薬効分類名補正用電解質液

一般的名称補正用電解質液

硫酸Mg補正液1mEq/mL

りゅうさんまぐねしうむほせいえき1mEq/mL

Magnesium Sulfate Corrective Injection 1mEq/mL

製造販売元/株式会社大塚製薬工場、販売提携/大塚製薬株式会社

第1版
相互作用妊婦授乳婦高齢者

その他の副作用

部位
頻度
副作用
胃腸・消化器系
頻度不明
全身・局所・適用部位
頻度不明
その他
頻度不明

併用注意

薬剤名等

リトドリン塩酸塩

臨床症状・措置方法

CK上昇があらわれることがある,

機序・危険因子

機序は不明
切迫早産のある患者

詳細情報

正確な情報は PMDA で必ず確認して下さい

注意以下の情報は参考資料としてご活用下さい

3. 組成・性状

3.1 組成

本剤は1管中に次の成分を含有する注射剤である。
硫酸Mg補正液1mEq/mL

成分 20mL中
硫酸マグネシウム水和物   2.46g
電解質濃度(mEq/20mL) Mg2+  20
SO42-  20

3.2 製剤の性状

硫酸Mg補正液1mEq/mL

pH 5.5~7.0注)
浸透圧比 約2(生理食塩液に対する比)
性状 無色澄明の液

注)5%濃度に希釈して測定

4. 効能又は効果

電解質補液の電解質補正

6. 用法及び用量

電解質補液の電解質の補正用として、体内の水分、電解質の不足に応じて電解質補液に添加して用いる。

8. 重要な基本的注意

本剤は電解質の補正用製剤であるため、必ず希釈して使用すること。

9. 特定の背景を有する患者に関する注意

9.5 妊婦

  1. 9.5.1 妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。
  2. 9.5.2 マグネシウムイオンは容易に胎盤を通過するため、新生児に高マグネシウム血症を起こすことがある1) ,2) ,3)
  3. 9.5.3 妊婦に長期投与した際に、胎児、新生児に一過性の骨化障害があらわれることがある2) ,3)

9.6 授乳婦

治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。

9.8 高齢者

投与速度を緩徐にし、減量するなど注意すること。一般に生理機能が低下している。

10. 相互作用

    10.2 併用注意(併用に注意すること)

    薬剤名等 臨床症状・措置方法 機序・危険因子

    リトドリン塩酸塩

    CK上昇があらわれることがある4) ,5)

    機序は不明
    切迫早産のある患者

    11. 副作用

    次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

    11.2 その他の副作用

    頻度不明

    消化器

    悪心

    投与部位

    血管痛

    その他

    潮紅、ほてり、熱感

    14. 適用上の注意

    14.1 全般的な注意

    使用時には、感染に対する配慮をすること。

    14.2 薬剤調製時の注意

    1. 14.2.1 本剤は使用に際して、よく混合されるよう注意すること。
    2. 14.2.2 リン酸イオンと沈殿を生じることがあるので、リン酸塩を含有する製剤と配合する場合は注意すること。

    14.3 薬剤投与時の注意

    残液は使用しないこと。

    15. その他の注意

    15.1 臨床使用に基づく情報

    本剤での報告と同様に、硫酸マグネシウム製剤を妊婦に長期投与した際に、胎児、新生児に一過性と思われる骨の異常所見(上腕骨近位側骨幹端に放射線透過性の横断像や皮質の菲薄化など)が認められたとの報告がある6) ,7) ,8) ,9) ,10) ,11)

    3. 組成・性状

    3.1 組成

    本剤は1管中に次の成分を含有する注射剤である。
    硫酸Mg補正液1mEq/mL

    成分 20mL中
    硫酸マグネシウム水和物   2.46g
    電解質濃度(mEq/20mL) Mg2+  20
    SO42-  20

    3.2 製剤の性状

    硫酸Mg補正液1mEq/mL

    pH 5.5~7.0注)
    浸透圧比 約2(生理食塩液に対する比)
    性状 無色澄明の液

    注)5%濃度に希釈して測定

    4. 効能又は効果

    電解質補液の電解質補正

    6. 用法及び用量

    電解質補液の電解質の補正用として、体内の水分、電解質の不足に応じて電解質補液に添加して用いる。

    8. 重要な基本的注意

    本剤は電解質の補正用製剤であるため、必ず希釈して使用すること。

    9. 特定の背景を有する患者に関する注意

    9.5 妊婦

    1. 9.5.1 妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。
    2. 9.5.2 マグネシウムイオンは容易に胎盤を通過するため、新生児に高マグネシウム血症を起こすことがある1) ,2) ,3)
    3. 9.5.3 妊婦に長期投与した際に、胎児、新生児に一過性の骨化障害があらわれることがある2) ,3)

    9.6 授乳婦

    治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。

    9.8 高齢者

    投与速度を緩徐にし、減量するなど注意すること。一般に生理機能が低下している。

    10. 相互作用

      10.2 併用注意(併用に注意すること)

      薬剤名等 臨床症状・措置方法 機序・危険因子

      リトドリン塩酸塩

      CK上昇があらわれることがある4) ,5)

      機序は不明
      切迫早産のある患者

      11. 副作用

      次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

      11.2 その他の副作用

      頻度不明

      消化器

      悪心

      投与部位

      血管痛

      その他

      潮紅、ほてり、熱感

      14. 適用上の注意

      14.1 全般的な注意

      使用時には、感染に対する配慮をすること。

      14.2 薬剤調製時の注意

      1. 14.2.1 本剤は使用に際して、よく混合されるよう注意すること。
      2. 14.2.2 リン酸イオンと沈殿を生じることがあるので、リン酸塩を含有する製剤と配合する場合は注意すること。

      14.3 薬剤投与時の注意

      残液は使用しないこと。

      15. その他の注意

      15.1 臨床使用に基づく情報

      本剤での報告と同様に、硫酸マグネシウム製剤を妊婦に長期投与した際に、胎児、新生児に一過性と思われる骨の異常所見(上腕骨近位側骨幹端に放射線透過性の横断像や皮質の菲薄化など)が認められたとの報告がある6) ,7) ,8) ,9) ,10) ,11)

      その他詳細情報

      日本標準商品分類番号
      871244
      ブランドコード
      1244401A1069
      承認番号
      22000AMX00806
      販売開始年月
      1963-12
      貯法
      室温保存
      有効期間
      3年
      規制区分
      12

      重要な注意事項

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      • 副作用の発生頻度や重篤度は個人差があります。ここで提供される情報は一般的なものであり、すべての患者さんに当てはまるわけではありません。
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