薬効分類名急性循環不全改善剤
一般的名称ドパミン塩酸塩
ドパミン塩酸塩点滴静注液200mgキット「VTRS」、ドパミン塩酸塩点滴静注液600mgキット「VTRS」
どぱみんえんさんえんてんてきじょうちゅうえき200mgきっと「VTRS」、どぱみんえんさんえんてんてきじょうちゅうえき600mgきっと「VTRS」
DOPAMINE Hydrochloride Injection Kit, DOPAMINE Hydrochloride Injection Kit
製造販売元/ヴィアトリス・ヘルスケア合同会社、販売元/ヴィアトリス製薬合同会社
重大な副作用
その他の副作用
併用注意
フェノチアジン誘導体
- プロクロルペラジン等
ブチロフェノン誘導体
- ドロペリドール等
本剤の腎動脈血流増加等の作用が減弱することがある。
左記の薬剤はドパミン受容体遮断作用を有する。
モノアミン酸化酵素阻害剤
本剤の作用が増強かつ延長することがある。
本剤の代謝が阻害される。
ハロゲン化炭化水素系麻酔剤
- ハロタン等
頻脈、心室細動等の不整脈を起こすおそれがある。
左記麻酔剤により、本剤の感受性が高まる。
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
褐色細胞腫又はパラガングリオーマのある患者[カテコールアミンを過剰に産生する腫瘍であるため、症状が悪化するおそれがある。]
4. 効能又は効果
急性循環不全(心原性ショック、出血性ショック)
下記のような急性循環不全状態に使用する。
1. 無尿、乏尿や利尿剤で利尿が得られない状態
2. 脈拍数の増加した状態
3. 他の強心・昇圧剤により副作用が認められたり、好ましい反応が得られない状態
6. 用法及び用量
通常ドパミン塩酸塩として1分間あたり1~5μg/kgを点滴静脈投与し、患者の病態に応じ20μg/kgまで増量することができる。
投与量は患者の血圧、脈拍数及び尿量により適宜増減する。
14. 適用上の注意
14.1 薬剤調製時の注意
14.2 薬剤投与時の注意
- 14.2.1 投与に際しては、感染に対する配慮をすること(患者の皮膚や器具の消毒)。
- 14.2.2 使用後の残液は決して使用しないこと。
- 14.2.3 血管外へ漏れた場合、注射部位を中心に硬結、又は壊死を起こすことがあるので、できるだけ太い静脈を確保するなど慎重に投与すること。
- 14.2.4 必要に応じ微量投与可能な輸液ポンプの使用も考慮すること。
- 14.2.5 通気針は不要であるが、輸液の液量が少なくなると排出速度が低下してくるので、滴下速度に十分注意すること。また、輸液の液面と静脈針との落差を十分に保つようにして点滴を行うこと。
- 14.2.6 穿刺の際には針をゴム栓にまっすぐ刺し入れること。
- 14.2.7 連結管(U字管)による連続投与は行わないこと。
- 14.2.8 容器の目盛はおよその目安として使用すること。
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
褐色細胞腫又はパラガングリオーマのある患者[カテコールアミンを過剰に産生する腫瘍であるため、症状が悪化するおそれがある。]
4. 効能又は効果
急性循環不全(心原性ショック、出血性ショック)
下記のような急性循環不全状態に使用する。
1. 無尿、乏尿や利尿剤で利尿が得られない状態
2. 脈拍数の増加した状態
3. 他の強心・昇圧剤により副作用が認められたり、好ましい反応が得られない状態
6. 用法及び用量
通常ドパミン塩酸塩として1分間あたり1~5μg/kgを点滴静脈投与し、患者の病態に応じ20μg/kgまで増量することができる。
投与量は患者の血圧、脈拍数及び尿量により適宜増減する。
14. 適用上の注意
14.1 薬剤調製時の注意
14.2 薬剤投与時の注意
- 14.2.1 投与に際しては、感染に対する配慮をすること(患者の皮膚や器具の消毒)。
- 14.2.2 使用後の残液は決して使用しないこと。
- 14.2.3 血管外へ漏れた場合、注射部位を中心に硬結、又は壊死を起こすことがあるので、できるだけ太い静脈を確保するなど慎重に投与すること。
- 14.2.4 必要に応じ微量投与可能な輸液ポンプの使用も考慮すること。
- 14.2.5 通気針は不要であるが、輸液の液量が少なくなると排出速度が低下してくるので、滴下速度に十分注意すること。また、輸液の液面と静脈針との落差を十分に保つようにして点滴を行うこと。
- 14.2.6 穿刺の際には針をゴム栓にまっすぐ刺し入れること。
- 14.2.7 連結管(U字管)による連続投与は行わないこと。
- 14.2.8 容器の目盛はおよその目安として使用すること。