薬効分類名緑内障・高眼圧症治療剤
一般的名称ベタキソロール塩酸塩
ベタキソロール点眼液0.5%「SW」
べたきそろーるてんがんえき
BETAXOLOL Ophthalmic Solution [SW]
製造販売元/沢井製薬株式会社
重大な副作用
その他の副作用
併用注意
カテコールアミン枯渇剤
- レセルピン等
交感神経系に対し、過剰の抑制を来すことがあり、低血圧、徐脈等があらわれる可能性があるので、観察を十分に行うなど注意する。
β遮断作用を相加的に増強すると考えられる。
眼圧下降あるいはβ遮断剤の全身的な作用が増強される可能性があるので、観察を十分に行うなど注意する。
作用が相加的にあらわれると考えられる。
カルシウム拮抗剤
- ベラパミル塩酸塩等
房室伝導障害、左室不全、低血圧を起こす可能性があるので、観察を十分に行うなど注意する。
相互に作用が増強されると考えられる。
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
- 2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
- 2.2 コントロール不十分な心不全のある患者[9.1.1 参照]
- 2.3 妊婦又は妊娠している可能性のある女性[9.5 参照]
4. 効能又は効果
緑内障、高眼圧症
6. 用法及び用量
通常、1回1滴、1日2回点眼する。なお、症状により適宜増減する。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.1 合併症・既往歴等のある患者
-
9.1.1 洞性徐脈、房室ブロック(Ⅱ、Ⅲ度)、心原性ショック、うっ血性心不全のある患者
症状を増悪させるおそれがある。[2.2 参照]
-
9.1.2 コントロール不十分な糖尿病のある患者
血糖値に注意すること。低血糖症状を隠蔽することがある。
-
9.1.3 喘息、気管支痙攣、あるいはコントロール不十分な閉塞性肺疾患のある患者
喘息発作の誘発、増悪がみられることがある。
9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には投与しないこと。動物実験で、胚・胎児の死亡の増加が報告されている。[2.3 参照]
9.6 授乳婦
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。動物実験で、乳汁中へ移行することが報告されている。
9.7 小児等
小児等を対象とした臨床試験は実施していない。
9.8 高齢者
一般に高齢者では生理機能が低下している。また、心血管系疾患のためにβ遮断剤の全身投与を受けている患者に対しては、注意すること。[10.2 参照]
11. 副作用
11.2 その他の副作用
5%以上 |
0.1~5%未満 |
0.1%未満 |
頻度不明 |
|
|---|---|---|---|---|
眼 |
眼刺激症状(しみる感じ、灼熱感、眼痛、異物感、不快感等) |
流涙増加、羞明、霧視、眼そう痒症、眼瞼炎、結膜充血、角膜障害(角膜知覚低下、角膜炎、角膜びらん等) |
眼乾燥、眼脂 |
眼底黄斑部の浮腫・混濁注1) |
循環器 |
─ |
徐脈、低血圧 |
─ |
─ |
呼吸器 |
─ |
─ |
喘息 |
呼吸困難 |
その他 |
─ |
めまい、頭痛 |
蕁麻疹 |
不眠症、接触皮膚炎 |
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
- 2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
- 2.2 コントロール不十分な心不全のある患者[9.1.1 参照]
- 2.3 妊婦又は妊娠している可能性のある女性[9.5 参照]
4. 効能又は効果
緑内障、高眼圧症
6. 用法及び用量
通常、1回1滴、1日2回点眼する。なお、症状により適宜増減する。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.1 合併症・既往歴等のある患者
-
9.1.1 洞性徐脈、房室ブロック(Ⅱ、Ⅲ度)、心原性ショック、うっ血性心不全のある患者
症状を増悪させるおそれがある。[2.2 参照]
-
9.1.2 コントロール不十分な糖尿病のある患者
血糖値に注意すること。低血糖症状を隠蔽することがある。
-
9.1.3 喘息、気管支痙攣、あるいはコントロール不十分な閉塞性肺疾患のある患者
喘息発作の誘発、増悪がみられることがある。
9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には投与しないこと。動物実験で、胚・胎児の死亡の増加が報告されている。[2.3 参照]
9.6 授乳婦
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。動物実験で、乳汁中へ移行することが報告されている。
9.7 小児等
小児等を対象とした臨床試験は実施していない。
9.8 高齢者
一般に高齢者では生理機能が低下している。また、心血管系疾患のためにβ遮断剤の全身投与を受けている患者に対しては、注意すること。[10.2 参照]
11. 副作用
11.2 その他の副作用
5%以上 |
0.1~5%未満 |
0.1%未満 |
頻度不明 |
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|---|---|---|---|---|
眼 |
眼刺激症状(しみる感じ、灼熱感、眼痛、異物感、不快感等) |
流涙増加、羞明、霧視、眼そう痒症、眼瞼炎、結膜充血、角膜障害(角膜知覚低下、角膜炎、角膜びらん等) |
眼乾燥、眼脂 |
眼底黄斑部の浮腫・混濁注1) |
循環器 |
─ |
徐脈、低血圧 |
─ |
─ |
呼吸器 |
─ |
─ |
喘息 |
呼吸困難 |
その他 |
─ |
めまい、頭痛 |
蕁麻疹 |
不眠症、接触皮膚炎 |