薬効分類名点鼻用血管収縮剤

一般的名称塩酸テトラヒドロゾリン液(プレドニゾロン含有)

コールタイジン点鼻液

こーるたいじんてんびえき

COR-TYZINE NASAL SOLUTION

製造販売元/株式会社陽進堂

第1版
禁忌相互作用合併症・既往歴等のある患者妊婦授乳婦小児等高齢者

その他の副作用

部位
頻度
副作用
免疫系
頻度不明
脳・神経
頻度不明
心臓・血管
頻度不明
肺・呼吸
0.1~1%未満
乾燥感鼻漏
肺・呼吸
1%以上
鼻やのどの刺激(感)
肺・呼吸
頻度不明
その他
0.1~1%未満
その他
1%以上
その他
頻度不明

詳細情報

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2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)

  1. 2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
  2. 2.2 乳児及び2歳未満の幼児[9.7 参照]
  3. 2.3 モノアミン酸化酵素(MAO)阻害剤投与中の患者[10.1 参照]

3. 組成・性状

3.1 組成

コールタイジン点鼻液

1mL中
有効成分 塩酸テトラヒドロゾリン   1.0mg
プレドニゾロン   0.2mg
添加剤 果糖、ベンザルコニウム塩化物、エタノール、pH調整剤

3.2 製剤の性状

コールタイジン点鼻液

剤形 無色澄明の液で、においはないか、又はわずかに特異なにおいがある。
識別コード YD713

4. 効能又は効果

諸種疾患による鼻充血・うっ血

6. 用法及び用量

本剤は原則として6歳以上の小児及び成人に用いる。

通常成人3~5時間毎に2~3回鼻腔内に噴霧するか、又は2~4滴を鼻腔内に点鼻する。

なお、年齢、症状により適宜増減する。

8. 重要な基本的注意

連用又は頻回投与により反応性の低下や局所粘膜の二次充血を起こすことがあるので、急性充血期に限って投与するか又は適切な休薬期間をおいて投与すること。

9. 特定の背景を有する患者に関する注意

9.1 合併症・既往歴等のある患者

  1. 9.1.1 鼻に結核性又はウイルス性疾患のある患者

    結核性又はウイルス性疾患を悪化させるおそれがある。

  2. 9.1.2 冠動脈疾患のある患者

    症状を悪化させるおそれがある。

  3. 9.1.3 高血圧症の患者

    高血圧症を悪化させるおそれがある。

  4. 9.1.4 甲状腺機能亢進症の患者

    症状を悪化させるおそれがある。

  5. 9.1.5 糖尿病の患者

    糖尿病を悪化させるおそれがある。

9.5 妊婦

妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。

9.6 授乳婦

治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。

9.7 小児等

  1. 9.7.1 乳児及び2歳未満の幼児

    投与しないこと。[2.2 参照]

  2. 9.7.2 過量投与により、過度の鎮静、発汗、徐脈、昏睡等の全身症状があらわれやすいので投与しないことが望ましい。[2.2 参照]
  3. 9.7.3 やむを得ず投与する場合には、使用法を正しく指導し、経過の観察を十分に行うこと。

9.8 高齢者

減量するなど注意すること。一般に高齢者では生理機能が低下している。

10. 相互作用

    10.1 併用禁忌(併用しないこと)

    薬剤名等 臨床症状・措置方法 機序・危険因子
    • モノアミン酸化酵素(MAO)阻害剤
      • セレギリン塩酸塩(エフピー)
      • ラサギリンメシル酸塩(アジレクト)
      • サフィナミドメシル酸塩(エクフィナ)
    • [2.3 参照]

    急激な血圧上昇を起こすおそれがある。

    MAO阻害剤はカテコールアミンの蓄積をおこし、本剤の交感神経刺激作用を増強するおそれがある。

    11. 副作用

    次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

    11.2 その他の副作用

    0.1~1%未満

    1%以上

    頻度不明

    過敏症

    過敏症状

    精神・神経系

    傾眠、頭痛、めまい、振戦、不眠症、脱力感

    循環器

    血圧上昇、心悸亢進、不整脈

    呼吸器

    乾燥感、鼻漏

    鼻やのどの刺激(感)

    熱感、反応性充血、鼻局所の化膿性感染症誘発

    その他

    口渇

    苦味

    長期投与により反応性の低下、創傷治癒の遅延

    13. 過量投与

    1. 13.1 症状

      本剤の過量投与により徐脈、低血圧を伴うショック症状があらわれることがある。

    2. 13.2 処置

      症状に応じて対症療法を行う。体温の維持、輸液等の処置を行い、呼吸機能が低下した場合には補助呼吸を行うこと。過度な低血圧を防ぐため血圧を頻回に測定すること。ただし、交感神経刺激薬(エピネフリン、ノルエピネフリン等)は症状を悪化させるおそれがあるため、投与しないこと。

    14. 適用上の注意

    14.1 薬剤交付時の注意

    眼科用として使用しないこと。

    2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)

    1. 2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
    2. 2.2 乳児及び2歳未満の幼児[9.7 参照]
    3. 2.3 モノアミン酸化酵素(MAO)阻害剤投与中の患者[10.1 参照]

    3. 組成・性状

    3.1 組成

    コールタイジン点鼻液

    1mL中
    有効成分 塩酸テトラヒドロゾリン   1.0mg
    プレドニゾロン   0.2mg
    添加剤 果糖、ベンザルコニウム塩化物、エタノール、pH調整剤

    3.2 製剤の性状

    コールタイジン点鼻液

    剤形 無色澄明の液で、においはないか、又はわずかに特異なにおいがある。
    識別コード YD713

    4. 効能又は効果

    諸種疾患による鼻充血・うっ血

    6. 用法及び用量

    本剤は原則として6歳以上の小児及び成人に用いる。

    通常成人3~5時間毎に2~3回鼻腔内に噴霧するか、又は2~4滴を鼻腔内に点鼻する。

    なお、年齢、症状により適宜増減する。

    8. 重要な基本的注意

    連用又は頻回投与により反応性の低下や局所粘膜の二次充血を起こすことがあるので、急性充血期に限って投与するか又は適切な休薬期間をおいて投与すること。

    9. 特定の背景を有する患者に関する注意

    9.1 合併症・既往歴等のある患者

    1. 9.1.1 鼻に結核性又はウイルス性疾患のある患者

      結核性又はウイルス性疾患を悪化させるおそれがある。

    2. 9.1.2 冠動脈疾患のある患者

      症状を悪化させるおそれがある。

    3. 9.1.3 高血圧症の患者

      高血圧症を悪化させるおそれがある。

    4. 9.1.4 甲状腺機能亢進症の患者

      症状を悪化させるおそれがある。

    5. 9.1.5 糖尿病の患者

      糖尿病を悪化させるおそれがある。

    9.5 妊婦

    妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。

    9.6 授乳婦

    治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。

    9.7 小児等

    1. 9.7.1 乳児及び2歳未満の幼児

      投与しないこと。[2.2 参照]

    2. 9.7.2 過量投与により、過度の鎮静、発汗、徐脈、昏睡等の全身症状があらわれやすいので投与しないことが望ましい。[2.2 参照]
    3. 9.7.3 やむを得ず投与する場合には、使用法を正しく指導し、経過の観察を十分に行うこと。

    9.8 高齢者

    減量するなど注意すること。一般に高齢者では生理機能が低下している。

    10. 相互作用

      10.1 併用禁忌(併用しないこと)

      薬剤名等 臨床症状・措置方法 機序・危険因子
      • モノアミン酸化酵素(MAO)阻害剤
        • セレギリン塩酸塩(エフピー)
        • ラサギリンメシル酸塩(アジレクト)
        • サフィナミドメシル酸塩(エクフィナ)
      • [2.3 参照]

      急激な血圧上昇を起こすおそれがある。

      MAO阻害剤はカテコールアミンの蓄積をおこし、本剤の交感神経刺激作用を増強するおそれがある。

      11. 副作用

      次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

      11.2 その他の副作用

      0.1~1%未満

      1%以上

      頻度不明

      過敏症

      過敏症状

      精神・神経系

      傾眠、頭痛、めまい、振戦、不眠症、脱力感

      循環器

      血圧上昇、心悸亢進、不整脈

      呼吸器

      乾燥感、鼻漏

      鼻やのどの刺激(感)

      熱感、反応性充血、鼻局所の化膿性感染症誘発

      その他

      口渇

      苦味

      長期投与により反応性の低下、創傷治癒の遅延

      13. 過量投与

      1. 13.1 症状

        本剤の過量投与により徐脈、低血圧を伴うショック症状があらわれることがある。

      2. 13.2 処置

        症状に応じて対症療法を行う。体温の維持、輸液等の処置を行い、呼吸機能が低下した場合には補助呼吸を行うこと。過度な低血圧を防ぐため血圧を頻回に測定すること。ただし、交感神経刺激薬(エピネフリン、ノルエピネフリン等)は症状を悪化させるおそれがあるため、投与しないこと。

      14. 適用上の注意

      14.1 薬剤交付時の注意

      眼科用として使用しないこと。

      その他詳細情報

      日本標準商品分類番号
      871329
      ブランドコード
      1329800X1034
      承認番号
      22000AMX00512
      販売開始年月
      1966-10
      貯法
      室温保存
      有効期間
      3年
      規制区分

      重要な注意事項

      • この情報は医療専門家による診断や治療の代替にはなりません。副作用に関する懸念がある場合は、必ず医師または薬剤師に相談してください。
      • 副作用の発生頻度や重篤度は個人差があります。ここで提供される情報は一般的なものであり、すべての患者さんに当てはまるわけではありません。
      • 薬剤の使用に関しては、必ず医療専門家の指示に従い、自己判断での変更や中止を避けてください。
      • この情報は最新のものであるよう努めていますが、最新とは限りません。常に医療専門家に確認してください。
      • 副作用に関する情報は、信頼できる医療情報源に基づいて提供されていますが、完全性や正確性を保証するものではありません。
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