薬効分類名気道粘液溶解剤

一般的名称ブロムヘキシン塩酸塩注射液

ブロムヘキシン塩酸塩注射液4mg「タイヨー」

ぶろむへきしんえんさんえんちゅうしゃえき4mg「たいよー」

Bromhexine Hydrochloride Injection “TAIYO”

製造販売元/T'sファーマ株式会社、販売/武田薬品工業株式会社

第2版
禁忌妊婦授乳婦小児等高齢者

重大な副作用

頻度
副作用
0.1%未満

その他の副作用

部位
頻度
副作用
免疫系
頻度不明
胃腸・消化器系
0.1~5%未満
胃腸・消化器系
0.1%未満
胃腸・消化器系
頻度不明
心臓・血管
0.1~5%未満
脳・神経
0.1~5%未満

詳細情報

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注意以下の情報は参考資料としてご活用下さい

2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)

本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者

3. 組成・性状

3.1 組成

ブロムヘキシン塩酸塩注射液4mg「タイヨー」

有効成分 1アンプル(2mL)中:ブロムヘキシン塩酸塩   4mg
添加剤 1アンプル(2mL)中:ブドウ糖(86.4mg)、酒石酸(2mg)、pH調節剤

3.2 製剤の性状

ブロムヘキシン塩酸塩注射液4mg「タイヨー」

pH 2.2~3.2
浸透圧比 0.9~1.0(生理食塩液に対する比)
色・剤形 無色の注射液

4. 効能又は効果

  • 経口投与困難な場合における下記疾患ならびに状態の去痰
    • 肺結核、塵肺症、手術後
  • 気管支造影後の造影剤の排泄の促進

6. 用法及び用量

通常成人には1回1~2管(ブロムヘキシン塩酸塩として4~8mg)を1日1~2回筋肉内又は静脈内に注射する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。

9. 特定の背景を有する患者に関する注意

9.5 妊婦

妊婦又は妊娠している可能性のある女性には治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。

9.6 授乳婦

治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。

9.7 小児等

小児等を対象とした臨床試験は実施していない。

9.8 高齢者

減量するなど注意すること。一般に生理機能が低下している。

11. 副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

11.1 重大な副作用

  1. 11.1.1 ショック(0.1%未満)、アナフィラキシー(頻度不明)

    発疹、血管浮腫、気管支痙攣、呼吸困難、そう痒感等があらわれることがある。

11.2 その他の副作用

0.1~5%未満

0.1%未満

頻度不明

過敏症

発疹、そう痒感、蕁麻疹

消化器

悪心

嘔吐

下痢、嘔気

循環器

胸内苦悶、心悸亢進

精神神経系

頭痛

14. 適用上の注意

14.1 薬剤投与時の注意

  • 〈筋肉内投与〉
    1. 14.1.1 ときに注射部位に疼痛を訴えることがある。このような場合には、静脈内注射にきりかえ、なるべくゆっくり静注すること。
    2. 14.1.2 動物実験で充血、出血、変性等の局所障害が認められるので筋肉内注射にあたっては、組織・神経等への影響を避けるため、下記の点に留意すること。
      • 神経走行部位を避けるよう注意して注射すること。
      • 繰り返し注射する場合には、例えば左右交互に注射するなど、注射部位を変えて行うこと。

      なお、乳幼小児には連用しないことが望ましい。

15. その他の注意

15.1 臨床使用に基づく情報

喀痰量の一時的増加を来し神経質な患者では不安感を訴えることがある。

15.2 非臨床試験に基づく情報

動物実験で大量を長期間にわたり連続投与した場合に血清トランスアミナーゼ値の上昇することが報告されている。

2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)

本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者

3. 組成・性状

3.1 組成

ブロムヘキシン塩酸塩注射液4mg「タイヨー」

有効成分 1アンプル(2mL)中:ブロムヘキシン塩酸塩   4mg
添加剤 1アンプル(2mL)中:ブドウ糖(86.4mg)、酒石酸(2mg)、pH調節剤

3.2 製剤の性状

ブロムヘキシン塩酸塩注射液4mg「タイヨー」

pH 2.2~3.2
浸透圧比 0.9~1.0(生理食塩液に対する比)
色・剤形 無色の注射液

4. 効能又は効果

  • 経口投与困難な場合における下記疾患ならびに状態の去痰
    • 肺結核、塵肺症、手術後
  • 気管支造影後の造影剤の排泄の促進

6. 用法及び用量

通常成人には1回1~2管(ブロムヘキシン塩酸塩として4~8mg)を1日1~2回筋肉内又は静脈内に注射する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。

9. 特定の背景を有する患者に関する注意

9.5 妊婦

妊婦又は妊娠している可能性のある女性には治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。

9.6 授乳婦

治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。

9.7 小児等

小児等を対象とした臨床試験は実施していない。

9.8 高齢者

減量するなど注意すること。一般に生理機能が低下している。

11. 副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

11.1 重大な副作用

  1. 11.1.1 ショック(0.1%未満)、アナフィラキシー(頻度不明)

    発疹、血管浮腫、気管支痙攣、呼吸困難、そう痒感等があらわれることがある。

11.2 その他の副作用

0.1~5%未満

0.1%未満

頻度不明

過敏症

発疹、そう痒感、蕁麻疹

消化器

悪心

嘔吐

下痢、嘔気

循環器

胸内苦悶、心悸亢進

精神神経系

頭痛

14. 適用上の注意

14.1 薬剤投与時の注意

  • 〈筋肉内投与〉
    1. 14.1.1 ときに注射部位に疼痛を訴えることがある。このような場合には、静脈内注射にきりかえ、なるべくゆっくり静注すること。
    2. 14.1.2 動物実験で充血、出血、変性等の局所障害が認められるので筋肉内注射にあたっては、組織・神経等への影響を避けるため、下記の点に留意すること。
      • 神経走行部位を避けるよう注意して注射すること。
      • 繰り返し注射する場合には、例えば左右交互に注射するなど、注射部位を変えて行うこと。

      なお、乳幼小児には連用しないことが望ましい。

15. その他の注意

15.1 臨床使用に基づく情報

喀痰量の一時的増加を来し神経質な患者では不安感を訴えることがある。

15.2 非臨床試験に基づく情報

動物実験で大量を長期間にわたり連続投与した場合に血清トランスアミナーゼ値の上昇することが報告されている。

その他詳細情報

日本標準商品分類番号
872234
ブランドコード
2234400A1054
承認番号
21900AMX00197
販売開始年月
1999-07
貯法
室温保存
有効期間
3年
規制区分
12

重要な注意事項

  • この情報は医療専門家による診断や治療の代替にはなりません。副作用に関する懸念がある場合は、必ず医師または薬剤師に相談してください。
  • 副作用の発生頻度や重篤度は個人差があります。ここで提供される情報は一般的なものであり、すべての患者さんに当てはまるわけではありません。
  • 薬剤の使用に関しては、必ず医療専門家の指示に従い、自己判断での変更や中止を避けてください。
  • この情報は最新のものであるよう努めていますが、最新とは限りません。常に医療専門家に確認してください。
  • 副作用に関する情報は、信頼できる医療情報源に基づいて提供されていますが、完全性や正確性を保証するものではありません。
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