薬効分類名血圧降下剤

一般的名称ドキサゾシンメシル酸塩

ドキサゾシン錠0.5mg「NS」、ドキサゾシン錠1mg「NS」、ドキサゾシン錠2mg「NS」、ドキサゾシン錠4mg「NS」

どきさぞしんじょう0.5mg「NS」、どきさぞしんじょう1mg「NS」、どきさぞしんじょう2mg「NS」、どきさぞしんじょう4mg「NS」

Doxazosin Tablets 0.5mg “NS”, Doxazosin Tablets 1mg “NS”, Doxazosin Tablets 2mg “NS”, Doxazosin Tablets 4mg “NS”

製造販売元/日新製薬株式会社

第2版
禁忌相互作用肝機能障害患者妊婦授乳婦小児等高齢者

重大な副作用

頻度
副作用
頻度不明
頻度不明
頻度不明
頻度不明
頻度不明
頻度不明
頻度不明
頻度不明
頻度不明
頻度不明

その他の副作用

部位
頻度
副作用
肝臓まわり
0.1~1%未満
肝臓まわり
0.1%未満
肝臓まわり
頻度不明
心臓・血管
0.1~1%未満
心臓・血管
0.1%未満
心臓・血管
頻度不明
脳・神経
0.1~1%未満
脳・神経
0.1%未満
脳・神経
頻度不明
胃腸・消化器系
0.1~1%未満
胃腸・消化器系
0.1%未満
胃腸・消化器系
頻度不明
運動器
頻度不明
肺・呼吸
0.1%未満
息苦しさ鼻出血鼻炎
肺・呼吸
頻度不明
腎・尿路
0.1%未満
腎・尿路
頻度不明
免疫系
0.1%未満
免疫系
頻度不明
血液系
0.1~1%未満
血液系
0.1%未満
血液系
頻度不明
頻度不明
その他
0.1~1%未満
その他
0.1%未満
その他
頻度不明

併用注意

薬剤名等

利尿剤又は他の降圧剤

臨床症状・措置方法

相互に作用を増強するおそれがあるので、減量するなど注意すること。

機序・危険因子

相互に作用を増強するおそれがある。

薬剤名等

ホスホジエステラーゼ5阻害作用を有する薬剤

  • バルデナフィル塩酸塩水和物
    タダラフィル
    シルデナフィルクエン酸塩
臨床症状・措置方法

併用によりめまい等の自覚症状を伴う症候性低血圧を来したとの報告がある。

機序・危険因子

血管拡張作用による降圧作用を有するため、本剤の降圧作用を増強することがある。

詳細情報

正確な情報は PMDA で必ず確認して下さい

注意以下の情報は参考資料としてご活用下さい

2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)

本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者

3. 組成・性状

3.1 組成

ドキサゾシン錠0.5mg「NS」

有効成分 *1錠中
日本薬局方ドキサゾシンメシル酸塩   0.61mg
(ドキサゾシンとして   0.5mg )
添加剤 *乳糖水和物、結晶セルロース、デンプングリコール酸ナトリウム、ラウリル硫酸ナトリウム、ポビドン、クロスポビドン、ステアリン酸マグネシウム
ドキサゾシン錠1mg「NS」

有効成分 1錠中
日本薬局方ドキサゾシンメシル酸塩   1.21mg
(ドキサゾシンとして   1mg )
添加剤 乳糖水和物、結晶セルロース、デンプングリコール酸ナトリウム、ラウリル硫酸ナトリウム、ポビドン、クロスポビドン、ステアリン酸マグネシウム
ドキサゾシン錠2mg「NS」

有効成分 1錠中
日本薬局方ドキサゾシンメシル酸塩   2.43mg
(ドキサゾシンとして   2mg )
添加剤 乳糖水和物、結晶セルロース、デンプングリコール酸ナトリウム、ラウリル硫酸ナトリウム、ポビドン、クロスポビドン、ステアリン酸マグネシウム、黄色5号
ドキサゾシン錠4mg「NS」

有効成分 *1錠中
日本薬局方ドキサゾシンメシル酸塩   4.85mg
(ドキサゾシンとして   4mg )
添加剤 *乳糖水和物、結晶セルロース、デンプングリコール酸ナトリウム、ラウリル硫酸ナトリウム、ポビドン、クロスポビドン、ステアリン酸マグネシウム

3.2 製剤の性状

ドキサゾシン錠0.5mg「NS」

外形                                        
大きさ 錠径 *6.0mm
錠厚 2.7mm
重量 90mg
識別コード NS 500
性状 白色の素錠
ドキサゾシン錠1mg「NS」

外形                                        
大きさ 錠径 7.0mm
錠厚 2.7mm
重量 120mg
識別コード NS 507
性状 白色の片面割線入りの素錠
ドキサゾシン錠2mg「NS」

外形                                        
大きさ 錠径 7.0mm
錠厚 2.7mm
重量 120mg
性状 淡いだいだい色の片面割線入りの素錠
ドキサゾシン錠4mg「NS」

外形                                        
大きさ 錠径 *8.0mm
錠厚 3.1mm
重量 200mg
識別コード NS 509
性状 白色の片面割線入りの素錠

4. 効能又は効果

  • 高血圧症
  • 褐色細胞腫による高血圧症

6. 用法及び用量

通常、成人にはドキサゾシンとして1日1回0.5mgより投与を始め、効果が不十分な場合は1~2週間の間隔をおいて1~4mgに漸増し、1日1回経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日最高投与量は8mgまでとする。
ただし、褐色細胞腫による高血圧症に対しては1日最高投与量を16mgまでとする。

8. 重要な基本的注意

  1. 8.1 起立性低血圧があらわれることがあるので、臥位のみならず立位又は坐位で血圧測定を行い、体位変換による血圧変化を考慮し、坐位にて血圧をコントロールすること。
  2. 8.2 本剤の投与初期又は用量の急増時等に、立ちくらみ、めまい、脱力感、発汗、動悸・心悸亢進等があらわれることがある。その際は仰臥位をとらせるなどの適切な処置を行うこと。また、必要に応じて対症療法を行うこと。
  3. 8.3 本剤の投与初期又は用量の急増時等に起立性低血圧に基づくめまい等があらわれることがあるので、高所作業、自動車の運転等危険を伴う作業に従事する場合には注意させること。

9. 特定の背景を有する患者に関する注意

9.3 肝機能障害患者

主として肝臓で代謝されるため、血中濃度-時間曲線下面積(AUC)が増大することがある。[16.6.2 参照]

9.5 妊婦

妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。胎児器官形成期投与試験にて、ラットへの120mg/kg投与及びウサギへの100mg/kg投与により胎児死亡率の増加が報告されている1)

9.6 授乳婦

治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。ヒト母乳中への移行が報告されている2)

9.7 小児等

小児等を対象とした臨床試験は実施していない。

9.8 高齢者

低用量から投与を開始するなど患者の状態を観察しながら慎重に投与すること。脳梗塞等が起こるおそれがあることから、一般に過度の降圧は好ましくないとされている。

10. 相互作用

    10.2 併用注意(併用に注意すること)

    薬剤名等 臨床症状・措置方法 機序・危険因子

    利尿剤又は他の降圧剤

    相互に作用を増強するおそれがあるので、減量するなど注意すること。

    相互に作用を増強するおそれがある。

    ホスホジエステラーゼ5阻害作用を有する薬剤

    • バルデナフィル塩酸塩水和物
      タダラフィル
      シルデナフィルクエン酸塩

    併用によりめまい等の自覚症状を伴う症候性低血圧を来したとの報告がある3)

    血管拡張作用による降圧作用を有するため、本剤の降圧作用を増強することがある。

    11. 副作用

    次の副作用注)があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

    11.1 重大な副作用

    1. 11.1.1 失神・意識喪失(0.01%)

      起立性低血圧によることが多いので、このような症状があらわれた場合には投与を中止し、仰臥位をとらせるなど適切な処置を行うこと。

    2. 11.1.2 不整脈(頻度不明)
    3. 11.1.3 脳血管障害(頻度不明)
    4. 11.1.4 狭心症(頻度不明)
    5. 11.1.5 心筋梗塞(頻度不明)
    6. 11.1.6 無顆粒球症、白血球減少、血小板減少(いずれも頻度不明)
    7. 11.1.7 肝炎、肝機能障害、黄疸(いずれも頻度不明)

      肝炎、AST、ALT、γ-GTPの著しい上昇等を伴う肝機能障害、黄疸があらわれることがある。

    11.2 その他の副作用

    0.1~1%未満

    0.1%未満

    頻度不明

    肝臓

    AST、ALT、Al-Pの上昇

    LDHの上昇

    胆汁うっ滞

    循環器

    起立性めまい、起立性低血圧、低血圧、動悸・心悸亢進、頻脈、ほてり(顔面潮紅等)

    胸痛・胸部圧迫感

    徐脈

    精神・神経系

    めまい、頭痛・頭重、眩暈

    眠気、不眠、しびれ感

    耳鳴、興奮、振戦、知覚鈍麻、不安、うつ病、神経過敏

    消化器

    悪心・嘔吐

    腹痛、口渇、食欲不振、下痢、便秘

    消化不良、鼓腸放屁

    筋・骨格系

    関節痛、筋力低下、筋痙直、筋肉痛、背部痛

    呼吸器

    息苦しさ、鼻出血、鼻炎、咳

    気管支痙攣悪化、呼吸困難

    泌尿・生殖器

    頻尿・夜間頻尿、尿失禁

    持続勃起、勃起障害、射精障害(逆行性射精等)、血尿、排尿障害、多尿

    過敏症

    発疹、そう痒感

    *蕁麻疹、血管性浮腫、光線過敏症

    血液

    白血球減少

    血小板減少

    紫斑

    かすみ目、術中虹彩緊張低下症候群(IFIS)

    その他

    倦怠感

    浮腫、脱力感、異常感覚、発熱

    発汗、疼痛、体重増加、女性化乳房、脱毛

    注)使用成績調査を含む4)

    13. 過量投与

    1. 13.1 症状

      過量投与により低血圧を起こす可能性がある。

    2. 13.2 処置

      本剤は蛋白結合率が高いため、透析は有用ではない。

    14. 適用上の注意

    14.1 薬剤交付時の注意

    PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること。PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することがある。

    15. その他の注意

    15.1 臨床使用に基づく情報

    α1遮断薬を服用中又は過去に服用経験のある患者において、α1遮断作用によると考えられる術中虹彩緊張低下症候群(Intraoperative Floppy Iris Syndrome)があらわれるとの報告がある。

    2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)

    本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者

    3. 組成・性状

    3.1 組成

    ドキサゾシン錠0.5mg「NS」

    有効成分 *1錠中
    日本薬局方ドキサゾシンメシル酸塩   0.61mg
    (ドキサゾシンとして   0.5mg )
    添加剤 *乳糖水和物、結晶セルロース、デンプングリコール酸ナトリウム、ラウリル硫酸ナトリウム、ポビドン、クロスポビドン、ステアリン酸マグネシウム
    ドキサゾシン錠1mg「NS」

    有効成分 1錠中
    日本薬局方ドキサゾシンメシル酸塩   1.21mg
    (ドキサゾシンとして   1mg )
    添加剤 乳糖水和物、結晶セルロース、デンプングリコール酸ナトリウム、ラウリル硫酸ナトリウム、ポビドン、クロスポビドン、ステアリン酸マグネシウム
    ドキサゾシン錠2mg「NS」

    有効成分 1錠中
    日本薬局方ドキサゾシンメシル酸塩   2.43mg
    (ドキサゾシンとして   2mg )
    添加剤 乳糖水和物、結晶セルロース、デンプングリコール酸ナトリウム、ラウリル硫酸ナトリウム、ポビドン、クロスポビドン、ステアリン酸マグネシウム、黄色5号
    ドキサゾシン錠4mg「NS」

    有効成分 *1錠中
    日本薬局方ドキサゾシンメシル酸塩   4.85mg
    (ドキサゾシンとして   4mg )
    添加剤 *乳糖水和物、結晶セルロース、デンプングリコール酸ナトリウム、ラウリル硫酸ナトリウム、ポビドン、クロスポビドン、ステアリン酸マグネシウム

    3.2 製剤の性状

    ドキサゾシン錠0.5mg「NS」

    外形                                        
    大きさ 錠径 *6.0mm
    錠厚 2.7mm
    重量 90mg
    識別コード NS 500
    性状 白色の素錠
    ドキサゾシン錠1mg「NS」

    外形                                        
    大きさ 錠径 7.0mm
    錠厚 2.7mm
    重量 120mg
    識別コード NS 507
    性状 白色の片面割線入りの素錠
    ドキサゾシン錠2mg「NS」

    外形                                        
    大きさ 錠径 7.0mm
    錠厚 2.7mm
    重量 120mg
    性状 淡いだいだい色の片面割線入りの素錠
    ドキサゾシン錠4mg「NS」

    外形                                        
    大きさ 錠径 *8.0mm
    錠厚 3.1mm
    重量 200mg
    識別コード NS 509
    性状 白色の片面割線入りの素錠

    4. 効能又は効果

    • 高血圧症
    • 褐色細胞腫による高血圧症

    6. 用法及び用量

    通常、成人にはドキサゾシンとして1日1回0.5mgより投与を始め、効果が不十分な場合は1~2週間の間隔をおいて1~4mgに漸増し、1日1回経口投与する。
    なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日最高投与量は8mgまでとする。
    ただし、褐色細胞腫による高血圧症に対しては1日最高投与量を16mgまでとする。

    8. 重要な基本的注意

    1. 8.1 起立性低血圧があらわれることがあるので、臥位のみならず立位又は坐位で血圧測定を行い、体位変換による血圧変化を考慮し、坐位にて血圧をコントロールすること。
    2. 8.2 本剤の投与初期又は用量の急増時等に、立ちくらみ、めまい、脱力感、発汗、動悸・心悸亢進等があらわれることがある。その際は仰臥位をとらせるなどの適切な処置を行うこと。また、必要に応じて対症療法を行うこと。
    3. 8.3 本剤の投与初期又は用量の急増時等に起立性低血圧に基づくめまい等があらわれることがあるので、高所作業、自動車の運転等危険を伴う作業に従事する場合には注意させること。

    9. 特定の背景を有する患者に関する注意

    9.3 肝機能障害患者

    主として肝臓で代謝されるため、血中濃度-時間曲線下面積(AUC)が増大することがある。[16.6.2 参照]

    9.5 妊婦

    妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。胎児器官形成期投与試験にて、ラットへの120mg/kg投与及びウサギへの100mg/kg投与により胎児死亡率の増加が報告されている1)

    9.6 授乳婦

    治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。ヒト母乳中への移行が報告されている2)

    9.7 小児等

    小児等を対象とした臨床試験は実施していない。

    9.8 高齢者

    低用量から投与を開始するなど患者の状態を観察しながら慎重に投与すること。脳梗塞等が起こるおそれがあることから、一般に過度の降圧は好ましくないとされている。

    10. 相互作用

      10.2 併用注意(併用に注意すること)

      薬剤名等 臨床症状・措置方法 機序・危険因子

      利尿剤又は他の降圧剤

      相互に作用を増強するおそれがあるので、減量するなど注意すること。

      相互に作用を増強するおそれがある。

      ホスホジエステラーゼ5阻害作用を有する薬剤

      • バルデナフィル塩酸塩水和物
        タダラフィル
        シルデナフィルクエン酸塩

      併用によりめまい等の自覚症状を伴う症候性低血圧を来したとの報告がある3)

      血管拡張作用による降圧作用を有するため、本剤の降圧作用を増強することがある。

      11. 副作用

      次の副作用注)があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

      11.1 重大な副作用

      1. 11.1.1 失神・意識喪失(0.01%)

        起立性低血圧によることが多いので、このような症状があらわれた場合には投与を中止し、仰臥位をとらせるなど適切な処置を行うこと。

      2. 11.1.2 不整脈(頻度不明)
      3. 11.1.3 脳血管障害(頻度不明)
      4. 11.1.4 狭心症(頻度不明)
      5. 11.1.5 心筋梗塞(頻度不明)
      6. 11.1.6 無顆粒球症、白血球減少、血小板減少(いずれも頻度不明)
      7. 11.1.7 肝炎、肝機能障害、黄疸(いずれも頻度不明)

        肝炎、AST、ALT、γ-GTPの著しい上昇等を伴う肝機能障害、黄疸があらわれることがある。

      11.2 その他の副作用

      0.1~1%未満

      0.1%未満

      頻度不明

      肝臓

      AST、ALT、Al-Pの上昇

      LDHの上昇

      胆汁うっ滞

      循環器

      起立性めまい、起立性低血圧、低血圧、動悸・心悸亢進、頻脈、ほてり(顔面潮紅等)

      胸痛・胸部圧迫感

      徐脈

      精神・神経系

      めまい、頭痛・頭重、眩暈

      眠気、不眠、しびれ感

      耳鳴、興奮、振戦、知覚鈍麻、不安、うつ病、神経過敏

      消化器

      悪心・嘔吐

      腹痛、口渇、食欲不振、下痢、便秘

      消化不良、鼓腸放屁

      筋・骨格系

      関節痛、筋力低下、筋痙直、筋肉痛、背部痛

      呼吸器

      息苦しさ、鼻出血、鼻炎、咳

      気管支痙攣悪化、呼吸困難

      泌尿・生殖器

      頻尿・夜間頻尿、尿失禁

      持続勃起、勃起障害、射精障害(逆行性射精等)、血尿、排尿障害、多尿

      過敏症

      発疹、そう痒感

      *蕁麻疹、血管性浮腫、光線過敏症

      血液

      白血球減少

      血小板減少

      紫斑

      かすみ目、術中虹彩緊張低下症候群(IFIS)

      その他

      倦怠感

      浮腫、脱力感、異常感覚、発熱

      発汗、疼痛、体重増加、女性化乳房、脱毛

      注)使用成績調査を含む4)

      13. 過量投与

      1. 13.1 症状

        過量投与により低血圧を起こす可能性がある。

      2. 13.2 処置

        本剤は蛋白結合率が高いため、透析は有用ではない。

      14. 適用上の注意

      14.1 薬剤交付時の注意

      PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること。PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することがある。

      15. その他の注意

      15.1 臨床使用に基づく情報

      α1遮断薬を服用中又は過去に服用経験のある患者において、α1遮断作用によると考えられる術中虹彩緊張低下症候群(Intraoperative Floppy Iris Syndrome)があらわれるとの報告がある。

      その他詳細情報

      日本標準商品分類番号
      872149
      ブランドコード
      2149026F1212, 2149026F2260, 2149026F3266, 2149026F4211
      承認番号
      22600AMX00599, 22600AMX00600, 22600AMX00601, 22600AMX00602
      販売開始年月
      2011-06, 2004-07, 2004-07, 2011-06
      貯法
      室温保存、室温保存、室温保存、室温保存
      有効期間
      3年、3年、3年、3年
      規制区分
      12, 12, 12, 12

      重要な注意事項

      • この情報は医療専門家による診断や治療の代替にはなりません。副作用に関する懸念がある場合は、必ず医師または薬剤師に相談してください。
      • 副作用の発生頻度や重篤度は個人差があります。ここで提供される情報は一般的なものであり、すべての患者さんに当てはまるわけではありません。
      • 薬剤の使用に関しては、必ず医療専門家の指示に従い、自己判断での変更や中止を避けてください。
      • この情報は最新のものであるよう努めていますが、最新とは限りません。常に医療専門家に確認してください。
      • 副作用に関する情報は、信頼できる医療情報源に基づいて提供されていますが、完全性や正確性を保証するものではありません。
      • この情報を使用することにより生じたいかなる損害についても、当サイトは一切の責任を負いません。