、頻脈、心悸亢進などの症状が悪化するおそれがある。
-
9.1.2 高血圧の患者
本剤の心機能亢進作用により、一過性に血圧が上昇するおそれがある。
-
9.1.3 心疾患のある患者(頻脈性不整脈を合併する患者を除く)
本剤の心機能亢進作用により、心疾患を悪化させるおそれがある。
-
9.1.4 糖尿病の患者
肝グリコーゲン分解が促進され、血糖が上昇するおそれがある。
-
9.1.5 低酸素血症の患者
血清カリウム値をモニターすることが望ましい。低酸素血症は血清カリウム値の低下が心リズムに及ぼす作用を増強することがある。[11.1.1 参照]
9.6 授乳婦
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。
9.7 小児等
使用法を正しく指導し、経過の観察を十分に行うこと。
9.8 高齢者
減量するなど注意すること。一般に生理機能が低下している。
10. 相互作用
10.1 併用禁忌(併用しないこと)
| 薬剤名等 | 臨床症状・措置方法 | 機序・危険因子 |
|---|---|---|
不整脈、場合によっては心停止を起こすおそれがある。 |
併用によりアドレナリン作動性神経刺激を著しく増大させると考えられる。 |
10.2 併用注意(併用に注意すること)
| 薬剤名等 | 臨床症状・措置方法 | 機序・危険因子 |
|---|---|---|
不整脈、場合によっては心停止を起こすおそれがある。 |
併用によりアドレナリン作動性神経刺激を増大させると考えられる。 |
|
低カリウム血症による不整脈を起こすおそれがある。 |
併用によりアドレナリン作動性神経刺激を増大させると考えられる。 |
|
低カリウム血症による不整脈を起こすおそれがある。 |
併用により血清カリウム値の低下を増強させると考えられる。 |
|
不整脈を起こすおそれがある。 |
併用により心臓に対する作用を増強させると考えられる。 |
11. 副作用
11.1 重大な副作用
-
11.1.1 重篤な血清カリウム値の低下(頻度不明)
キサンチン誘導体、ステロイド剤及び利尿剤との併用により増強することがあるので、重症喘息患者では特に注意すること。[9.1.5 参照],[10.2 参照]
11.2 その他の副作用
5%以上 |
0.1~5%未満 |
0.1%未満 |
頻度不明 |
|
|---|---|---|---|---|
過敏症 |
――― |
――― |
――― |
発疹 |
循環器 |
心悸亢進 |
頻脈、血圧変動 |
顔面蒼白 |
顔面潮紅 |
精神神経系 |
――― |
頭痛、振戦、めまい |
神経過敏 |
――― |
消化器 |
――― |
悪心 |
――― |
――― |
その他 |
――― |
気道刺激症状 |
――― |
発汗 |
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
- 2.1 カテコールアミン製剤(アドレナリン等)、エフェドリン製剤、メチルエフェドリン製剤を投与中の患者[10.1 参照]
- 2.2 頻脈性不整脈を合併する患者[本剤の心刺激作用により症状が悪化するおそれがある。]
- 2.3 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
6. 用法及び用量
ネブライザーなどを用い、通常、成人1回0.5%液0.6mL(イソプレナリン塩酸塩として3mg)を自然呼吸下3~10分でエアゾル吸入する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
8. 重要な基本的注意
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.1 合併症・既往歴等のある患者
-
9.1.1 甲状腺機能亢進症の患者
本剤の心機能亢進作用により、頻脈、心悸亢進などの症状が悪化するおそれがある。
-
9.1.2 高血圧の患者
本剤の心機能亢進作用により、一過性に血圧が上昇するおそれがある。
-
9.1.3 心疾患のある患者(頻脈性不整脈を合併する患者を除く)
本剤の心機能亢進作用により、心疾患を悪化させるおそれがある。
-
9.1.4 糖尿病の患者
肝グリコーゲン分解が促進され、血糖が上昇するおそれがある。
-
9.1.5 低酸素血症の患者
血清カリウム値をモニターすることが望ましい。低酸素血症は血清カリウム値の低下が心リズムに及ぼす作用を増強することがある。[11.1.1 参照]
9.6 授乳婦
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。
9.7 小児等
使用法を正しく指導し、経過の観察を十分に行うこと。
9.8 高齢者
減量するなど注意すること。一般に生理機能が低下している。
10. 相互作用
10.1 併用禁忌(併用しないこと)
| 薬剤名等 | 臨床症状・措置方法 | 機序・危険因子 |
|---|---|---|
不整脈、場合によっては心停止を起こすおそれがある。 |
併用によりアドレナリン作動性神経刺激を著しく増大させると考えられる。 |
10.2 併用注意(併用に注意すること)
| 薬剤名等 | 臨床症状・措置方法 | 機序・危険因子 |
|---|---|---|
不整脈、場合によっては心停止を起こすおそれがある。 |
併用によりアドレナリン作動性神経刺激を増大させると考えられる。 |
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低カリウム血症による不整脈を起こすおそれがある。 |
併用によりアドレナリン作動性神経刺激を増大させると考えられる。 |
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低カリウム血症による不整脈を起こすおそれがある。 |
併用により血清カリウム値の低下を増強させると考えられる。 |
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不整脈を起こすおそれがある。 |
併用により心臓に対する作用を増強させると考えられる。 |
11. 副作用
11.1 重大な副作用
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11.1.1 重篤な血清カリウム値の低下(頻度不明)
キサンチン誘導体、ステロイド剤及び利尿剤との併用により増強することがあるので、重症喘息患者では特に注意すること。[9.1.5 参照],[10.2 参照]
11.2 その他の副作用
5%以上 |
0.1~5%未満 |
0.1%未満 |
頻度不明 |
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|---|---|---|---|---|
過敏症 |
――― |
――― |
――― |
発疹 |
循環器 |
心悸亢進 |
頻脈、血圧変動 |
顔面蒼白 |
顔面潮紅 |
精神神経系 |
――― |
頭痛、振戦、めまい |
神経過敏 |
――― |
消化器 |
――― |
悪心 |
――― |
――― |
その他 |
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気道刺激症状 |
――― |
発汗 |