薬効分類名アドレナリンα₂受容体作動薬
緑内障・高眼圧症治療剤
一般的名称ブリモニジン酒石酸塩点眼液
ブリモニジン酒石酸塩点眼液0.1%「SEC」
Brimonidine Tartrate ophthalmic solution 「SEC」
製造販売元/参天アイケア株式会社、発売元/参天製薬株式会社
重大な副作用
その他の副作用
併用注意
降圧剤
降圧作用を増強する可能性がある。
相加的に降圧作用が増強されると考えられる。
中枢神経抑制剤
- バルビツール酸誘導体
- オピオイド系鎮痛剤
- 鎮静剤
- 麻酔剤 等
アルコール
鎮静作用を増強する可能性がある。
相加的に鎮静作用が増強されると考えられる。
モノアミン酸化酵素阻害剤
血圧変動に影響する可能性がある。
ノルアドレナリンの代謝及び再取り込みに影響すると考えられる。
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
- 2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
- 2.2 低出生体重児、新生児、乳児又は2歳未満の幼児[9.7.2 参照]
4. 効能・効果
次の疾患で、他の緑内障治療薬が効果不十分または使用できない場合:
緑内障、高眼圧症
5. 効能・効果に関連する注意
- 5.1 プロスタグランジン関連薬やβ-遮断剤等の他の緑内障治療で効果不十分又は副作用等で使用できない場合に本剤の使用を検討すること。[17.1.2 参照],[17.1.3 参照]
6. 用法・用量
通常、1回1滴、1日2回点眼する。
8. 重要な基本的注意
- 8.1 全身的に吸収されるため、α2-作動剤の全身投与時と同様の副作用(眠気、めまい、徐脈、低血圧等)があらわれることがあるので、留意すること。
- 8.2 眠気、めまい、霧視等を起こすことがあるので、本剤投与中の患者には、自動車の運転等危険を伴う機械の操作に従事する場合は注意させること。
- 8.3 *本剤の投与により血管新生等を伴う角膜混濁があらわれることがあるので1) ,2) ,3) ,4) 、患者を定期的に診察し、十分観察すること。また、充血、視力低下、霧視等の自覚症状があらわれた場合には、直ちに受診するよう患者に十分指導すること。[11.1.1 参照]
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.1 合併症・既往歴等のある患者
9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。
9.6 授乳婦
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。動物実験(ラット:経口投与)で乳汁中に移行することが報告されている5) 。
11. 副作用
11.2 その他の副作用
5%以上 |
1~5%未満 |
0.1~1%未満 |
頻度不明 |
|
|---|---|---|---|---|
過敏症 |
接触皮膚炎 |
丘疹 |
発疹、紅斑、蕁麻疹 |
|
*眼 |
結膜充血、眼そう痒症、眼の異常感 |
眼瞼紅斑、眼瞼浮腫、マイボーム腺梗塞、結膜浮腫、結膜濾胞、結膜蒼白、結膜出血、乾性角結膜炎、眼脂、眼刺激、眼痛、眼の異物感、霧視、視覚障害、眼精疲労、眼乾燥、流涙増加 |
眼瞼下垂、眼瞼障害、麦粒腫、角膜炎、角膜びらん、虹彩炎、白内障、硝子体剝離、硝子体浮遊物、視野欠損、視力低下、縮瞳、灼熱感、羞明 |
|
循環器 |
徐脈、頻脈、低血圧、高血圧、動悸 |
|||
呼吸器 |
鼻刺激感 |
咳嗽、呼吸困難、気管支炎、咽頭炎、鼻炎、副鼻腔炎、鼻乾燥 |
||
精神神経系 |
浮動性めまい、回転性めまい、頭痛、耳鳴、傾眠 |
不眠症、うつ病、失神 |
||
消化器 |
口内乾燥、口渇 |
胃腸障害、悪心、味覚異常 |
||
感染症 |
インフルエンザ症候群、感冒、呼吸器感染 |
|||
その他 |
疣贅、貧血、血中ビリルビン増加、血中ブドウ糖増加、血中トリグリセリド増加、血中尿酸増加 |
無力症、疲労、高コレステロール血症、気分不良 |
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
- 2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
- 2.2 低出生体重児、新生児、乳児又は2歳未満の幼児[9.7.2 参照]
4. 効能・効果
次の疾患で、他の緑内障治療薬が効果不十分または使用できない場合:
緑内障、高眼圧症
5. 効能・効果に関連する注意
- 5.1 プロスタグランジン関連薬やβ-遮断剤等の他の緑内障治療で効果不十分又は副作用等で使用できない場合に本剤の使用を検討すること。[17.1.2 参照],[17.1.3 参照]
6. 用法・用量
通常、1回1滴、1日2回点眼する。
8. 重要な基本的注意
- 8.1 全身的に吸収されるため、α2-作動剤の全身投与時と同様の副作用(眠気、めまい、徐脈、低血圧等)があらわれることがあるので、留意すること。
- 8.2 眠気、めまい、霧視等を起こすことがあるので、本剤投与中の患者には、自動車の運転等危険を伴う機械の操作に従事する場合は注意させること。
- 8.3 *本剤の投与により血管新生等を伴う角膜混濁があらわれることがあるので1) ,2) ,3) ,4) 、患者を定期的に診察し、十分観察すること。また、充血、視力低下、霧視等の自覚症状があらわれた場合には、直ちに受診するよう患者に十分指導すること。[11.1.1 参照]
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.1 合併症・既往歴等のある患者
9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。
9.6 授乳婦
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。動物実験(ラット:経口投与)で乳汁中に移行することが報告されている5) 。
11. 副作用
11.2 その他の副作用
5%以上 |
1~5%未満 |
0.1~1%未満 |
頻度不明 |
|
|---|---|---|---|---|
過敏症 |
接触皮膚炎 |
丘疹 |
発疹、紅斑、蕁麻疹 |
|
*眼 |
結膜充血、眼そう痒症、眼の異常感 |
眼瞼紅斑、眼瞼浮腫、マイボーム腺梗塞、結膜浮腫、結膜濾胞、結膜蒼白、結膜出血、乾性角結膜炎、眼脂、眼刺激、眼痛、眼の異物感、霧視、視覚障害、眼精疲労、眼乾燥、流涙増加 |
眼瞼下垂、眼瞼障害、麦粒腫、角膜炎、角膜びらん、虹彩炎、白内障、硝子体剝離、硝子体浮遊物、視野欠損、視力低下、縮瞳、灼熱感、羞明 |
|
循環器 |
徐脈、頻脈、低血圧、高血圧、動悸 |
|||
呼吸器 |
鼻刺激感 |
咳嗽、呼吸困難、気管支炎、咽頭炎、鼻炎、副鼻腔炎、鼻乾燥 |
||
精神神経系 |
浮動性めまい、回転性めまい、頭痛、耳鳴、傾眠 |
不眠症、うつ病、失神 |
||
消化器 |
口内乾燥、口渇 |
胃腸障害、悪心、味覚異常 |
||
感染症 |
インフルエンザ症候群、感冒、呼吸器感染 |
|||
その他 |
疣贅、貧血、血中ビリルビン増加、血中ブドウ糖増加、血中トリグリセリド増加、血中尿酸増加 |
無力症、疲労、高コレステロール血症、気分不良 |