薬効分類名セフェム系抗生物質製剤

一般的名称セフメノキシム塩酸塩

ベストロン点眼用0.5%

べすとろんてんがんよう0.5%

BESTRON FOR OPHTHALMIC 0.5%

製造販売元/千寿製薬株式会社、販売/武田薬品工業株式会社

第1版
禁忌合併症・既往歴等のある患者小児等

重大な副作用

頻度
副作用
頻度不明

その他の副作用

部位
頻度
副作用
免疫系
頻度不明
1〜5%未満
0.1〜1%未満
頻度不明

詳細情報

正確な情報は PMDA で必ず確認して下さい

注意以下の情報は参考資料としてご活用下さい

2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)

本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者

3. 組成・性状

3.1 組成

ベストロン点眼用0.5%

粉末(1瓶)
有効成分 1瓶中 セフメノキシム塩酸塩   25mg(力価)
添加剤 乾燥炭酸ナトリウム
溶解液(5mL)
添加剤 リン酸水素ナトリウム水和物、リン酸二水素ナトリウム水和物、ホウ酸、エデト酸ナトリウム水和物、パラオキシ安息香酸メチル、パラオキシ安息香酸プロピル、等張化剤
添付の溶解液に溶解後
有効成分 1mL中  セフメノキシム塩酸塩   5mg(力価)

3.2 製剤の性状

ベストロン点眼用0.5%

粉末
性状 白色~帯橙淡黄色の無菌の粉末
溶解液
性状 無色澄明の無菌溶液
添付の溶解液に溶解後
pH 6.0~8.0
性状 無色~淡黄色澄明の水性点眼剤

4. 効能又は効果

  • 〈適応菌種〉

    セフメノキシムに感性のブドウ球菌属、レンサ球菌属、肺炎球菌、モラクセラ・ラクナータ(モラー・アクセンフェルト菌)、セラチア・マルセスセンス、プロテウス属、モルガネラ・モルガニー、プロビデンシア属、インフルエンザ菌、ヘモフィルス・エジプチウス(コッホ・ウィークス菌)、緑膿菌、アクネ菌

  • 〈適応症〉

    眼瞼炎、涙嚢炎、麦粒腫、結膜炎、瞼板腺炎、角膜炎(角膜潰瘍を含む)、眼科周術期の無菌化療法

6. 用法及び用量

本剤を添付の溶解液で1mL当たりセフメノキシム塩酸塩として5mg(力価)の濃度に溶解し、通常1回1~2滴を1日4回点眼する。
なお、症状により適宜回数を増減する。
ただし、症状に改善がみられない場合は漫然と長期間の連続投与を行わないこと。

7. 用法及び用量に関連する注意

4週間の投与を目安とし、その後の継続投与については漫然と投与しないよう、慎重に行うこと。

8. 重要な基本的注意

  1. 8.1 本剤の投与にあたっては、耐性菌の発現等を防ぐため、原則として感受性を確認し、疾病の治療上必要な最小限の期間の投与にとどめること。
  2. 8.2 ショックがあらわれるおそれがあるので、十分な問診を行うこと。[9.1.1 参照],[9.1.2 参照],[9.1.3 参照]

9. 特定の背景を有する患者に関する注意

9.1 合併症・既往歴等のある患者

  1. 9.1.1 セフェム系抗生物質に対し過敏症の既往歴のある患者(ただし、本剤に対し過敏症の既往歴のある患者には投与しないこと)

     治療上やむを得ない場合と判断される場合を除き投与しないこと。[8.2 参照]

  2. 9.1.2  ペニシリン系抗生物質に対し過敏症の既往歴のある患者

                  [8.2 参照]             

  3. 9.1.3 本人又は両親、兄弟に気管支喘息、発疹、蕁麻疹等のアレルギー症状を起こしやすい体質を有する患者

    アレルギー素因が遺伝し、アレルギー症状を起こすおそれがある。[8.2 参照]

9.7 小児等

低出生体重児、新生児又は乳児を対象とした臨床試験は実施していない。

11. 副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

11.1 重大な副作用

  1. 11.1.1 ショック(頻度不明)

    不快感、口内異常感、喘鳴、眩暈、便意、耳鳴、発汗等の異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。

11.2 その他の副作用

1〜5%未満

0.1〜1%未満

頻度不明

過敏症

発疹、蕁麻疹

 刺激感

 そう痒感

眼瞼炎、眼瞼発赤・腫脹、結膜充血

14. 適用上の注意

14.1 薬剤交付時の注意

患者に対し以下の点に注意するよう指導すること。

  • 粉末を溶解するときは、溶解液瓶の白い大キャップをとりはずし、粉末瓶にしっかり差し込み、よく振って溶解すること。
  • 点眼のとき、ピンクの小キャップだけをとりはずし、点眼すること。
  • 薬液汚染防止のため、点眼のとき、容器の先端が直接目に触れないように注意すること。
  • 患眼を開瞼して結膜嚢内に点眼し、1~5分間閉瞼して涙嚢部を圧迫させた後、開瞼すること。
  • 他の点眼剤を併用する場合には、少なくとも5分以上間隔をあけてから点眼すること。
  • 溶解後は、冷所に保存し、7日以内に使用すること。

2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)

本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者

3. 組成・性状

3.1 組成

ベストロン点眼用0.5%

粉末(1瓶)
有効成分 1瓶中 セフメノキシム塩酸塩   25mg(力価)
添加剤 乾燥炭酸ナトリウム
溶解液(5mL)
添加剤 リン酸水素ナトリウム水和物、リン酸二水素ナトリウム水和物、ホウ酸、エデト酸ナトリウム水和物、パラオキシ安息香酸メチル、パラオキシ安息香酸プロピル、等張化剤
添付の溶解液に溶解後
有効成分 1mL中  セフメノキシム塩酸塩   5mg(力価)

3.2 製剤の性状

ベストロン点眼用0.5%

粉末
性状 白色~帯橙淡黄色の無菌の粉末
溶解液
性状 無色澄明の無菌溶液
添付の溶解液に溶解後
pH 6.0~8.0
性状 無色~淡黄色澄明の水性点眼剤

4. 効能又は効果

  • 〈適応菌種〉

    セフメノキシムに感性のブドウ球菌属、レンサ球菌属、肺炎球菌、モラクセラ・ラクナータ(モラー・アクセンフェルト菌)、セラチア・マルセスセンス、プロテウス属、モルガネラ・モルガニー、プロビデンシア属、インフルエンザ菌、ヘモフィルス・エジプチウス(コッホ・ウィークス菌)、緑膿菌、アクネ菌

  • 〈適応症〉

    眼瞼炎、涙嚢炎、麦粒腫、結膜炎、瞼板腺炎、角膜炎(角膜潰瘍を含む)、眼科周術期の無菌化療法

6. 用法及び用量

本剤を添付の溶解液で1mL当たりセフメノキシム塩酸塩として5mg(力価)の濃度に溶解し、通常1回1~2滴を1日4回点眼する。
なお、症状により適宜回数を増減する。
ただし、症状に改善がみられない場合は漫然と長期間の連続投与を行わないこと。

7. 用法及び用量に関連する注意

4週間の投与を目安とし、その後の継続投与については漫然と投与しないよう、慎重に行うこと。

8. 重要な基本的注意

  1. 8.1 本剤の投与にあたっては、耐性菌の発現等を防ぐため、原則として感受性を確認し、疾病の治療上必要な最小限の期間の投与にとどめること。
  2. 8.2 ショックがあらわれるおそれがあるので、十分な問診を行うこと。[9.1.1 参照],[9.1.2 参照],[9.1.3 参照]

9. 特定の背景を有する患者に関する注意

9.1 合併症・既往歴等のある患者

  1. 9.1.1 セフェム系抗生物質に対し過敏症の既往歴のある患者(ただし、本剤に対し過敏症の既往歴のある患者には投与しないこと)

     治療上やむを得ない場合と判断される場合を除き投与しないこと。[8.2 参照]

  2. 9.1.2  ペニシリン系抗生物質に対し過敏症の既往歴のある患者

                  [8.2 参照]             

  3. 9.1.3 本人又は両親、兄弟に気管支喘息、発疹、蕁麻疹等のアレルギー症状を起こしやすい体質を有する患者

    アレルギー素因が遺伝し、アレルギー症状を起こすおそれがある。[8.2 参照]

9.7 小児等

低出生体重児、新生児又は乳児を対象とした臨床試験は実施していない。

11. 副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

11.1 重大な副作用

  1. 11.1.1 ショック(頻度不明)

    不快感、口内異常感、喘鳴、眩暈、便意、耳鳴、発汗等の異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。

11.2 その他の副作用

1〜5%未満

0.1〜1%未満

頻度不明

過敏症

発疹、蕁麻疹

 刺激感

 そう痒感

眼瞼炎、眼瞼発赤・腫脹、結膜充血

14. 適用上の注意

14.1 薬剤交付時の注意

患者に対し以下の点に注意するよう指導すること。

  • 粉末を溶解するときは、溶解液瓶の白い大キャップをとりはずし、粉末瓶にしっかり差し込み、よく振って溶解すること。
  • 点眼のとき、ピンクの小キャップだけをとりはずし、点眼すること。
  • 薬液汚染防止のため、点眼のとき、容器の先端が直接目に触れないように注意すること。
  • 患眼を開瞼して結膜嚢内に点眼し、1~5分間閉瞼して涙嚢部を圧迫させた後、開瞼すること。
  • 他の点眼剤を併用する場合には、少なくとも5分以上間隔をあけてから点眼すること。
  • 溶解後は、冷所に保存し、7日以内に使用すること。

その他詳細情報

日本標準商品分類番号
871317
ブランドコード
1317713Q1038
承認番号
21900AMX01095
販売開始年月
1988-02
貯法
室温保存
有効期間
2年
規制区分
12

重要な注意事項

  • この情報は医療専門家による診断や治療の代替にはなりません。副作用に関する懸念がある場合は、必ず医師または薬剤師に相談してください。
  • 副作用の発生頻度や重篤度は個人差があります。ここで提供される情報は一般的なものであり、すべての患者さんに当てはまるわけではありません。
  • 薬剤の使用に関しては、必ず医療専門家の指示に従い、自己判断での変更や中止を避けてください。
  • この情報は最新のものであるよう努めていますが、最新とは限りません。常に医療専門家に確認してください。
  • 副作用に関する情報は、信頼できる医療情報源に基づいて提供されていますが、完全性や正確性を保証するものではありません。
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