薬効分類名中枢興奮・鎮痛剤
一般的名称安息香酸ナトリウムカフェイン注射液
安息香酸Naカフェイン注100mg「フソー」、安息香酸Naカフェイン注200mg「フソー」
あんそくこうさんNaかふぇいんちゅう100mg「ふそー」、あんそくこうさんNaかふぇいんちゅう200mg「ふそー」
Caffeine and Sodium Benzoate Injection "FUSO", Caffeine and Sodium Benzoate Injection "FUSO"
製造販売元/扶桑薬品工業株式会社
その他の副作用
併用注意
- キサンチン系薬剤
- 中枢神経興奮薬
過度の中枢神経刺激作用があらわれることがある。
併用薬の代謝・排泄を遅延させることがある。
- モノアミン酸化酵素阻害剤
頻脈、血圧上昇等があらわれることがある。
カフェインの代謝・排泄を遅延させることがある。
- シメチジン
過度の中枢神経刺激作用があらわれることがある。
6. 用法・用量
安息香酸ナトリウムカフェインとして、通常成人1回0.1~0.4gを1日1~3回皮下、筋肉内又は静脈内注射する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.1 合併症・既往歴等のある患者
9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。なお、長期連用を避けること。カフェインは胎盤を通過する。
9.6 授乳婦
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。なお、長期連用を避けること。カフェインは母乳中に容易に移行する。
9.7 小児等
低出生体重児、新生児に使用する場合には十分注意すること。外国において、ベンジルアルコールの静脈内大量投与(99~234mg/kg)により、中毒症状(あえぎ呼吸、アシドーシス、痙攣等)が低出生体重児に発現したとの報告がある。本剤は添加剤としてベンジルアルコールを含有している。
9.8 高齢者
減量するなど注意すること。一般に生理機能が低下している。
6. 用法・用量
安息香酸ナトリウムカフェインとして、通常成人1回0.1~0.4gを1日1~3回皮下、筋肉内又は静脈内注射する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.1 合併症・既往歴等のある患者
9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。なお、長期連用を避けること。カフェインは胎盤を通過する。
9.6 授乳婦
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。なお、長期連用を避けること。カフェインは母乳中に容易に移行する。
9.7 小児等
低出生体重児、新生児に使用する場合には十分注意すること。外国において、ベンジルアルコールの静脈内大量投与(99~234mg/kg)により、中毒症状(あえぎ呼吸、アシドーシス、痙攣等)が低出生体重児に発現したとの報告がある。本剤は添加剤としてベンジルアルコールを含有している。
9.8 高齢者
減量するなど注意すること。一般に生理機能が低下している。