薬効分類名脳・末梢血行動態改善剤
子宮鎮痙剤

一般的名称イソクスプリン塩酸塩錠

ズファジラン錠10mg

ずふぁじらんじょう10mg

DUVADILAN TABLETS

製造販売元/アルフレッサ ファーマ株式会社

第2版
禁忌相互作用合併症・既往歴等のある患者妊婦授乳婦高齢者

その他の副作用

部位
頻度
副作用
胃腸・消化器系
頻度不明
心臓・血管
頻度不明
脳・神経
頻度不明
皮膚
頻度不明
その他
頻度不明

併用注意

薬剤名等

β刺激薬

  • サルブタモール等
臨床症状・措置方法

本剤の作用が増強されるおそれがある。

機序・危険因子

β受容体刺激の増強によると考えられている。

薬剤名等

β遮断薬

  • メトプロロール等
臨床症状・措置方法

本剤の作用が減弱されるおそれがある。

機序・危険因子

β受容体での阻害によると考えられている。

詳細情報

正確な情報は PMDA で必ず確認して下さい

注意以下の情報は参考資料としてご活用下さい

2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)

  1. 2.1 妊娠12週未満の妊婦[9.5 参照]

3. 組成・性状

3.1 組成

ズファジラン錠10mg

有効成分 1錠中イソクスプリン塩酸塩(日局)   10mg
添加剤 乳糖水和物、トウモロコシデンプン、メチルセルロース、軽質無水ケイ酸、ステアリン酸マグネシウム

3.2 製剤の性状

ズファジラン錠10mg

外形 *                                        
大きさ 直径 9.0mm
厚さ 2.8mm
質量 235mg
識別コード AFP304
色・剤形 白色の割線入り素錠

4. 効能又は効果

  • 下記に伴う随伴症状
    • 頭部外傷後遺症
  • 下記に伴う末梢循環障害
    • ビュルガー病、閉塞性動脈硬化症、血栓性静脈炎、静脈血栓症、レイノー病およびレイノー症候群、凍瘡・凍傷、特発性脱疽、糖尿病による末梢血管障害
  • 子宮収縮の抑制(切迫流・早産)
  • 月経困難症

6. 用法及び用量

  • 〈循環器領域の適応〉

    イソクスプリン塩酸塩として通常成人1回10~20mgを1日3~4回経口投与する。

  • 〈子宮収縮の抑制〉

    イソクスプリン塩酸塩として通常1日量30~60mgを3~4回に分けて経口投与する。

  • 〈月経困難症〉

    イソクスプリン塩酸塩として通常1回10~20mgを1日3~4回経口投与する。

なお、年齢、症状により適宜増減する。

7. 用法及び用量に関連する注意

頭蓋内出血の疑いのある患者には、止血が完成したと推定される発作後10日ないし2週間頃から投与すること。

9. 特定の背景を有する患者に関する注意

9.1 合併症・既往歴等のある患者

  1. 9.1.1 心悸亢進のある患者

    心拍数、心拍出量が増大するため症状が悪化するおそれがある。

  2. 9.1.2 分娩直後の患者

    分娩直後の出血を助長するおそれがある。

  3. 9.1.3 脳出血のある患者

    症状が悪化するおそれがある。

  4. 9.1.4 低血圧の患者

    一過性の血圧低下があらわれることがある。

9.5 妊婦

妊娠12週未満の妊婦には投与しないこと。[2.1 参照]

9.6 授乳婦

治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。

9.8 高齢者

減量するなど注意すること。一般に生理機能が低下していることが多い。

10. 相互作用

    10.2 併用注意(併用に注意すること)

    薬剤名等 臨床症状・措置方法 機序・危険因子

    β刺激薬

    • サルブタモール等

    本剤の作用が増強されるおそれがある。

    β受容体刺激の増強によると考えられている。

    β遮断薬

    • メトプロロール等

    本剤の作用が減弱されるおそれがある。

    β受容体での阻害によると考えられている。

    11. 副作用

    次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

    11.2 その他の副作用

    頻度不明

    消化器

    悪心、食欲不振、下痢、胃痛、嘔吐、口内炎、舌炎

    循環器

    心悸亢進、顔面潮紅、血圧低下

    精神神経系

    頭痛(頭重感)、めまい、眠気、倦怠感

    皮膚

    発汗、発疹等

    その他

    月経過多

    14. 適用上の注意

    14.1 薬剤交付時の注意

    PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること。PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することがある。

    2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)

    1. 2.1 妊娠12週未満の妊婦[9.5 参照]

    3. 組成・性状

    3.1 組成

    ズファジラン錠10mg

    有効成分 1錠中イソクスプリン塩酸塩(日局)   10mg
    添加剤 乳糖水和物、トウモロコシデンプン、メチルセルロース、軽質無水ケイ酸、ステアリン酸マグネシウム

    3.2 製剤の性状

    ズファジラン錠10mg

    外形 *                                        
    大きさ 直径 9.0mm
    厚さ 2.8mm
    質量 235mg
    識別コード AFP304
    色・剤形 白色の割線入り素錠

    4. 効能又は効果

    • 下記に伴う随伴症状
      • 頭部外傷後遺症
    • 下記に伴う末梢循環障害
      • ビュルガー病、閉塞性動脈硬化症、血栓性静脈炎、静脈血栓症、レイノー病およびレイノー症候群、凍瘡・凍傷、特発性脱疽、糖尿病による末梢血管障害
    • 子宮収縮の抑制(切迫流・早産)
    • 月経困難症

    6. 用法及び用量

    • 〈循環器領域の適応〉

      イソクスプリン塩酸塩として通常成人1回10~20mgを1日3~4回経口投与する。

    • 〈子宮収縮の抑制〉

      イソクスプリン塩酸塩として通常1日量30~60mgを3~4回に分けて経口投与する。

    • 〈月経困難症〉

      イソクスプリン塩酸塩として通常1回10~20mgを1日3~4回経口投与する。

    なお、年齢、症状により適宜増減する。

    7. 用法及び用量に関連する注意

    頭蓋内出血の疑いのある患者には、止血が完成したと推定される発作後10日ないし2週間頃から投与すること。

    9. 特定の背景を有する患者に関する注意

    9.1 合併症・既往歴等のある患者

    1. 9.1.1 心悸亢進のある患者

      心拍数、心拍出量が増大するため症状が悪化するおそれがある。

    2. 9.1.2 分娩直後の患者

      分娩直後の出血を助長するおそれがある。

    3. 9.1.3 脳出血のある患者

      症状が悪化するおそれがある。

    4. 9.1.4 低血圧の患者

      一過性の血圧低下があらわれることがある。

    9.5 妊婦

    妊娠12週未満の妊婦には投与しないこと。[2.1 参照]

    9.6 授乳婦

    治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。

    9.8 高齢者

    減量するなど注意すること。一般に生理機能が低下していることが多い。

    10. 相互作用

      10.2 併用注意(併用に注意すること)

      薬剤名等 臨床症状・措置方法 機序・危険因子

      β刺激薬

      • サルブタモール等

      本剤の作用が増強されるおそれがある。

      β受容体刺激の増強によると考えられている。

      β遮断薬

      • メトプロロール等

      本剤の作用が減弱されるおそれがある。

      β受容体での阻害によると考えられている。

      11. 副作用

      次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

      11.2 その他の副作用

      頻度不明

      消化器

      悪心、食欲不振、下痢、胃痛、嘔吐、口内炎、舌炎

      循環器

      心悸亢進、顔面潮紅、血圧低下

      精神神経系

      頭痛(頭重感)、めまい、眠気、倦怠感

      皮膚

      発汗、発疹等

      その他

      月経過多

      14. 適用上の注意

      14.1 薬剤交付時の注意

      PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること。PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することがある。

      その他詳細情報

      日本標準商品分類番号
      872172
      ブランドコード
      2172002F1053
      承認番号
      22000AMX00798
      販売開始年月
      1963-05
      貯法
      室温保存
      有効期間
      3年
      規制区分

      重要な注意事項

      • この情報は医療専門家による診断や治療の代替にはなりません。副作用に関する懸念がある場合は、必ず医師または薬剤師に相談してください。
      • 副作用の発生頻度や重篤度は個人差があります。ここで提供される情報は一般的なものであり、すべての患者さんに当てはまるわけではありません。
      • 薬剤の使用に関しては、必ず医療専門家の指示に従い、自己判断での変更や中止を避けてください。
      • この情報は最新のものであるよう努めていますが、最新とは限りません。常に医療専門家に確認してください。
      • 副作用に関する情報は、信頼できる医療情報源に基づいて提供されていますが、完全性や正確性を保証するものではありません。
      • この情報を使用することにより生じたいかなる損害についても、当サイトは一切の責任を負いません。