薬効分類名近視進行抑制点眼剤

一般的名称アトロピン硫酸塩点眼液

リジュセアミニ点眼液0.025%

RYJUSEA Mini ophthalmic solution

製造販売元/参天製薬株式会社

第2版
禁忌相互作用授乳婦小児等

その他の副作用

部位
頻度
副作用
5%以上
1~5%未満
視力障害霧視瞳孔障害
1%未満
脳・神経
1~5%未満

併用注意

薬剤名等

抗コリン作用を有する薬剤
(三環系及び四環系抗うつ剤、フェノチアジン系薬剤、抗ヒスタミン剤等)

臨床症状・措置方法

循環器系、精神神経系等の全身性の副作用があらわれるおそれがある。

機序・危険因子

相加的に作用(抗コリン作用)を増強させる。

詳細情報

正確な情報は PMDA で必ず確認して下さい

注意以下の情報は参考資料としてご活用下さい

2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)

  1. 2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
  2. 2.2 緑内障及び狭隅角や前房が浅いなどの眼圧上昇の素因のある患者[急性閉塞隅角緑内障の発作を起こすおそれがある。]

3. 組成・性状

3.1 組成

リジュセアミニ点眼液0.025%

有効成分 1mL中
アトロピン硫酸塩水和物   0.25mg
添加剤 濃グリセリン、リン酸二水素ナトリウム水和物、クエン酸ナトリウム水和物、ヒドロキシエチルセルロース、pH調節剤

3.2 製剤の性状

リジュセアミニ点眼液0.025%

pH 4.0~4.6
浸透圧比 0.9~1.1
性状 無色澄明、無菌水性点眼剤

4. 効能・効果

近視の進行抑制

5. 効能・効果に関連する注意

  1. 5.1 適切な調節の低減下で近視と診断された患者に投与すること(調節緊張により偽近視を呈していることがある)。また弱視等の治療を優先すべき他の眼科疾患を合併していないことを確認すること。
  2. 5.2 「17.臨床成績」の項の内容を熟知し、臨床試験に組み入れられた患者の背景(年齢、近視の状態等)を十分に理解した上で、適応患者を選択すること。[17.1.1 参照]

6. 用法・用量

通常、1回1滴、1日1回就寝前に点眼する。

7. 用法・用量に関連する注意

定期的に検査を行い近視の進行状況を確認すること。本剤の使用により効果が認められない場合には、漫然と投与を継続しないこと。

8. 重要な基本的注意

  1. 8.1 本剤の点眼後、散瞳の影響により羞明、霧視があらわれることがあるため、その症状が回復するまでは落下の恐れがある遊具の使用、自転車・自動車等の運転、機械類の操作は避けるよう注意すること。また、必要に応じてサングラスを着用する等、太陽光や強い光を直接見ないよう指導すること。

9. 特定の背景を有する患者に関する注意

9.6 授乳婦

治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。

9.7 小児等

低出生体重児、新生児、乳児、5歳未満の幼児を対象とした臨床試験は実施していない。

10. 相互作用

    10.2 併用注意(併用に注意すること)

    薬剤名等 臨床症状・措置方法 機序・危険因子

    抗コリン作用を有する薬剤
    (三環系及び四環系抗うつ剤、フェノチアジン系薬剤、抗ヒスタミン剤等)

    循環器系、精神神経系等の全身性の副作用があらわれるおそれがある。

     相加的に作用(抗コリン作用)を増強させる。

    11. 副作用

    次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

    11.2 その他の副作用

    5%以上

    1~5%未満

    1%未満

     羞明

     視力障害、霧視、瞳孔障害

     調節障害、眼瞼湿疹、グレア

    精神神経系

     頭痛

    14. 適用上の注意

    14.1 薬剤交付時の注意

    患者に対し以下の点に注意するよう指導すること。
    ・開封時の容器破片除去のため、使用の際は、最初の1~2滴は点眼せずに捨てること。
    ・点眼のとき、容器の先端が直接目に触れないように注意すること。
    ・患眼を開瞼して結膜囊内に点眼し、1~5分間閉瞼して涙嚢部を圧迫させた後、開瞼すること。
    ・他の点眼剤を併用する場合には、少なくとも5分以上間隔をあけてから点眼すること。
    ・保存剤を含有しないため、開封後は1回きりの使用とし、残液は廃棄すること。
    ・遮光して保存すること。

    2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)

    1. 2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
    2. 2.2 緑内障及び狭隅角や前房が浅いなどの眼圧上昇の素因のある患者[急性閉塞隅角緑内障の発作を起こすおそれがある。]

    3. 組成・性状

    3.1 組成

    リジュセアミニ点眼液0.025%

    有効成分 1mL中
    アトロピン硫酸塩水和物   0.25mg
    添加剤 濃グリセリン、リン酸二水素ナトリウム水和物、クエン酸ナトリウム水和物、ヒドロキシエチルセルロース、pH調節剤

    3.2 製剤の性状

    リジュセアミニ点眼液0.025%

    pH 4.0~4.6
    浸透圧比 0.9~1.1
    性状 無色澄明、無菌水性点眼剤

    4. 効能・効果

    近視の進行抑制

    5. 効能・効果に関連する注意

    1. 5.1 適切な調節の低減下で近視と診断された患者に投与すること(調節緊張により偽近視を呈していることがある)。また弱視等の治療を優先すべき他の眼科疾患を合併していないことを確認すること。
    2. 5.2 「17.臨床成績」の項の内容を熟知し、臨床試験に組み入れられた患者の背景(年齢、近視の状態等)を十分に理解した上で、適応患者を選択すること。[17.1.1 参照]

    6. 用法・用量

    通常、1回1滴、1日1回就寝前に点眼する。

    7. 用法・用量に関連する注意

    定期的に検査を行い近視の進行状況を確認すること。本剤の使用により効果が認められない場合には、漫然と投与を継続しないこと。

    8. 重要な基本的注意

    1. 8.1 本剤の点眼後、散瞳の影響により羞明、霧視があらわれることがあるため、その症状が回復するまでは落下の恐れがある遊具の使用、自転車・自動車等の運転、機械類の操作は避けるよう注意すること。また、必要に応じてサングラスを着用する等、太陽光や強い光を直接見ないよう指導すること。

    9. 特定の背景を有する患者に関する注意

    9.6 授乳婦

    治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。

    9.7 小児等

    低出生体重児、新生児、乳児、5歳未満の幼児を対象とした臨床試験は実施していない。

    10. 相互作用

      10.2 併用注意(併用に注意すること)

      薬剤名等 臨床症状・措置方法 機序・危険因子

      抗コリン作用を有する薬剤
      (三環系及び四環系抗うつ剤、フェノチアジン系薬剤、抗ヒスタミン剤等)

      循環器系、精神神経系等の全身性の副作用があらわれるおそれがある。

       相加的に作用(抗コリン作用)を増強させる。

      11. 副作用

      次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

      11.2 その他の副作用

      5%以上

      1~5%未満

      1%未満

       羞明

       視力障害、霧視、瞳孔障害

       調節障害、眼瞼湿疹、グレア

      精神神経系

       頭痛

      14. 適用上の注意

      14.1 薬剤交付時の注意

      患者に対し以下の点に注意するよう指導すること。
      ・開封時の容器破片除去のため、使用の際は、最初の1~2滴は点眼せずに捨てること。
      ・点眼のとき、容器の先端が直接目に触れないように注意すること。
      ・患眼を開瞼して結膜囊内に点眼し、1~5分間閉瞼して涙嚢部を圧迫させた後、開瞼すること。
      ・他の点眼剤を併用する場合には、少なくとも5分以上間隔をあけてから点眼すること。
      ・保存剤を含有しないため、開封後は1回きりの使用とし、残液は廃棄すること。
      ・遮光して保存すること。

      その他詳細情報

      日本標準商品分類番号
      871319
      ブランドコード
      131970BQ1026
      承認番号
      30600AMX00287
      販売開始年月
      2025-04
      貯法
      室温保存
      有効期間
      3年
      規制区分
      2

      重要な注意事項

      • この情報は医療専門家による診断や治療の代替にはなりません。副作用に関する懸念がある場合は、必ず医師または薬剤師に相談してください。
      • 副作用の発生頻度や重篤度は個人差があります。ここで提供される情報は一般的なものであり、すべての患者さんに当てはまるわけではありません。
      • 薬剤の使用に関しては、必ず医療専門家の指示に従い、自己判断での変更や中止を避けてください。
      • この情報は最新のものであるよう努めていますが、最新とは限りません。常に医療専門家に確認してください。
      • 副作用に関する情報は、信頼できる医療情報源に基づいて提供されていますが、完全性や正確性を保証するものではありません。
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