薬効分類名

一般的名称イフェンプロジル酒石酸塩錠

イフェンプロジル酒石酸塩錠10mg「日医工」、イフェンプロジル酒石酸塩錠20mg「日医工」

いふぇんぷろじるしゅせきさんえんじょう10mg「にちいこう」、いふぇんぷろじるしゅせきさんえんじょう20mg「にちいこう」

Ifenprodil Tartrate Tablets, Ifenprodil Tartrate Tablets

製造販売元/日医工ファーマ株式会社、販売元/日医工株式会社

第2版
禁忌相互作用合併症・既往歴等のある患者妊婦授乳婦高齢者

その他の副作用

部位
頻度
副作用
胃腸・消化器系
0.1~5%未満
脳・神経
0.1~5%未満
頭痛めまいねむけ
脳・神経
頻度不明
免疫系
0.1~5%未満
心臓・血管
0.1~5%未満
動悸立ちくらみ頻脈顔面潮紅のぼせ感
肝臓まわり
0.1~5%未満
血液系
0.1~5%未満
その他
0.1~5%未満

併用注意

薬剤名等

出血傾向をきたすと考えられる薬剤

臨床症状・措置方法

出血傾向が増強されるおそれがある。

機序・危険因子

本剤の血小板粘着能・凝集能抑制作用による。

薬剤名等

ドロキシドパ

臨床症状・措置方法

ドロキシドパの作用を減弱するおそれがある。

機序・危険因子

本剤のα1受容体遮断作用による。

詳細情報

正確な情報は PMDA で必ず確認して下さい

注意以下の情報は参考資料としてご活用下さい

2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)

頭蓋内出血発作後、止血が完成していないと考えられる患者

3. 組成・性状

3.1 組成

イフェンプロジル酒石酸塩錠10mg「日医工」

有効成分 1錠中
イフェンプロジル酒石酸塩   10mg
添加剤 結晶セルロース、乳糖水和物、トウモロコシデンプン、ヒドロキシプロピルセルロース、タルク、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、酸化チタン、マクロゴール6000、カルナウバロウ
イフェンプロジル酒石酸塩錠20mg「日医工」

有効成分 1錠中
イフェンプロジル酒石酸塩   20mg
添加剤 結晶セルロース、乳糖水和物、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、マクロゴール6000、酸化チタン、タルク、カルナウバロウ

3.2 製剤の性状

イフェンプロジル酒石酸塩錠10mg「日医工」

剤形 フィルムコーティング錠
色調 白色
外形 表面
裏面
側面
大きさ 直径 8.2mm
厚さ 3.8mm
質量 210mg
本体コード 158
10
包装コード 158
イフェンプロジル酒石酸塩錠20mg「日医工」

剤形 フィルムコーティング錠
色調 白色
外形 表面
裏面
側面
大きさ 直径 8.2mm
厚さ 3.8mm
質量 208mg
本体コード 161
20
包装コード 161

4. 効能又は効果

脳梗塞後遺症、脳出血後遺症に伴うめまいの改善

6. 用法及び用量

  • 〈イフェンプロジル酒石酸塩錠10mg「日医工」〉

    通常成人1回2錠(イフェンプロジル酒石酸塩として20mg)を1日3回毎食後経口投与する。

  • 〈イフェンプロジル酒石酸塩錠20mg「日医工」〉

    通常成人1回1錠(イフェンプロジル酒石酸塩として20mg)を1日3回毎食後経口投与する。

7. 用法及び用量に関連する注意

本剤の投与期間は、臨床効果及び副作用の程度を考慮しながら慎重に決定するが、投与12週で効果が認められない場合には投与を中止すること。

9. 特定の背景を有する患者に関する注意

9.1 合併症・既往歴等のある患者

  1. 9.1.1 脳梗塞発作直後の患者

    脳内盗血現象を起こすおそれがある。

  2. 9.1.2 低血圧のある患者

    血圧低下を増強するおそれがある。

  3. 9.1.3 心悸亢進のある患者

    心機能を亢進させるおそれがある。

9.5 妊婦

妊婦又は妊娠している可能性のある女性には投与しないことが望ましい。

9.6 授乳婦

治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。

9.8 高齢者

減量するなど注意すること。一般に生理機能が低下している。

10. 相互作用

    10.2 併用注意(併用に注意すること)

    薬剤名等 臨床症状・措置方法 機序・危険因子

    出血傾向をきたすと考えられる薬剤

    出血傾向が増強されるおそれがある。

    本剤の血小板粘着能・凝集能抑制作用による。

    ドロキシドパ

    ドロキシドパの作用を減弱するおそれがある。

    本剤のα1受容体遮断作用による。

    11. 副作用

    次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

    11.2 その他の副作用

    0.1~5%未満

    頻度不明

    消化器

    口渇、悪心・嘔吐、食欲不振、胸やけ、下痢、便秘、口内炎、腹痛

    精神神経系

    頭痛、めまい、ねむけ

    不眠

    過敏症

    発疹、皮膚そう痒感

    循環器

    動悸、立ちくらみ、頻脈、顔面潮紅、のぼせ感

    肝臓

    AST・ALT上昇

    血液

    貧血

    その他

    顔面浮腫、上・下肢のしびれ感

    14. 適用上の注意

    14.1 薬剤交付時の注意

    PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること。PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することがある。

    2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)

    頭蓋内出血発作後、止血が完成していないと考えられる患者

    3. 組成・性状

    3.1 組成

    イフェンプロジル酒石酸塩錠10mg「日医工」

    有効成分 1錠中
    イフェンプロジル酒石酸塩   10mg
    添加剤 結晶セルロース、乳糖水和物、トウモロコシデンプン、ヒドロキシプロピルセルロース、タルク、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、酸化チタン、マクロゴール6000、カルナウバロウ
    イフェンプロジル酒石酸塩錠20mg「日医工」

    有効成分 1錠中
    イフェンプロジル酒石酸塩   20mg
    添加剤 結晶セルロース、乳糖水和物、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、マクロゴール6000、酸化チタン、タルク、カルナウバロウ

    3.2 製剤の性状

    イフェンプロジル酒石酸塩錠10mg「日医工」

    剤形 フィルムコーティング錠
    色調 白色
    外形 表面
    裏面
    側面
    大きさ 直径 8.2mm
    厚さ 3.8mm
    質量 210mg
    本体コード 158
    10
    包装コード 158
    イフェンプロジル酒石酸塩錠20mg「日医工」

    剤形 フィルムコーティング錠
    色調 白色
    外形 表面
    裏面
    側面
    大きさ 直径 8.2mm
    厚さ 3.8mm
    質量 208mg
    本体コード 161
    20
    包装コード 161

    4. 効能又は効果

    脳梗塞後遺症、脳出血後遺症に伴うめまいの改善

    6. 用法及び用量

    • 〈イフェンプロジル酒石酸塩錠10mg「日医工」〉

      通常成人1回2錠(イフェンプロジル酒石酸塩として20mg)を1日3回毎食後経口投与する。

    • 〈イフェンプロジル酒石酸塩錠20mg「日医工」〉

      通常成人1回1錠(イフェンプロジル酒石酸塩として20mg)を1日3回毎食後経口投与する。

    7. 用法及び用量に関連する注意

    本剤の投与期間は、臨床効果及び副作用の程度を考慮しながら慎重に決定するが、投与12週で効果が認められない場合には投与を中止すること。

    9. 特定の背景を有する患者に関する注意

    9.1 合併症・既往歴等のある患者

    1. 9.1.1 脳梗塞発作直後の患者

      脳内盗血現象を起こすおそれがある。

    2. 9.1.2 低血圧のある患者

      血圧低下を増強するおそれがある。

    3. 9.1.3 心悸亢進のある患者

      心機能を亢進させるおそれがある。

    9.5 妊婦

    妊婦又は妊娠している可能性のある女性には投与しないことが望ましい。

    9.6 授乳婦

    治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。

    9.8 高齢者

    減量するなど注意すること。一般に生理機能が低下している。

    10. 相互作用

      10.2 併用注意(併用に注意すること)

      薬剤名等 臨床症状・措置方法 機序・危険因子

      出血傾向をきたすと考えられる薬剤

      出血傾向が増強されるおそれがある。

      本剤の血小板粘着能・凝集能抑制作用による。

      ドロキシドパ

      ドロキシドパの作用を減弱するおそれがある。

      本剤のα1受容体遮断作用による。

      11. 副作用

      次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

      11.2 その他の副作用

      0.1~5%未満

      頻度不明

      消化器

      口渇、悪心・嘔吐、食欲不振、胸やけ、下痢、便秘、口内炎、腹痛

      精神神経系

      頭痛、めまい、ねむけ

      不眠

      過敏症

      発疹、皮膚そう痒感

      循環器

      動悸、立ちくらみ、頻脈、顔面潮紅、のぼせ感

      肝臓

      AST・ALT上昇

      血液

      貧血

      その他

      顔面浮腫、上・下肢のしびれ感

      14. 適用上の注意

      14.1 薬剤交付時の注意

      PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること。PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することがある。

      その他詳細情報

      日本標準商品分類番号
      87219
      ブランドコード
      2190005F1284, 2190005F2183
      承認番号
      22400AMX00816000, 22400AMX00817000
      販売開始年月
      1984-06, 1987-10
      貯法
      室温保存、室温保存
      有効期間
      3年、3年
      規制区分

      重要な注意事項

      • この情報は医療専門家による診断や治療の代替にはなりません。副作用に関する懸念がある場合は、必ず医師または薬剤師に相談してください。
      • 副作用の発生頻度や重篤度は個人差があります。ここで提供される情報は一般的なものであり、すべての患者さんに当てはまるわけではありません。
      • 薬剤の使用に関しては、必ず医療専門家の指示に従い、自己判断での変更や中止を避けてください。
      • この情報は最新のものであるよう努めていますが、最新とは限りません。常に医療専門家に確認してください。
      • 副作用に関する情報は、信頼できる医療情報源に基づいて提供されていますが、完全性や正確性を保証するものではありません。
      • この情報を使用することにより生じたいかなる損害についても、当サイトは一切の責任を負いません。