薬効分類名

一般的名称ブロムフェナクナトリウム水和物

ブロムフェナクNa点眼液0.1%「日新」

ぶろむふぇなくNaてんがんえき0.1%「にっしん」

Bromfenac Na Ophthalmic Solution 0.1% “NISSIN”

製造販売元/日新製薬株式会社

第2版
禁忌合併症・既往歴等のある患者妊婦授乳婦小児等

重大な副作用

頻度
副作用
頻度不明
頻度不明

その他の副作用

部位
頻度
副作用
免疫系
頻度不明
0.1~ 5 %未満
結膜炎眼瞼炎刺激感眼痛[一過性]

詳細情報

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注意以下の情報は参考資料としてご活用下さい

2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)

本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者

3. 組成・性状

3.1 組成

ブロムフェナクNa点眼液0.1%「日新」

有効成分 1mL中
日本薬局方ブロムフェナクナトリウム水和物   1mg
添加剤 ポリソルベート80、ホウ酸、ホウ砂、ポビドン、エデト酸ナトリウム水和物、乾燥亜硫酸ナトリウム、ベンザルコニウム塩化物、pH調節剤

3.2 製剤の性状

ブロムフェナクNa点眼液0.1%「日新」

pH 8.0~8.6
浸透圧比 0.9~1.1(生理食塩液に対する比)
性状 黄色澄明の水性点眼液(無菌製剤)

4. 効能又は効果

外眼部及び前眼部の炎症性疾患の対症療法〔眼瞼炎、結膜炎、強膜炎(上強膜炎を含む)、術後炎症〕

6. 用法及び用量

通常、1回1~2滴、1日2回点眼する。

8. 重要な基本的注意

本剤による治療は原因療法ではなく対症療法であることに留意すること。

9. 特定の背景を有する患者に関する注意

9.1 合併症・既往歴等のある患者

  1. 9.1.1  角膜上皮障害のある患者

    角膜糜爛、さらに角膜潰瘍、角膜穿孔へと進行するおそれがある。[11.1.1 参照]

  2. 9.1.2 眼の感染による炎症のある患者

    感染症を不顕性化するおそれがある。

9.5 妊婦

妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。

9.6 授乳婦

治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。

9.7 小児等

低出生体重児又は新生児を対象とした臨床試験は実施していない。

11. 副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

11.1 重大な副作用

  1. 11.1.1 角膜潰瘍、角膜穿孔(いずれも頻度不明)

    角膜上皮障害等があらわれた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。[9.1.1 参照]

11.2 その他の副作用

0.1~ 5 %未満

頻度不明

過敏症

 接触皮膚炎

 結膜炎、眼瞼炎、刺激感、眼痛[一過性]

 角膜糜爛、熱感[眼瞼]、点状表層角膜炎、角膜上皮剝離、そう痒感

14. 適用上の注意

14.1 薬剤交付時の注意

患者に対し以下の点に注意するよう指導すること。

  • 薬液汚染防止のため、点眼のとき、容器の先端が直接目に触れないように注意すること。
  • 患眼を開瞼して結膜嚢内に点眼し、1 ~ 5 分間閉瞼して涙嚢部を圧迫させた後、開瞼すること。
  • 他の点眼剤を併用する場合には、少なくとも5 分以上間隔をあけてから点眼すること。

15. その他の注意

15.1 臨床使用に基づく情報

  1. 15.1.1 外国において、ブロムフェナクナトリウムの経口剤を1 ヵ月以上の長期にわたり総投与量として1,500mg以上投与した患者に重篤な肝障害(死亡を含む)が認められたとの報告があることから、肝障害の初期症状に関連すると考えられる異常所見が認められた場合は投与を中止し、適切な処置を行うこと。
  2. 15.1.2 *本剤は添加剤として亜硫酸塩を含有している。喘息患者では非喘息患者よりも亜硫酸塩に対する過敏症が多く認められるとの報告がある。

2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)

本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者

3. 組成・性状

3.1 組成

ブロムフェナクNa点眼液0.1%「日新」

有効成分 1mL中
日本薬局方ブロムフェナクナトリウム水和物   1mg
添加剤 ポリソルベート80、ホウ酸、ホウ砂、ポビドン、エデト酸ナトリウム水和物、乾燥亜硫酸ナトリウム、ベンザルコニウム塩化物、pH調節剤

3.2 製剤の性状

ブロムフェナクNa点眼液0.1%「日新」

pH 8.0~8.6
浸透圧比 0.9~1.1(生理食塩液に対する比)
性状 黄色澄明の水性点眼液(無菌製剤)

4. 効能又は効果

外眼部及び前眼部の炎症性疾患の対症療法〔眼瞼炎、結膜炎、強膜炎(上強膜炎を含む)、術後炎症〕

6. 用法及び用量

通常、1回1~2滴、1日2回点眼する。

8. 重要な基本的注意

本剤による治療は原因療法ではなく対症療法であることに留意すること。

9. 特定の背景を有する患者に関する注意

9.1 合併症・既往歴等のある患者

  1. 9.1.1  角膜上皮障害のある患者

    角膜糜爛、さらに角膜潰瘍、角膜穿孔へと進行するおそれがある。[11.1.1 参照]

  2. 9.1.2 眼の感染による炎症のある患者

    感染症を不顕性化するおそれがある。

9.5 妊婦

妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。

9.6 授乳婦

治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。

9.7 小児等

低出生体重児又は新生児を対象とした臨床試験は実施していない。

11. 副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

11.1 重大な副作用

  1. 11.1.1 角膜潰瘍、角膜穿孔(いずれも頻度不明)

    角膜上皮障害等があらわれた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。[9.1.1 参照]

11.2 その他の副作用

0.1~ 5 %未満

頻度不明

過敏症

 接触皮膚炎

 結膜炎、眼瞼炎、刺激感、眼痛[一過性]

 角膜糜爛、熱感[眼瞼]、点状表層角膜炎、角膜上皮剝離、そう痒感

14. 適用上の注意

14.1 薬剤交付時の注意

患者に対し以下の点に注意するよう指導すること。

  • 薬液汚染防止のため、点眼のとき、容器の先端が直接目に触れないように注意すること。
  • 患眼を開瞼して結膜嚢内に点眼し、1 ~ 5 分間閉瞼して涙嚢部を圧迫させた後、開瞼すること。
  • 他の点眼剤を併用する場合には、少なくとも5 分以上間隔をあけてから点眼すること。

15. その他の注意

15.1 臨床使用に基づく情報

  1. 15.1.1 外国において、ブロムフェナクナトリウムの経口剤を1 ヵ月以上の長期にわたり総投与量として1,500mg以上投与した患者に重篤な肝障害(死亡を含む)が認められたとの報告があることから、肝障害の初期症状に関連すると考えられる異常所見が認められた場合は投与を中止し、適切な処置を行うこと。
  2. 15.1.2 *本剤は添加剤として亜硫酸塩を含有している。喘息患者では非喘息患者よりも亜硫酸塩に対する過敏症が多く認められるとの報告がある。

その他詳細情報

日本標準商品分類番号
871319
ブランドコード
1319743Q1041
承認番号
22500AMX01498000
販売開始年月
2013-12
貯法
室温保存
有効期間
2年
規制区分

重要な注意事項

  • この情報は医療専門家による診断や治療の代替にはなりません。副作用に関する懸念がある場合は、必ず医師または薬剤師に相談してください。
  • 副作用の発生頻度や重篤度は個人差があります。ここで提供される情報は一般的なものであり、すべての患者さんに当てはまるわけではありません。
  • 薬剤の使用に関しては、必ず医療専門家の指示に従い、自己判断での変更や中止を避けてください。
  • この情報は最新のものであるよう努めていますが、最新とは限りません。常に医療専門家に確認してください。
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