薬効分類名不整脈治療剤
一般的名称プロパフェノン塩酸塩
プロパフェノン塩酸塩錠100mg「オーハラ」、プロパフェノン塩酸塩錠150mg「オーハラ」
ぷろぱふぇのんえんさんえんじょう100mg「おーはら」、ぷろぱふぇのんえんさんえんじょう150mg「おーはら」
PROPAFENONE HYDROCHLORIDE TABLETS 100mg「OHARA」, PROPAFENONE HYDROCHLORIDE TABLETS 150mg「OHARA」
製造販売元/大原薬品工業株式会社
重大な副作用
その他の副作用
併用注意
ベラパミル
動物実験において、本剤の心臓に対する作用が増強するとの報告がある。
薬理学的な相加作用によると考えられている。
β遮断剤
メトプロロール
プロプラノロール
心収縮力低下、血圧低下、めまい、ふらつき等の症状があらわれることがある。
肝での代謝を抑制し、β遮断剤の血中濃度が上昇するためと考えられている。
ワルファリン
ワルファリンの作用を増強することがある。
本剤がワルファリンの代謝を阻害することがある。
ジゴキシン
ジゴキシンの作用を増強し、ジゴキシンの中毒症状があらわれることがある。
本剤がジゴキシンの腎排泄を抑制し、血中ジゴキシン濃度を上昇させる。
アミノフィリン
コリンテオフィリン
テオフィリン
本剤がこれらの薬剤の作用を増強することがある。
肝薬物代謝酵素が阻害され、これらの薬剤のクリアランスが低下するため、血中濃度が上昇すると考えられる。
セイヨウオトギリソウ(St. John's Wort, セント・ジョーンズ・ワート)含有食品
本剤の代謝が促進され血中濃度が低下するおそれがあるので、本剤投与時はセイヨウオトギリソウ含有食品を摂取しないよう注意すること。
セイヨウオトギリソウにより誘導されたチトクロームP450が本剤の代謝を促進し、クリアランスを上昇させるためと考えられる。
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
-
2.1 うっ血性心不全のある患者
[本剤は心機能抑制作用があるため、心不全を悪化させる可能性がある。] -
2.2 高度の房室ブロック、高度の洞房ブロックのある患者
[刺激伝導障害を悪化させ、完全房室ブロックや高度の徐脈に陥る可能性がある。][9.1.2 参照] - 2.3 リトナビル、ミラベグロン、テラプレビル又はアスナプレビルを投与中の患者[10.1 参照]
6. 用法及び用量
通常、成人にはプロパフェノン塩酸塩として1回150mgを1日3回経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
8. 重要な基本的注意
- 8.1 本剤は他の抗不整脈薬が使用できないか又は無効の場合にのみ適用を考慮すること。
- 8.2 本剤の投与に際しては、頻回に患者の状態を観察し、心電図、脈拍、血圧、心胸比を定期的に調べること。PQの延長、QRS幅の増大、QTの延長、徐脈、血圧低下等の異常所見が認められた場合には、直ちに減量又は投与を中止すること。[9.1.1 参照],[9.1.5 参照],[9.1.6 参照],[9.2.1 参照],[9.3 参照],[9.8 参照],[11.1.1 参照]
- 8.3 本剤は心臓ペーシング閾値を上昇させる場合があるので、恒久的ペースメーカー使用中の患者には十分注意して投与すること。なお、異常が認められた場合には、直ちに投与を中止すること。
- 8.4 一日用量450mgを超えて投与する場合には、副作用発現の可能性が増大するので注意すること。
- 8.5 めまい等があらわれることがあるので、自動車の運転等、危険を伴う機械の操作に従事する際には注意するよう患者に十分説明すること。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.1 合併症・既往歴等のある患者
-
9.1.1 基礎心疾患(心筋梗塞、弁膜症、心筋症等)のある患者
心不全を来すおそれのある患者では、少量から開始するなど投与量に十分注意するとともに、頻回に心電図検査を実施すること。また、開始後1~2週間は入院させること。心不全、心室頻拍等が発現するおそれがある。[8.2 参照]
-
9.1.2 刺激伝導障害(房室ブロック、洞房ブロック、脚ブロック等)のある患者(高度の房室ブロック、高度の洞房ブロックのある患者は除く)
これらの障害をさらに悪化させるおそれがある。[2.2 参照]
-
9.1.3 著明な洞性徐脈のある患者
より強い徐脈状態となるおそれがある。
-
9.1.4 血清カリウム低下のある患者
心室頻拍等を来すおそれがある。
-
9.1.5 心機能低下のある患者
少量から開始するなど投与量に十分注意するとともに、頻回に心電図検査を実施すること。循環不全により血中濃度が上昇するおそれがある。[8.2 参照],[16.4.1 参照]
-
9.1.6 他の抗不整脈薬を併用している患者
少量から開始するなど投与量に十分注意するとともに、頻回に心電図検査を実施すること。併用時の有効性、安全性は確立していない。[8.2 参照]
-
9.1.7 閉塞性肺疾患、気管支喘息又は気管支痙攣のおそれのある患者
症状を悪化又は発現させるおそれがある。
9.2 腎機能障害患者
-
9.2.1 重篤な腎機能障害患者
少量から開始するなど投与量に十分注意するとともに、頻回に心電図検査を実施すること。血中濃度が上昇するおそれがある。[8.2 参照],[16.4.1 参照]
9.3 肝機能障害患者
少量から開始するなど投与量に十分注意するとともに、頻回に心電図検査を実施すること。血中濃度が上昇するおそれがある。[8.2 参照],[16.4.1 参照]
9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。
9.6 授乳婦
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。ヒト乳汁中への移行については不明である。
9.7 小児等
小児等を対象とした臨床試験は実施していない。
9.8 高齢者
入院させて開始することが望ましい。少量から開始するなど投与量に十分注意するとともに、頻回に心電図検査を実施すること。肝・腎機能が低下していることが多く、また、加齢とともに徐脈、刺激伝導系の障害を来しやすくなる。[8.2 参照],[16.4.1 参照]
10. 相互作用
- 本剤は、主として肝の薬物代謝酵素CYP2D6、CYP3A4及びCYP1A2で代謝される。[16.4.2 参照]
10.1 併用禁忌(併用しないこと)
| 薬剤名等 | 臨床症状・措置方法 | 機序・危険因子 |
|---|---|---|
本剤の血中濃度が大幅に上昇し、不整脈、血液障害、痙攣等の重篤な副作用を起こすおそれがある。 |
リトナビルのチトクロームP450に対する競合的阻害作用によると考えられている。 |
|
QT延長、心室性不整脈(Torsades de Pointesを含む)等を起こすおそれがある。 |
ともに催不整脈作用があり、またミラベグロンのCYP2D6阻害作用により、本剤の血中濃度が上昇する可能性がある。 |
|
重篤な又は生命に危険を及ぼすような事象(不整脈、血液障害、血管攣縮等)が起こるおそれがある。 |
テラプレビルのチトクロームP450に対する阻害作用により、本剤の代謝が阻害され血中濃度が上昇し、作用の増強や相加的なQT延長を起こすおそれがある。 |
|
本剤の血中濃度が上昇し、不整脈が起こるおそれがある。 |
アスナプレビルのCYP2D6阻害作用により、本剤の代謝が阻害される。 |
10.2 併用注意(併用に注意すること)
| 薬剤名等 | 臨床症状・措置方法 | 機序・危険因子 |
|---|---|---|
ベラパミル |
動物実験において、本剤の心臓に対する作用が増強するとの報告がある。 |
薬理学的な相加作用によると考えられている。 |
β遮断剤 メトプロロール プロプラノロール |
心収縮力低下、血圧低下、めまい、ふらつき等の症状があらわれることがある。 |
肝での代謝を抑制し、β遮断剤の血中濃度が上昇するためと考えられている。 |
ワルファリン |
ワルファリンの作用を増強することがある。 |
本剤がワルファリンの代謝を阻害することがある。 |
ジゴキシン |
ジゴキシンの作用を増強し、ジゴキシンの中毒症状があらわれることがある。 |
本剤がジゴキシンの腎排泄を抑制し、血中ジゴキシン濃度を上昇させる。 |
アミノフィリン コリンテオフィリン テオフィリン |
本剤がこれらの薬剤の作用を増強することがある。 |
肝薬物代謝酵素が阻害され、これらの薬剤のクリアランスが低下するため、血中濃度が上昇すると考えられる。 |
セイヨウオトギリソウ(St. John's Wort, セント・ジョーンズ・ワート)含有食品 |
本剤の代謝が促進され血中濃度が低下するおそれがあるので、本剤投与時はセイヨウオトギリソウ含有食品を摂取しないよう注意すること。 |
セイヨウオトギリソウにより誘導されたチトクロームP450が本剤の代謝を促進し、クリアランスを上昇させるためと考えられる。 |
11. 副作用
11.1 重大な副作用
11.2 その他の副作用
1.0~2.0%未満 |
1.0%未満 |
頻度不明 |
|
|---|---|---|---|
循環器 |
動悸 |
胸痛、脚ブロック |
|
肝臓 |
AST上昇、ALT上昇、Al-P上昇、γ-GTP上昇 |
||
腎臓 |
BUN上昇 |
||
血液 |
好酸球増多 |
||
精神 神経系 |
めまい・ふらつき、頭痛・頭重 |
||
消化器 |
嘔気・嘔吐、食欲不振、腹痛、軟便・下痢、腹部膨満感 |
便秘 |
|
過敏症 |
発疹、そう痒 |
||
その他 |
倦怠感、筋肉痛、中性脂肪の上昇、尿酸の上昇 |
浮腫、味覚倒錯、ほてり |
15. その他の注意
15.1 臨床使用に基づく情報
- 15.1.1 外国で、心筋梗塞の既往歴のある患者を対象とした比較試験において、本剤と類似のNaチャネル阻害作用を有する薬剤を投与した群で、プラセボ投与群に比べ、死亡率が有意に増加したとの報告がある1) 。
- 15.1.2 外国において特異体質的反応であろうと考えられる顆粒球減少症が1例、敗血症を伴う無顆粒球症が1例報告されている。無顆粒球症は8週間の投薬後に出現し、休薬後同じ期間をかけて回復したと報告されている。
- 15.1.3 外国において味覚異常が報告されている。
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
-
2.1 うっ血性心不全のある患者
[本剤は心機能抑制作用があるため、心不全を悪化させる可能性がある。] -
2.2 高度の房室ブロック、高度の洞房ブロックのある患者
[刺激伝導障害を悪化させ、完全房室ブロックや高度の徐脈に陥る可能性がある。][9.1.2 参照] - 2.3 リトナビル、ミラベグロン、テラプレビル又はアスナプレビルを投与中の患者[10.1 参照]
6. 用法及び用量
通常、成人にはプロパフェノン塩酸塩として1回150mgを1日3回経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
8. 重要な基本的注意
- 8.1 本剤は他の抗不整脈薬が使用できないか又は無効の場合にのみ適用を考慮すること。
- 8.2 本剤の投与に際しては、頻回に患者の状態を観察し、心電図、脈拍、血圧、心胸比を定期的に調べること。PQの延長、QRS幅の増大、QTの延長、徐脈、血圧低下等の異常所見が認められた場合には、直ちに減量又は投与を中止すること。[9.1.1 参照],[9.1.5 参照],[9.1.6 参照],[9.2.1 参照],[9.3 参照],[9.8 参照],[11.1.1 参照]
- 8.3 本剤は心臓ペーシング閾値を上昇させる場合があるので、恒久的ペースメーカー使用中の患者には十分注意して投与すること。なお、異常が認められた場合には、直ちに投与を中止すること。
- 8.4 一日用量450mgを超えて投与する場合には、副作用発現の可能性が増大するので注意すること。
- 8.5 めまい等があらわれることがあるので、自動車の運転等、危険を伴う機械の操作に従事する際には注意するよう患者に十分説明すること。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.1 合併症・既往歴等のある患者
-
9.1.1 基礎心疾患(心筋梗塞、弁膜症、心筋症等)のある患者
心不全を来すおそれのある患者では、少量から開始するなど投与量に十分注意するとともに、頻回に心電図検査を実施すること。また、開始後1~2週間は入院させること。心不全、心室頻拍等が発現するおそれがある。[8.2 参照]
-
9.1.2 刺激伝導障害(房室ブロック、洞房ブロック、脚ブロック等)のある患者(高度の房室ブロック、高度の洞房ブロックのある患者は除く)
これらの障害をさらに悪化させるおそれがある。[2.2 参照]
-
9.1.3 著明な洞性徐脈のある患者
より強い徐脈状態となるおそれがある。
-
9.1.4 血清カリウム低下のある患者
心室頻拍等を来すおそれがある。
-
9.1.5 心機能低下のある患者
少量から開始するなど投与量に十分注意するとともに、頻回に心電図検査を実施すること。循環不全により血中濃度が上昇するおそれがある。[8.2 参照],[16.4.1 参照]
-
9.1.6 他の抗不整脈薬を併用している患者
少量から開始するなど投与量に十分注意するとともに、頻回に心電図検査を実施すること。併用時の有効性、安全性は確立していない。[8.2 参照]
-
9.1.7 閉塞性肺疾患、気管支喘息又は気管支痙攣のおそれのある患者
症状を悪化又は発現させるおそれがある。
9.2 腎機能障害患者
-
9.2.1 重篤な腎機能障害患者
少量から開始するなど投与量に十分注意するとともに、頻回に心電図検査を実施すること。血中濃度が上昇するおそれがある。[8.2 参照],[16.4.1 参照]
9.3 肝機能障害患者
少量から開始するなど投与量に十分注意するとともに、頻回に心電図検査を実施すること。血中濃度が上昇するおそれがある。[8.2 参照],[16.4.1 参照]
9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。
9.6 授乳婦
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。ヒト乳汁中への移行については不明である。
9.7 小児等
小児等を対象とした臨床試験は実施していない。
9.8 高齢者
入院させて開始することが望ましい。少量から開始するなど投与量に十分注意するとともに、頻回に心電図検査を実施すること。肝・腎機能が低下していることが多く、また、加齢とともに徐脈、刺激伝導系の障害を来しやすくなる。[8.2 参照],[16.4.1 参照]
10. 相互作用
- 本剤は、主として肝の薬物代謝酵素CYP2D6、CYP3A4及びCYP1A2で代謝される。[16.4.2 参照]
10.1 併用禁忌(併用しないこと)
| 薬剤名等 | 臨床症状・措置方法 | 機序・危険因子 |
|---|---|---|
本剤の血中濃度が大幅に上昇し、不整脈、血液障害、痙攣等の重篤な副作用を起こすおそれがある。 |
リトナビルのチトクロームP450に対する競合的阻害作用によると考えられている。 |
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QT延長、心室性不整脈(Torsades de Pointesを含む)等を起こすおそれがある。 |
ともに催不整脈作用があり、またミラベグロンのCYP2D6阻害作用により、本剤の血中濃度が上昇する可能性がある。 |
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重篤な又は生命に危険を及ぼすような事象(不整脈、血液障害、血管攣縮等)が起こるおそれがある。 |
テラプレビルのチトクロームP450に対する阻害作用により、本剤の代謝が阻害され血中濃度が上昇し、作用の増強や相加的なQT延長を起こすおそれがある。 |
|
本剤の血中濃度が上昇し、不整脈が起こるおそれがある。 |
アスナプレビルのCYP2D6阻害作用により、本剤の代謝が阻害される。 |
10.2 併用注意(併用に注意すること)
| 薬剤名等 | 臨床症状・措置方法 | 機序・危険因子 |
|---|---|---|
ベラパミル |
動物実験において、本剤の心臓に対する作用が増強するとの報告がある。 |
薬理学的な相加作用によると考えられている。 |
β遮断剤 メトプロロール プロプラノロール |
心収縮力低下、血圧低下、めまい、ふらつき等の症状があらわれることがある。 |
肝での代謝を抑制し、β遮断剤の血中濃度が上昇するためと考えられている。 |
ワルファリン |
ワルファリンの作用を増強することがある。 |
本剤がワルファリンの代謝を阻害することがある。 |
ジゴキシン |
ジゴキシンの作用を増強し、ジゴキシンの中毒症状があらわれることがある。 |
本剤がジゴキシンの腎排泄を抑制し、血中ジゴキシン濃度を上昇させる。 |
アミノフィリン コリンテオフィリン テオフィリン |
本剤がこれらの薬剤の作用を増強することがある。 |
肝薬物代謝酵素が阻害され、これらの薬剤のクリアランスが低下するため、血中濃度が上昇すると考えられる。 |
セイヨウオトギリソウ(St. John's Wort, セント・ジョーンズ・ワート)含有食品 |
本剤の代謝が促進され血中濃度が低下するおそれがあるので、本剤投与時はセイヨウオトギリソウ含有食品を摂取しないよう注意すること。 |
セイヨウオトギリソウにより誘導されたチトクロームP450が本剤の代謝を促進し、クリアランスを上昇させるためと考えられる。 |
11. 副作用
11.1 重大な副作用
11.2 その他の副作用
1.0~2.0%未満 |
1.0%未満 |
頻度不明 |
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|---|---|---|---|
循環器 |
動悸 |
胸痛、脚ブロック |
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肝臓 |
AST上昇、ALT上昇、Al-P上昇、γ-GTP上昇 |
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腎臓 |
BUN上昇 |
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血液 |
好酸球増多 |
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精神 神経系 |
めまい・ふらつき、頭痛・頭重 |
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消化器 |
嘔気・嘔吐、食欲不振、腹痛、軟便・下痢、腹部膨満感 |
便秘 |
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過敏症 |
発疹、そう痒 |
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その他 |
倦怠感、筋肉痛、中性脂肪の上昇、尿酸の上昇 |
浮腫、味覚倒錯、ほてり |
15. その他の注意
15.1 臨床使用に基づく情報
- 15.1.1 外国で、心筋梗塞の既往歴のある患者を対象とした比較試験において、本剤と類似のNaチャネル阻害作用を有する薬剤を投与した群で、プラセボ投与群に比べ、死亡率が有意に増加したとの報告がある1) 。
- 15.1.2 外国において特異体質的反応であろうと考えられる顆粒球減少症が1例、敗血症を伴う無顆粒球症が1例報告されている。無顆粒球症は8週間の投薬後に出現し、休薬後同じ期間をかけて回復したと報告されている。
- 15.1.3 外国において味覚異常が報告されている。