薬効分類名1日1回型α₁遮断降圧剤
一般的名称ブナゾシン塩酸塩
デタントールR錠3mg、デタントールR錠6mg
でたんとーるRじょう3mg、でたんとーるRじょう6mg
Detantol R tablets, Detantol R tablets
製造販売元/エーザイ株式会社
重大な副作用
その他の副作用
併用注意
- 利尿剤
- 他の降圧剤
作用が増強されるおそれがあるので、減量するなど注意すること。
相加的な降圧作用の増強による。
- リファンピシン
本剤の作用が減弱することがある。
相手薬剤の肝薬物代謝酵素誘導により、本剤の血中濃度が低下することがある。
- ホスホジエステラーゼ5阻害作用を有する薬剤
併用により症候性低血圧があらわれるとの報告がある。
相手薬剤の血管拡張作用により、本剤の降圧作用が増強されるおそれがある。
4. 効能又は効果
高血圧症
6. 用法及び用量
通常、成人にはブナゾシン塩酸塩として1日1回3〜9mgを経口投与する。ただし、1日1回3mgから開始し、1日最高投与量は9mgまでとする。
8. 重要な基本的注意
- 8.1 投与初期又は用量の急増時等に起立性低血圧に基づく立ちくらみ、めまい等があらわれることがあるので、高所作業、自動車の運転等危険を伴う作業に従事する人には注意を与えること。
- 8.2 起立性低血圧があらわれることがあるので、臥位のみならず立位又は坐位で血圧測定を行い、体位変換による血圧変化を考慮し、坐位にて血圧をコントロールすること。
- 8.3 投与初期又は用量の急増時等に立ちくらみ、めまい、悪心、また、胸部不快感、呼吸困難等があらわれることがある。その際は仰臥位をとらせるなどの適切な措置を講ずること。また必要に応じて、患者の合併症、既往歴等を十分に考慮のうえ、昇圧剤の投与等の対症療法を行うこと。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.2 腎機能障害患者
-
9.2.1 腎機能障害のある患者
最高血中濃度が上昇することがある。[16.6.1 参照]
9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。動物実験(ラット)で催奇形作用が報告されている。
9.6 授乳婦
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。動物実験(ラット)で乳汁中への移行が報告されている。
9.7 小児等
小児等を対象とした臨床試験は実施していない。
9.8 高齢者
次の点に注意し、少量(3mg/日)から開始するなど患者の状態を観察しながら慎重に投与すること。
- 一般に過度の降圧は好ましくないとされている(脳梗塞が起こるおそれがある)。
- 肝・腎機能が低下していることが多く、また体重が少ない傾向があるなど副作用が発現しやすい。[16.6.1 参照]
- 十分に経過観察を行い、慎重に増量するなど注意すること。なお、過度の降圧が認められた場合には、減量又は投与を中止するか、他の降圧剤への変更を考慮すること。
11. 副作用
11.1 重大な副作用
11.2 その他の副作用
0.1~5%未満 |
0.1%未満 |
頻度不明 |
|
|---|---|---|---|
精神神経系 |
めまい、頭痛、不眠、倦怠感、眠気、耳鳴、頭重 |
しびれ感、意識低下、脱力感 |
|
循環器 |
立ちくらみ、動悸、頻脈、低血圧 |
胸部圧迫感、胸部不快感、起立性低血圧 |
|
消化器 |
悪心 |
嘔吐、食欲不振、胃部不快感、下痢、口渇、便秘 |
腹痛 |
肝臓 |
AST、ALT、γ-GTP上昇等 |
||
泌尿器 |
頻尿 |
夜間尿、尿失禁 |
|
過敏症 |
発疹 |
瘙痒 |
|
その他 |
顔面潮紅、浮腫、のぼせ |
肩こり、発汗、かすみ目 |
鼻閉、息苦しさ |
4. 効能又は効果
高血圧症
6. 用法及び用量
通常、成人にはブナゾシン塩酸塩として1日1回3〜9mgを経口投与する。ただし、1日1回3mgから開始し、1日最高投与量は9mgまでとする。
8. 重要な基本的注意
- 8.1 投与初期又は用量の急増時等に起立性低血圧に基づく立ちくらみ、めまい等があらわれることがあるので、高所作業、自動車の運転等危険を伴う作業に従事する人には注意を与えること。
- 8.2 起立性低血圧があらわれることがあるので、臥位のみならず立位又は坐位で血圧測定を行い、体位変換による血圧変化を考慮し、坐位にて血圧をコントロールすること。
- 8.3 投与初期又は用量の急増時等に立ちくらみ、めまい、悪心、また、胸部不快感、呼吸困難等があらわれることがある。その際は仰臥位をとらせるなどの適切な措置を講ずること。また必要に応じて、患者の合併症、既往歴等を十分に考慮のうえ、昇圧剤の投与等の対症療法を行うこと。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.2 腎機能障害患者
-
9.2.1 腎機能障害のある患者
最高血中濃度が上昇することがある。[16.6.1 参照]
9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。動物実験(ラット)で催奇形作用が報告されている。
9.6 授乳婦
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。動物実験(ラット)で乳汁中への移行が報告されている。
9.7 小児等
小児等を対象とした臨床試験は実施していない。
9.8 高齢者
次の点に注意し、少量(3mg/日)から開始するなど患者の状態を観察しながら慎重に投与すること。
- 一般に過度の降圧は好ましくないとされている(脳梗塞が起こるおそれがある)。
- 肝・腎機能が低下していることが多く、また体重が少ない傾向があるなど副作用が発現しやすい。[16.6.1 参照]
- 十分に経過観察を行い、慎重に増量するなど注意すること。なお、過度の降圧が認められた場合には、減量又は投与を中止するか、他の降圧剤への変更を考慮すること。
11. 副作用
11.1 重大な副作用
11.2 その他の副作用
0.1~5%未満 |
0.1%未満 |
頻度不明 |
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|---|---|---|---|
精神神経系 |
めまい、頭痛、不眠、倦怠感、眠気、耳鳴、頭重 |
しびれ感、意識低下、脱力感 |
|
循環器 |
立ちくらみ、動悸、頻脈、低血圧 |
胸部圧迫感、胸部不快感、起立性低血圧 |
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消化器 |
悪心 |
嘔吐、食欲不振、胃部不快感、下痢、口渇、便秘 |
腹痛 |
肝臓 |
AST、ALT、γ-GTP上昇等 |
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泌尿器 |
頻尿 |
夜間尿、尿失禁 |
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過敏症 |
発疹 |
瘙痒 |
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その他 |
顔面潮紅、浮腫、のぼせ |
肩こり、発汗、かすみ目 |
鼻閉、息苦しさ |