薬効分類名眼科用抗生物質製剤

一般的名称クロラムフェニコール点眼液

クロラムフェニコール点眼液0.5%「ニットー」

くろらむふぇにこーるてんがんえき0.5%にっとー

Chloramphenicol Ophthalmic Solution 0.5% 「NITTO」

製造販売元/日東メディック株式会社

第1版
禁忌

重大な副作用

頻度
副作用
頻度不明

その他の副作用

部位
頻度
副作用
免疫系
頻度不明
感染症・発熱
頻度不明
長期連用による菌交代症
薬の使用・運用
頻度不明
全身的使用の場合と同様な症状

詳細情報

正確な情報は PMDA で必ず確認して下さい

注意以下の情報は参考資料としてご活用下さい

2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)

クロラムフェニコールに対し過敏症の既往歴のある患者

3. 組成・性状

3.1 組成

クロラムフェニコール点眼液0.5%「ニットー」

有効成分 1mL中 日局 クロラムフェニコール 5mg(力価)  
添加剤 ホウ酸、ホウ砂、塩化ナトリウム、ベンゼトニウム塩化物、ポリソルベート80

3.2 製剤の性状

クロラムフェニコール点眼液0.5%「ニットー」

pH 6.0~8.0
性状 無色無臭の澄明の無菌水性点眼剤

4. 効能又は効果

〈適応菌種〉

本剤に感性のブドウ球菌属、レンサ球菌属、肺炎球菌、淋菌、髄膜炎菌、モラクセラ・ラクナータ(モラー・アクセンフェルト菌)、大腸菌、クレブシエラ属、セラチア属、インフルエンザ菌、ヘモフィルス・エジプチウス(コッホ・ウィークス菌)、アルカリゲネス属、トラコーマクラミジア(クラミジア・トラコマティス)

〈適応症〉

眼瞼炎、涙嚢炎、麦粒腫、結膜炎、角膜炎(角膜潰瘍を含む)

6. 用法及び用量

通常、適量を1日1~数回点眼する。

なお、症状により適宜回数を増減する。

8. 重要な基本的注意

  1. 8.1 本剤の使用にあたっては、耐性菌の発現等を防ぐため、原則として感受性を確認し、疾病の治療上必要な最小限の期間の投与にとどめること。
  2. 8.2 長期連用を避けること。[11.1.1 参照],[11.2 参照]
  3. 8.3 使用中に感作されるおそれがあるので、観察を十分に行い、感作されたことを示す兆候があらわれた場合には、投与を中止すること。

11. 副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

11.1 重大な副作用

  1. 11.1.1 骨髄形成不全(頻度不明)

    長期投与後、骨髄形成不全があらわれることがある。[8.2 参照]

11.2 その他の副作用

頻度不明

過敏症

接触性皮膚炎

菌交代症

長期連用による菌交代症

長期連用1)

全身的使用の場合と同様な症状

14. 適用上の注意

14.1 薬剤交付時の注意

患者に対し以下の点に注意するよう指導すること。

  • 薬液汚染防止のため、点眼のとき、容器の先端が直接目に触れないように注意すること。
  • 患眼を開瞼して結膜嚢内に点眼し、1~5分間閉瞼して涙嚢部を圧迫させた後、開瞼すること。
  • 他の点眼剤を併用する場合には、少なくとも5分以上間隔をあけてから点眼すること。
  • 点眼後、口中に苦味を感ずることがあるが、これは点眼したクロラムフェニコールが若干、口中に流れてくるためである。

2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)

クロラムフェニコールに対し過敏症の既往歴のある患者

3. 組成・性状

3.1 組成

クロラムフェニコール点眼液0.5%「ニットー」

有効成分 1mL中 日局 クロラムフェニコール 5mg(力価)  
添加剤 ホウ酸、ホウ砂、塩化ナトリウム、ベンゼトニウム塩化物、ポリソルベート80

3.2 製剤の性状

クロラムフェニコール点眼液0.5%「ニットー」

pH 6.0~8.0
性状 無色無臭の澄明の無菌水性点眼剤

4. 効能又は効果

〈適応菌種〉

本剤に感性のブドウ球菌属、レンサ球菌属、肺炎球菌、淋菌、髄膜炎菌、モラクセラ・ラクナータ(モラー・アクセンフェルト菌)、大腸菌、クレブシエラ属、セラチア属、インフルエンザ菌、ヘモフィルス・エジプチウス(コッホ・ウィークス菌)、アルカリゲネス属、トラコーマクラミジア(クラミジア・トラコマティス)

〈適応症〉

眼瞼炎、涙嚢炎、麦粒腫、結膜炎、角膜炎(角膜潰瘍を含む)

6. 用法及び用量

通常、適量を1日1~数回点眼する。

なお、症状により適宜回数を増減する。

8. 重要な基本的注意

  1. 8.1 本剤の使用にあたっては、耐性菌の発現等を防ぐため、原則として感受性を確認し、疾病の治療上必要な最小限の期間の投与にとどめること。
  2. 8.2 長期連用を避けること。[11.1.1 参照],[11.2 参照]
  3. 8.3 使用中に感作されるおそれがあるので、観察を十分に行い、感作されたことを示す兆候があらわれた場合には、投与を中止すること。

11. 副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

11.1 重大な副作用

  1. 11.1.1 骨髄形成不全(頻度不明)

    長期投与後、骨髄形成不全があらわれることがある。[8.2 参照]

11.2 その他の副作用

頻度不明

過敏症

接触性皮膚炎

菌交代症

長期連用による菌交代症

長期連用1)

全身的使用の場合と同様な症状

14. 適用上の注意

14.1 薬剤交付時の注意

患者に対し以下の点に注意するよう指導すること。

  • 薬液汚染防止のため、点眼のとき、容器の先端が直接目に触れないように注意すること。
  • 患眼を開瞼して結膜嚢内に点眼し、1~5分間閉瞼して涙嚢部を圧迫させた後、開瞼すること。
  • 他の点眼剤を併用する場合には、少なくとも5分以上間隔をあけてから点眼すること。
  • 点眼後、口中に苦味を感ずることがあるが、これは点眼したクロラムフェニコールが若干、口中に流れてくるためである。

その他詳細情報

日本標準商品分類番号
871317
ブランドコード
1317702Q1064
承認番号
21900AMX00118000
販売開始年月
1994-11
貯法
2~8℃
有効期間
2年
規制区分
12

重要な注意事項

  • この情報は医療専門家による診断や治療の代替にはなりません。副作用に関する懸念がある場合は、必ず医師または薬剤師に相談してください。
  • 副作用の発生頻度や重篤度は個人差があります。ここで提供される情報は一般的なものであり、すべての患者さんに当てはまるわけではありません。
  • 薬剤の使用に関しては、必ず医療専門家の指示に従い、自己判断での変更や中止を避けてください。
  • この情報は最新のものであるよう努めていますが、最新とは限りません。常に医療専門家に確認してください。
  • 副作用に関する情報は、信頼できる医療情報源に基づいて提供されていますが、完全性や正確性を保証するものではありません。
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