薬効分類名高リン血症治療剤
鉄欠乏性貧血治療剤
一般的名称クエン酸第二鉄水和物錠
リオナ錠250mg
りおなじょう
Riona Tablets
製造販売元/塩野義製薬株式会社、プロモーション提携/鳥居薬品株式会社
その他の副作用
併用注意
キノロン系抗菌剤,
- シプロフロキサシン等[16.2 参照]
これらの薬剤の作用を減弱させるおそれがあるので,同時に服用させないなど注意すること。
これら薬剤と結合し,吸収を減少させるおそれがある。
甲状腺ホルモン剤
- レボチロキシン等
テトラサイクリン系抗生物質,,
- テトラサイクリン塩酸塩
- ドキシサイクリン塩酸塩水和物等
これら薬剤の作用を減弱させるおそれがあるので,併用する場合にはこれらの薬剤の作用を観察すること。
これら薬剤と結合し,吸収を減少させるおそれがある。
セフジニル
これら薬剤の作用を減弱させるおそれがあるので,併用する場合にはこれらの薬剤の作用を観察すること。
これら薬剤と結合し,吸収を減少させるおそれがある。
抗パーキンソン剤
- レボドパ・ベンセラジド塩酸塩等
これら薬剤の作用を減弱させるおそれがあるので,併用する場合にはこれらの薬剤の作用を観察すること。
これら薬剤と結合し,吸収を減少させるおそれがある。
エルトロンボパグ オラミン
これら薬剤の作用を減弱させるおそれがあるので,併用する場合にはこれらの薬剤の作用を観察すること。
これら薬剤と結合し,吸収を減少させるおそれがある。
経口アルミニウム製剤
- 水酸化アルミニウムゲル
- 合成ケイ酸アルミニウム
他のクエン酸製剤との併用で血中アルミニウム濃度が上昇したとの報告があるので,同時に服用させないなど注意すること。
クエン酸との併用により,吸収が促進されるとの報告がある。
8. 重要な基本的注意
-
〈慢性腎臓病患者における高リン血症の改善〉
- 8.1 本剤は,定期的に血清リン,血清カルシウム及び血清PTH濃度を測定しながら投与すること。血清リン,血清カルシウム及び血清PTH濃度の管理目標値及び測定頻度は,学会のガイドライン等,最新の情報を参考にすること。低カルシウム血症の発現あるいは悪化がみられた場合には,活性型ビタミンD製剤やカルシウム製剤の投与を考慮し,カルシウム受容体作動薬が使用されている場合には,カルシウム受容体作動薬の減量等も考慮すること。また,二次性副甲状腺機能亢進症の発現あるいは悪化がみられた場合には,活性型ビタミンD製剤,カルシウム製剤,カルシウム受容体作動薬の投与あるいは他の適切な治療法を考慮すること。
- 8.2 本剤投与中は血清フェリチン値等を定期的に測定し,鉄過剰に注意すること。また,ヘモグロビン値等を定期的に測定し,特に赤血球造血刺激因子製剤と併用する場合には,過剰造血に注意すること。[9.1.2 参照],[9.1.4 参照],[9.1.5 参照]
-
〈鉄欠乏性貧血〉
- 8.3 本剤投与中は,ヘモグロビン値,血清フェリチン値等を適宜測定し,鉄過剰に注意すること。[9.1.2 参照]
10. 相互作用
10.2 併用注意(併用に注意すること)
| 薬剤名等 | 臨床症状・措置方法 | 機序・危険因子 |
|---|---|---|
これらの薬剤の作用を減弱させるおそれがあるので,同時に服用させないなど注意すること。 |
これら薬剤と結合し,吸収を減少させるおそれがある。 |
|
これら薬剤の作用を減弱させるおそれがあるので,併用する場合にはこれらの薬剤の作用を観察すること。 |
これら薬剤と結合し,吸収を減少させるおそれがある。 |
|
セフジニル7) |
これら薬剤の作用を減弱させるおそれがあるので,併用する場合にはこれらの薬剤の作用を観察すること。 |
これら薬剤と結合し,吸収を減少させるおそれがある。 |
これら薬剤の作用を減弱させるおそれがあるので,併用する場合にはこれらの薬剤の作用を観察すること。 |
これら薬剤と結合し,吸収を減少させるおそれがある。 |
|
エルトロンボパグ オラミン |
これら薬剤の作用を減弱させるおそれがあるので,併用する場合にはこれらの薬剤の作用を観察すること。 |
これら薬剤と結合し,吸収を減少させるおそれがある。 |
経口アルミニウム製剤 注1) |
他のクエン酸製剤との併用で血中アルミニウム濃度が上昇したとの報告があるので,同時に服用させないなど注意すること。 |
クエン酸との併用により,吸収が促進されるとの報告がある。 |
8. 重要な基本的注意
-
〈慢性腎臓病患者における高リン血症の改善〉
- 8.1 本剤は,定期的に血清リン,血清カルシウム及び血清PTH濃度を測定しながら投与すること。血清リン,血清カルシウム及び血清PTH濃度の管理目標値及び測定頻度は,学会のガイドライン等,最新の情報を参考にすること。低カルシウム血症の発現あるいは悪化がみられた場合には,活性型ビタミンD製剤やカルシウム製剤の投与を考慮し,カルシウム受容体作動薬が使用されている場合には,カルシウム受容体作動薬の減量等も考慮すること。また,二次性副甲状腺機能亢進症の発現あるいは悪化がみられた場合には,活性型ビタミンD製剤,カルシウム製剤,カルシウム受容体作動薬の投与あるいは他の適切な治療法を考慮すること。
- 8.2 本剤投与中は血清フェリチン値等を定期的に測定し,鉄過剰に注意すること。また,ヘモグロビン値等を定期的に測定し,特に赤血球造血刺激因子製剤と併用する場合には,過剰造血に注意すること。[9.1.2 参照],[9.1.4 参照],[9.1.5 参照]
-
〈鉄欠乏性貧血〉
- 8.3 本剤投与中は,ヘモグロビン値,血清フェリチン値等を適宜測定し,鉄過剰に注意すること。[9.1.2 参照]
10. 相互作用
10.2 併用注意(併用に注意すること)
| 薬剤名等 | 臨床症状・措置方法 | 機序・危険因子 |
|---|---|---|
これらの薬剤の作用を減弱させるおそれがあるので,同時に服用させないなど注意すること。 |
これら薬剤と結合し,吸収を減少させるおそれがある。 |
|
これら薬剤の作用を減弱させるおそれがあるので,併用する場合にはこれらの薬剤の作用を観察すること。 |
これら薬剤と結合し,吸収を減少させるおそれがある。 |
|
セフジニル7) |
これら薬剤の作用を減弱させるおそれがあるので,併用する場合にはこれらの薬剤の作用を観察すること。 |
これら薬剤と結合し,吸収を減少させるおそれがある。 |
これら薬剤の作用を減弱させるおそれがあるので,併用する場合にはこれらの薬剤の作用を観察すること。 |
これら薬剤と結合し,吸収を減少させるおそれがある。 |
|
エルトロンボパグ オラミン |
これら薬剤の作用を減弱させるおそれがあるので,併用する場合にはこれらの薬剤の作用を観察すること。 |
これら薬剤と結合し,吸収を減少させるおそれがある。 |
経口アルミニウム製剤 注1) |
他のクエン酸製剤との併用で血中アルミニウム濃度が上昇したとの報告があるので,同時に服用させないなど注意すること。 |
クエン酸との併用により,吸収が促進されるとの報告がある。 |