薬効分類名鎮咳去痰剤

一般的名称デキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物・クレゾールスルホン酸カリウム

メジコン配合シロップ

めじこんはいごうしろっぷ

MEDICON Combination Syrup

製造販売元/シオノギファーマ株式会社、販売元/塩野義製薬株式会社

第1版
禁忌相互作用妊婦授乳婦高齢者

重大な副作用

頻度
副作用
頻度不明
頻度不明

その他の副作用

部位
頻度
副作用
免疫系
頻度不明
脳・神経
頻度不明
眠気頭痛眩暈不快不眠
胃腸・消化器系
0.1~5%未満
胃腸・消化器系
頻度不明

併用注意

薬剤名等
  • 選択的MAO-B阻害剤
臨床症状・措置方法

セロトニン症候群があらわれることがある。

機序・危険因子

本剤及びこれらの薬剤は脳内のセロトニン濃度を上昇させる作用を有するため、併用によりセロトニンの濃度が更に高くなるおそれがある。

薬剤名等
  • 薬物代謝酵素(CYP2D6)を阻害する薬剤
臨床症状・措置方法

本剤の血中濃度が上昇することがある。

機序・危険因子

これらの薬剤の薬物代謝酵素(CYP2D6)阻害作用により、本剤の代謝が阻害されるため。

薬剤名等
  • セロトニン作用薬
臨床症状・措置方法

セロトニン症候群等のセロトニン作用による症状があらわれることがある。

機序・危険因子

セロトニン作用が増強するおそれがある。

詳細情報

正確な情報は PMDA で必ず確認して下さい

注意以下の情報は参考資料としてご活用下さい

2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)

本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者

3. 組成・性状

3.1 組成

メジコン配合シロップ

1mL中

有効成分 デキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物   2.5mg
クレゾールスルホン酸カリウム   15mg
添加剤 エタノール、白糖、カラメル、安息香酸、水酸化ナトリウム、チェリーエッセンス(安息香酸ベンジル、エチルバニリン、グリセリン、バニリン、香料)  

3.2 製剤の性状

メジコン配合シロップ

pH 3.3~4.5
性状・剤形 淡黄褐色澄明の粘稠な液体である。(シロップ剤)

4. 効能・効果

下記疾患に伴う咳嗽及び喀痰喀出困難

急性気管支炎、慢性気管支炎、感冒・上気道炎、肺結核、百日咳

6. 用法・用量

通常、成人には1日18~24mL、8~14歳1日9~16mL、3ヵ月~7歳1日3~8mLを3~4回に分割経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。

8. 重要な基本的注意

眠気を催すことがあるので、本剤投与中の患者には自動車の運転等危険を伴う機械の操作に従事させないように注意すること。

9. 特定の背景を有する患者に関する注意

9.5 妊婦

妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。

9.6 授乳婦

治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。

9.8 高齢者

減量するなど注意すること。一般に生理機能が低下している。

10. 相互作用

10.2 併用注意(併用に注意すること)

薬剤名等 臨床症状・措置方法 機序・危険因子
  • 選択的MAO-B阻害剤
    • セレギリン塩酸塩
    • ラサギリンメシル酸塩
    • サフィナミドメシル酸塩

セロトニン症候群があらわれることがある。

本剤及びこれらの薬剤は脳内のセロトニン濃度を上昇させる作用を有するため、併用によりセロトニンの濃度が更に高くなるおそれがある。

  • 薬物代謝酵素(CYP2D6)を阻害する薬剤
    • キニジン
    • アミオダロン
    • テルビナフィン等

本剤の血中濃度が上昇することがある。

これらの薬剤の薬物代謝酵素(CYP2D6)阻害作用により、本剤の代謝が阻害されるため。

  • セロトニン作用薬
    • 選択的セロトニン再取り込み阻害剤(SSRI)等

セロトニン症候群等のセロトニン作用による症状があらわれることがある。

セロトニン作用が増強するおそれがある。

11. 副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

11.1 重大な副作用

  1. 11.1.1 呼吸抑制(頻度不明)
  2. 11.1.2 ショック、アナフィラキシー(いずれも頻度不明)

    呼吸困難、蕁麻疹、血管浮腫等の異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。

11.2 その他の副作用

0.1~5%未満

頻度不明

過敏症

発疹

精神神経系

眠気、頭痛、眩暈、不快、不眠

消化器

悪心・嘔吐、食欲不振、軟便、下痢

便秘、腹痛、口渇、おくび

13. 過量投与

  1. 13.1 症状

    嘔気、嘔吐、尿閉、運動失調、錯乱、興奮、神経過敏、幻覚、呼吸抑制、嗜眠等を起こすことがある。

  2. 13.2 処置

    ナロキソンの投与により改善したとの報告がある。

2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)

本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者

3. 組成・性状

3.1 組成

メジコン配合シロップ

1mL中

有効成分 デキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物   2.5mg
クレゾールスルホン酸カリウム   15mg
添加剤 エタノール、白糖、カラメル、安息香酸、水酸化ナトリウム、チェリーエッセンス(安息香酸ベンジル、エチルバニリン、グリセリン、バニリン、香料)  

3.2 製剤の性状

メジコン配合シロップ

pH 3.3~4.5
性状・剤形 淡黄褐色澄明の粘稠な液体である。(シロップ剤)

4. 効能・効果

下記疾患に伴う咳嗽及び喀痰喀出困難

急性気管支炎、慢性気管支炎、感冒・上気道炎、肺結核、百日咳

6. 用法・用量

通常、成人には1日18~24mL、8~14歳1日9~16mL、3ヵ月~7歳1日3~8mLを3~4回に分割経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。

8. 重要な基本的注意

眠気を催すことがあるので、本剤投与中の患者には自動車の運転等危険を伴う機械の操作に従事させないように注意すること。

9. 特定の背景を有する患者に関する注意

9.5 妊婦

妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。

9.6 授乳婦

治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。

9.8 高齢者

減量するなど注意すること。一般に生理機能が低下している。

10. 相互作用

10.2 併用注意(併用に注意すること)

薬剤名等 臨床症状・措置方法 機序・危険因子
  • 選択的MAO-B阻害剤
    • セレギリン塩酸塩
    • ラサギリンメシル酸塩
    • サフィナミドメシル酸塩

セロトニン症候群があらわれることがある。

本剤及びこれらの薬剤は脳内のセロトニン濃度を上昇させる作用を有するため、併用によりセロトニンの濃度が更に高くなるおそれがある。

  • 薬物代謝酵素(CYP2D6)を阻害する薬剤
    • キニジン
    • アミオダロン
    • テルビナフィン等

本剤の血中濃度が上昇することがある。

これらの薬剤の薬物代謝酵素(CYP2D6)阻害作用により、本剤の代謝が阻害されるため。

  • セロトニン作用薬
    • 選択的セロトニン再取り込み阻害剤(SSRI)等

セロトニン症候群等のセロトニン作用による症状があらわれることがある。

セロトニン作用が増強するおそれがある。

11. 副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

11.1 重大な副作用

  1. 11.1.1 呼吸抑制(頻度不明)
  2. 11.1.2 ショック、アナフィラキシー(いずれも頻度不明)

    呼吸困難、蕁麻疹、血管浮腫等の異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。

11.2 その他の副作用

0.1~5%未満

頻度不明

過敏症

発疹

精神神経系

眠気、頭痛、眩暈、不快、不眠

消化器

悪心・嘔吐、食欲不振、軟便、下痢

便秘、腹痛、口渇、おくび

13. 過量投与

  1. 13.1 症状

    嘔気、嘔吐、尿閉、運動失調、錯乱、興奮、神経過敏、幻覚、呼吸抑制、嗜眠等を起こすことがある。

  2. 13.2 処置

    ナロキソンの投与により改善したとの報告がある。

その他詳細情報

日本標準商品分類番号
872249
ブランドコード
2249106Q1066
承認番号
22100AMX00720000
販売開始年月
1956-10
貯法
室温保存
有効期間
5年
規制区分

重要な注意事項

  • この情報は医療専門家による診断や治療の代替にはなりません。副作用に関する懸念がある場合は、必ず医師または薬剤師に相談してください。
  • 副作用の発生頻度や重篤度は個人差があります。ここで提供される情報は一般的なものであり、すべての患者さんに当てはまるわけではありません。
  • 薬剤の使用に関しては、必ず医療専門家の指示に従い、自己判断での変更や中止を避けてください。
  • この情報は最新のものであるよう努めていますが、最新とは限りません。常に医療専門家に確認してください。
  • 副作用に関する情報は、信頼できる医療情報源に基づいて提供されていますが、完全性や正確性を保証するものではありません。
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