薬効分類名血圧降下剤
一般的名称ドキサゾシンメシル酸塩
ドキサゾシン錠0.5mg「NS」、ドキサゾシン錠1mg「NS」、ドキサゾシン錠2mg「NS」、ドキサゾシン錠4mg「NS」
どきさぞしんじょう0.5mg「NS」、どきさぞしんじょう1mg「NS」、どきさぞしんじょう2mg「NS」、どきさぞしんじょう4mg「NS」
Doxazosin Tablets 0.5mg “NS”, Doxazosin Tablets 1mg “NS”, Doxazosin Tablets 2mg “NS”, Doxazosin Tablets 4mg “NS”
製造販売元/日新製薬株式会社
重大な副作用
その他の副作用
併用注意
利尿剤又は他の降圧剤
相互に作用を増強するおそれがあるので、減量するなど注意すること。
相互に作用を増強するおそれがある。
ホスホジエステラーゼ5阻害作用を有する薬剤
- バルデナフィル塩酸塩水和物
タダラフィル
シルデナフィルクエン酸塩
併用によりめまい等の自覚症状を伴う症候性低血圧を来したとの報告がある。
血管拡張作用による降圧作用を有するため、本剤の降圧作用を増強することがある。
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
6. 用法及び用量
通常、成人にはドキサゾシンとして1日1回0.5mgより投与を始め、効果が不十分な場合は1~2週間の間隔をおいて1~4mgに漸増し、1日1回経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日最高投与量は8mgまでとする。
ただし、褐色細胞腫による高血圧症に対しては1日最高投与量を16mgまでとする。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.3 肝機能障害患者
主として肝臓で代謝されるため、血中濃度-時間曲線下面積(AUC)が増大することがある。[16.6.2 参照]
9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。胎児器官形成期投与試験にて、ラットへの120mg/kg投与及びウサギへの100mg/kg投与により胎児死亡率の増加が報告されている1) 。
9.6 授乳婦
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。ヒト母乳中への移行が報告されている2) 。
9.7 小児等
小児等を対象とした臨床試験は実施していない。
9.8 高齢者
低用量から投与を開始するなど患者の状態を観察しながら慎重に投与すること。脳梗塞等が起こるおそれがあることから、一般に過度の降圧は好ましくないとされている。
10. 相互作用
10.2 併用注意(併用に注意すること)
| 薬剤名等 | 臨床症状・措置方法 | 機序・危険因子 |
|---|---|---|
利尿剤又は他の降圧剤 |
相互に作用を増強するおそれがあるので、減量するなど注意すること。 |
相互に作用を増強するおそれがある。 |
併用によりめまい等の自覚症状を伴う症候性低血圧を来したとの報告がある3) 。 |
血管拡張作用による降圧作用を有するため、本剤の降圧作用を増強することがある。 |
11. 副作用
11.1 重大な副作用
11.2 その他の副作用
0.1~1%未満 |
0.1%未満 |
頻度不明 |
|
|---|---|---|---|
肝臓 |
AST、ALT、Al-Pの上昇 |
LDHの上昇 |
胆汁うっ滞 |
循環器 |
起立性めまい、起立性低血圧、低血圧、動悸・心悸亢進、頻脈、ほてり(顔面潮紅等) |
胸痛・胸部圧迫感 |
徐脈 |
精神・神経系 |
めまい、頭痛・頭重、眩暈 |
眠気、不眠、しびれ感 |
耳鳴、興奮、振戦、知覚鈍麻、不安、うつ病、神経過敏 |
消化器 |
悪心・嘔吐 |
腹痛、口渇、食欲不振、下痢、便秘 |
消化不良、鼓腸放屁 |
筋・骨格系 |
関節痛、筋力低下、筋痙直、筋肉痛、背部痛 |
||
呼吸器 |
息苦しさ、鼻出血、鼻炎、咳 |
気管支痙攣悪化、呼吸困難 |
|
泌尿・生殖器 |
頻尿・夜間頻尿、尿失禁 |
持続勃起、勃起障害、射精障害(逆行性射精等)、血尿、排尿障害、多尿 |
|
過敏症 |
発疹、そう痒感 |
*蕁麻疹、血管性浮腫、光線過敏症 |
|
血液 |
白血球減少 |
血小板減少 |
紫斑 |
眼 |
かすみ目、術中虹彩緊張低下症候群(IFIS) |
||
その他 |
倦怠感 |
浮腫、脱力感、異常感覚、発熱 |
発汗、疼痛、体重増加、女性化乳房、脱毛 |
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
6. 用法及び用量
通常、成人にはドキサゾシンとして1日1回0.5mgより投与を始め、効果が不十分な場合は1~2週間の間隔をおいて1~4mgに漸増し、1日1回経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日最高投与量は8mgまでとする。
ただし、褐色細胞腫による高血圧症に対しては1日最高投与量を16mgまでとする。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.3 肝機能障害患者
主として肝臓で代謝されるため、血中濃度-時間曲線下面積(AUC)が増大することがある。[16.6.2 参照]
9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。胎児器官形成期投与試験にて、ラットへの120mg/kg投与及びウサギへの100mg/kg投与により胎児死亡率の増加が報告されている1) 。
9.6 授乳婦
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。ヒト母乳中への移行が報告されている2) 。
9.7 小児等
小児等を対象とした臨床試験は実施していない。
9.8 高齢者
低用量から投与を開始するなど患者の状態を観察しながら慎重に投与すること。脳梗塞等が起こるおそれがあることから、一般に過度の降圧は好ましくないとされている。
10. 相互作用
10.2 併用注意(併用に注意すること)
| 薬剤名等 | 臨床症状・措置方法 | 機序・危険因子 |
|---|---|---|
利尿剤又は他の降圧剤 |
相互に作用を増強するおそれがあるので、減量するなど注意すること。 |
相互に作用を増強するおそれがある。 |
併用によりめまい等の自覚症状を伴う症候性低血圧を来したとの報告がある3) 。 |
血管拡張作用による降圧作用を有するため、本剤の降圧作用を増強することがある。 |
11. 副作用
11.1 重大な副作用
11.2 その他の副作用
0.1~1%未満 |
0.1%未満 |
頻度不明 |
|
|---|---|---|---|
肝臓 |
AST、ALT、Al-Pの上昇 |
LDHの上昇 |
胆汁うっ滞 |
循環器 |
起立性めまい、起立性低血圧、低血圧、動悸・心悸亢進、頻脈、ほてり(顔面潮紅等) |
胸痛・胸部圧迫感 |
徐脈 |
精神・神経系 |
めまい、頭痛・頭重、眩暈 |
眠気、不眠、しびれ感 |
耳鳴、興奮、振戦、知覚鈍麻、不安、うつ病、神経過敏 |
消化器 |
悪心・嘔吐 |
腹痛、口渇、食欲不振、下痢、便秘 |
消化不良、鼓腸放屁 |
筋・骨格系 |
関節痛、筋力低下、筋痙直、筋肉痛、背部痛 |
||
呼吸器 |
息苦しさ、鼻出血、鼻炎、咳 |
気管支痙攣悪化、呼吸困難 |
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泌尿・生殖器 |
頻尿・夜間頻尿、尿失禁 |
持続勃起、勃起障害、射精障害(逆行性射精等)、血尿、排尿障害、多尿 |
|
過敏症 |
発疹、そう痒感 |
*蕁麻疹、血管性浮腫、光線過敏症 |
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血液 |
白血球減少 |
血小板減少 |
紫斑 |
眼 |
かすみ目、術中虹彩緊張低下症候群(IFIS) |
||
その他 |
倦怠感 |
浮腫、脱力感、異常感覚、発熱 |
発汗、疼痛、体重増加、女性化乳房、脱毛 |