薬効分類名急性循環不全改善剤
一般的名称ドパミン塩酸塩注射液
イノバン注0.1%シリンジ、イノバン注0.3%シリンジ、イノバン注0.6%シリンジ
INOVAN Injection 0.1% syringe, INOVAN Injection 0.3% syringe, INOVAN Injection 0.6% syringe
製造販売元/テルモ株式会社
第4版
禁忌相互作用合併症・既往歴等のある患者妊婦授乳婦高齢者
重大な副作用
頻度
副作用
その他の副作用
部位
頻度
副作用
併用注意
薬剤名等
フェノチアジン誘導体
- プロクロルペラジン等
ブチロフェノン誘導体
- ドロペリドール等
臨床症状・措置方法
本剤の腎動脈血流増加等の作用が減弱することがある。
機序・危険因子
左記の薬剤はドパミン受容体遮断作用を有する。
薬剤名等
モノアミン酸化酵素阻害剤
臨床症状・措置方法
本剤の作用が増強かつ延長することがある。
機序・危険因子
本剤の代謝が阻害される。
薬剤名等
ハロゲン化炭化水素系麻酔剤
- ハロタン等
臨床症状・措置方法
頻脈、心室細動等の不整脈を起こすおそれがある。
機序・危険因子
左記麻酔剤により、本剤の感受性が高まる。
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
褐色細胞腫又はパラガングリオーマのある患者[カテコールアミンを過剰に産生する腫瘍であるため、症状が悪化するおそれがある。]
6. 用法及び用量
通常ドパミン塩酸塩として1分間あたり1~5μg/kgを持続静脈投与し、患者の病態に応じ20μg/kgまで増量することができる。
投与量は患者の血圧、脈拍数および尿量により適宜増減する。
14. 適用上の注意
14.1 全般的な注意
14.2 薬剤投与時の注意
- 14.2.1 使用に際しては、ブリスター包装を開封口からゆっくり開け、外筒を持って取り出すこと。
- 14.2.2 押子(プランジャー)を時計回りに回転させ、押子接続用部品にしっかり接続すること。使用中に押子が外れた場合、サイフォニング(自然落下による急速注入)や逆流が起こるおそれがある。
- 14.2.3 押子や押子接続用部品が外れたり、ガスケットが変形し薬液が漏出したりするおそれがあるので、押子のみを持たないこと。
- 14.2.4 押子を反時計回りに回転させると接続にゆるみが生じ、ガスケットから押子接続部品とともに押子が外れるおそれがあるので、押子を反時計回りに回転させないこと。
- 14.2.5 筒先のキャップをゆっくり回転させながら外して、注入ラインを確実に接続すること。キャップを外した後は、筒先に触れないこと。
- 14.2.6 押子を引かないこと。
- 14.2.7 本剤の投与にあたっては、シリンジポンプを使用し、針をつけて直接投与しないこと。また、以下の点に注意すること。
- 14.2.8 他の薬剤を混注して投与しないこと。
- 14.2.9 血管外に漏れた場合、注射部位を中心に硬結、又は壊死を起こすことがあるので、できるだけ太い静脈を確保するなど慎重に投与すること。
14.3 薬剤投与後の注意
開封後の使用は1回限りとし、使用後の残液はシリンジとともに速やかに廃棄すること。
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
褐色細胞腫又はパラガングリオーマのある患者[カテコールアミンを過剰に産生する腫瘍であるため、症状が悪化するおそれがある。]
6. 用法及び用量
通常ドパミン塩酸塩として1分間あたり1~5μg/kgを持続静脈投与し、患者の病態に応じ20μg/kgまで増量することができる。
投与量は患者の血圧、脈拍数および尿量により適宜増減する。
14. 適用上の注意
14.1 全般的な注意
14.2 薬剤投与時の注意
- 14.2.1 使用に際しては、ブリスター包装を開封口からゆっくり開け、外筒を持って取り出すこと。
- 14.2.2 押子(プランジャー)を時計回りに回転させ、押子接続用部品にしっかり接続すること。使用中に押子が外れた場合、サイフォニング(自然落下による急速注入)や逆流が起こるおそれがある。
- 14.2.3 押子や押子接続用部品が外れたり、ガスケットが変形し薬液が漏出したりするおそれがあるので、押子のみを持たないこと。
- 14.2.4 押子を反時計回りに回転させると接続にゆるみが生じ、ガスケットから押子接続部品とともに押子が外れるおそれがあるので、押子を反時計回りに回転させないこと。
- 14.2.5 筒先のキャップをゆっくり回転させながら外して、注入ラインを確実に接続すること。キャップを外した後は、筒先に触れないこと。
- 14.2.6 押子を引かないこと。
- 14.2.7 本剤の投与にあたっては、シリンジポンプを使用し、針をつけて直接投与しないこと。また、以下の点に注意すること。
- 14.2.8 他の薬剤を混注して投与しないこと。
- 14.2.9 血管外に漏れた場合、注射部位を中心に硬結、又は壊死を起こすことがあるので、できるだけ太い静脈を確保するなど慎重に投与すること。
14.3 薬剤投与後の注意
開封後の使用は1回限りとし、使用後の残液はシリンジとともに速やかに廃棄すること。
その他詳細情報
日本標準商品分類番号
872119
ブランドコード
2119402P3030, 2119402P4037, 2119402P5025
承認番号
21700AMX00028, 21700AMX00029, 21800AMZ10258
販売開始年月
2002-12, 2002-12, 2006-07
貯法
室温保存、室温保存、室温保存
有効期間
3年、3年、3年
規制区分
2, 12, 2, 12, 2, 12