薬効分類名膵胆道・尿路系鎮痙剤

一般的名称フロプロピオン

コスパノン錠40mg、コスパノン錠80mg、コスパノンカプセル40mg

こすぱのんじょう40mg、こすぱのんじょう80mg、こすぱのんかぷせる40mg

Cospanon Tablets, Cospanon Tablets, Cospanon Capsules

製造販売元/エーザイ株式会社

第1版
合併症・既往歴等のある患者妊婦授乳婦小児等高齢者

その他の副作用

部位
頻度
副作用
胃腸・消化器系
0.1~5%未満
免疫系
0.1~5%未満

詳細情報

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3. 組成・性状

3.1 組成

コスパノン錠40mg

有効成分 1錠中
フロプロピオン   40mg
添加剤 カルナウバロウ、カルメロース、含水二酸化ケイ素、結晶セルロース、酸化チタン、ステアリン酸、ステアリン酸カルシウム、精製白糖、タルク、沈降炭酸カルシウム、トウモロコシデンプン、白色セラック、ヒドロキシプロピルセルロース、プルラン、ポビドン、マクロゴール6000
コスパノン錠80mg

有効成分 1錠中
フロプロピオン   80mg
添加剤 カルナウバロウ、カルメロース、含水二酸化ケイ素、結晶セルロース、酸化チタン、ステアリン酸、ステアリン酸カルシウム、精製白糖、タルク、沈降炭酸カルシウム、トウモロコシデンプン、白色セラック、ヒドロキシプロピルセルロース、プルラン、ポビドン、マクロゴール6000
コスパノンカプセル40mg

有効成分 1カプセル中
フロプロピオン   40mg
添加剤 黄色5号、結晶セルロース、青色1号、赤色3号、ゼラチン、タルク、トウモロコシデンプン、ラウリル硫酸ナトリウム

3.2 製剤の性状

コスパノン錠40mg

剤形 糖衣錠
色調 白色
外形 表面                                    
裏面                                    
側面                                    
大きさ 直径 7.0mm
厚さ 4.0mm
質量 140mg
識別コード                                  
119
コスパノン錠80mg

剤形 糖衣錠
色調 白色
外形 表面                                    
裏面                                    
側面                                    
大きさ 直径 8.6mm
厚さ 4.9mm
質量 267mg
識別コード                                  
120
コスパノンカプセル40mg

剤形 硬カプセル剤
色調 カプセル
上半分:暗赤色
下半分:淡黄褐色

内容物:白色~微黄褐色の粉末
外形                                        
大きさ 全長 15.9mm
号数 3
質量 231mg
識別コード CS40

4. 効能又は効果

  • 下記の疾患に伴う鎮痙効果
    • 肝胆道疾患:胆道ジスキネジー、胆石症、胆のう炎、胆管炎、胆のう剔出後遺症
      膵疾患:膵炎
      尿路結石

6. 用法及び用量

  • 〈錠40mg〉

    通常成人は、1回1~2錠(フロプロピオンとして1回40~80mg)を1日3回毎食後経口投与する。
    泌尿器科においては、1回2錠を1日3回毎食後経口投与する。
    年齢、症状により適宜増減する。

  • 〈錠80mg〉

    通常成人は、1回1錠(フロプロピオンとして1回80mg)を1日3回毎食後経口投与する。
    年齢、症状により適宜増減する。
    なお、尿路結石以外に対する通常の用法及び用量はフロプロピオンとして1回40~80mg1日3回毎食後経口投与する。

  • 〈カプセル40mg〉

    通常成人は、1回1~2カプセル(フロプロピオンとして1回40~80mg)を1日3回経口投与する。

9. 特定の背景を有する患者に関する注意

9.1 合併症・既往歴等のある患者

  1. 9.1.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者

9.5 妊婦

妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。

9.6 授乳婦

治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。

9.7 小児等

小児等を対象とした臨床試験は実施していない。

9.8 高齢者

減量するなど注意すること。一般に高齢者では生理機能が低下している。

11. 副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

11.2 その他の副作用

0.1~5%未満

消化器

悪心・嘔気、胸やけ、腹部膨満感

過敏症

発疹

注)発現頻度は副作用発生頻度調査結果に基づく。

14. 適用上の注意

14.1 薬剤交付時の注意

PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること。PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することがある。

3. 組成・性状

3.1 組成

コスパノン錠40mg

有効成分 1錠中
フロプロピオン   40mg
添加剤 カルナウバロウ、カルメロース、含水二酸化ケイ素、結晶セルロース、酸化チタン、ステアリン酸、ステアリン酸カルシウム、精製白糖、タルク、沈降炭酸カルシウム、トウモロコシデンプン、白色セラック、ヒドロキシプロピルセルロース、プルラン、ポビドン、マクロゴール6000
コスパノン錠80mg

有効成分 1錠中
フロプロピオン   80mg
添加剤 カルナウバロウ、カルメロース、含水二酸化ケイ素、結晶セルロース、酸化チタン、ステアリン酸、ステアリン酸カルシウム、精製白糖、タルク、沈降炭酸カルシウム、トウモロコシデンプン、白色セラック、ヒドロキシプロピルセルロース、プルラン、ポビドン、マクロゴール6000
コスパノンカプセル40mg

有効成分 1カプセル中
フロプロピオン   40mg
添加剤 黄色5号、結晶セルロース、青色1号、赤色3号、ゼラチン、タルク、トウモロコシデンプン、ラウリル硫酸ナトリウム

3.2 製剤の性状

コスパノン錠40mg

剤形 糖衣錠
色調 白色
外形 表面                                    
裏面                                    
側面                                    
大きさ 直径 7.0mm
厚さ 4.0mm
質量 140mg
識別コード                                  
119
コスパノン錠80mg

剤形 糖衣錠
色調 白色
外形 表面                                    
裏面                                    
側面                                    
大きさ 直径 8.6mm
厚さ 4.9mm
質量 267mg
識別コード                                  
120
コスパノンカプセル40mg

剤形 硬カプセル剤
色調 カプセル
上半分:暗赤色
下半分:淡黄褐色

内容物:白色~微黄褐色の粉末
外形                                        
大きさ 全長 15.9mm
号数 3
質量 231mg
識別コード CS40

4. 効能又は効果

  • 下記の疾患に伴う鎮痙効果
    • 肝胆道疾患:胆道ジスキネジー、胆石症、胆のう炎、胆管炎、胆のう剔出後遺症
      膵疾患:膵炎
      尿路結石

6. 用法及び用量

  • 〈錠40mg〉

    通常成人は、1回1~2錠(フロプロピオンとして1回40~80mg)を1日3回毎食後経口投与する。
    泌尿器科においては、1回2錠を1日3回毎食後経口投与する。
    年齢、症状により適宜増減する。

  • 〈錠80mg〉

    通常成人は、1回1錠(フロプロピオンとして1回80mg)を1日3回毎食後経口投与する。
    年齢、症状により適宜増減する。
    なお、尿路結石以外に対する通常の用法及び用量はフロプロピオンとして1回40~80mg1日3回毎食後経口投与する。

  • 〈カプセル40mg〉

    通常成人は、1回1~2カプセル(フロプロピオンとして1回40~80mg)を1日3回経口投与する。

9. 特定の背景を有する患者に関する注意

9.1 合併症・既往歴等のある患者

  1. 9.1.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者

9.5 妊婦

妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。

9.6 授乳婦

治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。

9.7 小児等

小児等を対象とした臨床試験は実施していない。

9.8 高齢者

減量するなど注意すること。一般に高齢者では生理機能が低下している。

11. 副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

11.2 その他の副作用

0.1~5%未満

消化器

悪心・嘔気、胸やけ、腹部膨満感

過敏症

発疹

注)発現頻度は副作用発生頻度調査結果に基づく。

14. 適用上の注意

14.1 薬剤交付時の注意

PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること。PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することがある。

その他詳細情報

日本標準商品分類番号
871249
ブランドコード
1249007F1032, 1249007F2020, 1249007M1252
承認番号
15300AMZ00255000, 15300AMZ00256000, 21900AMX00058000
販売開始年月
1978-04, 1978-04, 1969-01
貯法
室温保存、室温保存、室温保存
有効期間
3年、3年、3年
規制区分

重要な注意事項

  • この情報は医療専門家による診断や治療の代替にはなりません。副作用に関する懸念がある場合は、必ず医師または薬剤師に相談してください。
  • 副作用の発生頻度や重篤度は個人差があります。ここで提供される情報は一般的なものであり、すべての患者さんに当てはまるわけではありません。
  • 薬剤の使用に関しては、必ず医療専門家の指示に従い、自己判断での変更や中止を避けてください。
  • この情報は最新のものであるよう努めていますが、最新とは限りません。常に医療専門家に確認してください。
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