薬効分類名気道粘液調整・粘膜正常化剤

一般的名称カルボシステインシロップ

カルボシステインシロップ小児用5%「トーワ」

CARBOCISTEINE SYRUP FOR PEDIATRIC 5% “TOWA”

製造販売元/東和薬品株式会社

第1版
禁忌合併症・既往歴等のある患者肝機能障害患者妊婦授乳婦高齢者

重大な副作用

頻度
副作用
頻度不明
頻度不明
頻度不明

その他の副作用

部位
頻度
副作用
胃腸・消化器系
0.1~5%未満
胃腸・消化器系
0.1%未満
免疫系
0.1~5%未満
免疫系
0.1%未満
免疫系
頻度不明
その他
0.1%未満

詳細情報

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注意以下の情報は参考資料としてご活用下さい

2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)

本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者

3. 組成・性状

3.1 組成

カルボシステインシロップ小児用5%「トーワ」

有効成分 1mL中  
日局 L-カルボシステイン…   50mg
添加剤 D-ソルビトール液、ソルビン酸、カラメル、水酸化ナトリウム、香料、pH調整剤(塩酸)

3.2 製剤の性状

カルボシステインシロップ小児用5%「トーワ」

剤形 液で、特異な芳香があり、味は甘い。
色調 褐色
pH 5.5~7.5

4. 効能又は効果

〇下記疾患の去痰

上気道炎(咽頭炎、喉頭炎)、急性気管支炎、気管支喘息、
慢性気管支炎、気管支拡張症、肺結核

〇慢性副鼻腔炎の排膿

〇滲出性中耳炎の排液

6. 用法及び用量

通常、幼・小児に、体重kg当り、L-カルボシステインとして1日30mg(本剤0.6mL)を3回に分割して経口投与する。
なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。

9. 特定の背景を有する患者に関する注意

9.1 合併症・既往歴等のある患者

  1. 9.1.1 心障害のある患者

    類薬で心不全のある患者に悪影響を及ぼしたとの報告がある。

9.3 肝機能障害患者

肝機能が悪化することがある。[11.1.2 参照]

9.5 妊婦

妊婦又は妊娠している可能性のある女性には投与しないことが望ましい。

9.6 授乳婦

治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。

9.8 高齢者

減量するなど注意すること。一般に生理機能が低下している。

11. 副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な措置を行うこと。

11.1 重大な副作用

  1. 11.1.1 中毒性表皮壊死融解症(Toxic Epidermal Necrolysis:TEN)、皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)(いずれも頻度不明)
  2. 11.1.2 肝機能障害、黄疸(いずれも頻度不明)

    AST、ALT、Al-P、LDHの上昇等があらわれることがある。[9.3 参照]

  3. 11.1.3 ショック、アナフィラキシー(いずれも頻度不明)

    呼吸困難、浮腫、蕁麻疹等があらわれることがある。

11.2 その他の副作用

0.1~5%未満1)

0.1%未満1)

頻度不明

消化器

食欲不振、下痢、腹痛

悪心、嘔吐、腹部膨満感、口渇

過敏症

発疹

湿疹、紅斑

浮腫、発熱、呼吸困難

その他

そう痒感

1) ムコダイン錠250mg、錠500mg、細粒、K10、シロップ2%、シロップ5%、DSを合わせた集計である。

2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)

本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者

3. 組成・性状

3.1 組成

カルボシステインシロップ小児用5%「トーワ」

有効成分 1mL中  
日局 L-カルボシステイン…   50mg
添加剤 D-ソルビトール液、ソルビン酸、カラメル、水酸化ナトリウム、香料、pH調整剤(塩酸)

3.2 製剤の性状

カルボシステインシロップ小児用5%「トーワ」

剤形 液で、特異な芳香があり、味は甘い。
色調 褐色
pH 5.5~7.5

4. 効能又は効果

〇下記疾患の去痰

上気道炎(咽頭炎、喉頭炎)、急性気管支炎、気管支喘息、
慢性気管支炎、気管支拡張症、肺結核

〇慢性副鼻腔炎の排膿

〇滲出性中耳炎の排液

6. 用法及び用量

通常、幼・小児に、体重kg当り、L-カルボシステインとして1日30mg(本剤0.6mL)を3回に分割して経口投与する。
なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。

9. 特定の背景を有する患者に関する注意

9.1 合併症・既往歴等のある患者

  1. 9.1.1 心障害のある患者

    類薬で心不全のある患者に悪影響を及ぼしたとの報告がある。

9.3 肝機能障害患者

肝機能が悪化することがある。[11.1.2 参照]

9.5 妊婦

妊婦又は妊娠している可能性のある女性には投与しないことが望ましい。

9.6 授乳婦

治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。

9.8 高齢者

減量するなど注意すること。一般に生理機能が低下している。

11. 副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な措置を行うこと。

11.1 重大な副作用

  1. 11.1.1 中毒性表皮壊死融解症(Toxic Epidermal Necrolysis:TEN)、皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)(いずれも頻度不明)
  2. 11.1.2 肝機能障害、黄疸(いずれも頻度不明)

    AST、ALT、Al-P、LDHの上昇等があらわれることがある。[9.3 参照]

  3. 11.1.3 ショック、アナフィラキシー(いずれも頻度不明)

    呼吸困難、浮腫、蕁麻疹等があらわれることがある。

11.2 その他の副作用

0.1~5%未満1)

0.1%未満1)

頻度不明

消化器

食欲不振、下痢、腹痛

悪心、嘔吐、腹部膨満感、口渇

過敏症

発疹

湿疹、紅斑

浮腫、発熱、呼吸困難

その他

そう痒感

1) ムコダイン錠250mg、錠500mg、細粒、K10、シロップ2%、シロップ5%、DSを合わせた集計である。

その他詳細情報

日本標準商品分類番号
872233
ブランドコード
2233002Q1124
承認番号
22500AMX00423
販売開始年月
1990-07
貯法
室温保存
有効期間
2年
規制区分

重要な注意事項

  • この情報は医療専門家による診断や治療の代替にはなりません。副作用に関する懸念がある場合は、必ず医師または薬剤師に相談してください。
  • 副作用の発生頻度や重篤度は個人差があります。ここで提供される情報は一般的なものであり、すべての患者さんに当てはまるわけではありません。
  • 薬剤の使用に関しては、必ず医療専門家の指示に従い、自己判断での変更や中止を避けてください。
  • この情報は最新のものであるよう努めていますが、最新とは限りません。常に医療専門家に確認してください。
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