薬効分類名鎮痙剤
一般的名称ブチルスコポラミン臭化物製剤
ブチルスコポラミン臭化物錠10mg「ツルハラ」
ぶちるすこぽらみんしゅうかぶつじょう10㎎つるはら
Scopolamine Butylbromide Tablets 10mg「TSURUHARA」
製造販売元/鶴原製薬株式会社、販売元/日医工株式会社
重大な副作用
その他の副作用
併用注意
- 抗コリン作用を有する薬剤
抗コリン作用(口渇、便秘、眼の調節障害等)が増強することがある。
併用により本剤の作用が増強されることがある。
- ドパミン拮抗剤
相互に消化管における作用を減弱するおそれがある。
本剤は消化管運動を抑制するため、ドパミン拮抗剤の消化管運動亢進作用と拮抗する。
6. 用法及び用量
ブチルスコポラミン臭化物として、通常成人1回10~20mgを1日3~5回経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
8. 重要な基本的注意
眼の調節障害等を起こすことがあるので、本剤投与中の患者には自動車の運転等危険を伴う機械の操作に従事させないように注意すること。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.1 合併症・既往歴等のある患者
-
9.1.1 細菌性下痢患者
治療上やむを得ないと判断される場合を除き、投与しないこと。治療期間の延長をきたすおそれがある。
-
9.1.2 前立腺肥大のある患者(排尿障害のある患者を除く)
尿を出にくくすることがある。
-
9.1.3 うっ血性心不全のある患者
心拍数を増加させ、症状を悪化させるおそれがある。
-
9.1.4 不整脈のある患者
心拍数を増加させ、症状を悪化させるおそれがある。
-
9.1.5 潰瘍性大腸炎の患者
中毒性巨大結腸を起こすおそれがある。
-
9.1.6 甲状腺機能亢進症の患者
心拍数を増加させ、症状を悪化させるおそれがある。
-
9.1.7 高温環境にある患者
汗腺分泌を抑制し、体温調節を障害するおそれがある。
-
9.1.8 開放隅角緑内障の患者
抗コリン作用により眼圧が上昇し、症状を悪化させることがある。
9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。
9.6 授乳婦
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。
9.7 小児等
小児等を対象とした臨床試験は実施していない。
9.8 高齢者
慎重に投与すること。前立腺肥大を伴っている場合が多い。
6. 用法及び用量
ブチルスコポラミン臭化物として、通常成人1回10~20mgを1日3~5回経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
8. 重要な基本的注意
眼の調節障害等を起こすことがあるので、本剤投与中の患者には自動車の運転等危険を伴う機械の操作に従事させないように注意すること。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.1 合併症・既往歴等のある患者
-
9.1.1 細菌性下痢患者
治療上やむを得ないと判断される場合を除き、投与しないこと。治療期間の延長をきたすおそれがある。
-
9.1.2 前立腺肥大のある患者(排尿障害のある患者を除く)
尿を出にくくすることがある。
-
9.1.3 うっ血性心不全のある患者
心拍数を増加させ、症状を悪化させるおそれがある。
-
9.1.4 不整脈のある患者
心拍数を増加させ、症状を悪化させるおそれがある。
-
9.1.5 潰瘍性大腸炎の患者
中毒性巨大結腸を起こすおそれがある。
-
9.1.6 甲状腺機能亢進症の患者
心拍数を増加させ、症状を悪化させるおそれがある。
-
9.1.7 高温環境にある患者
汗腺分泌を抑制し、体温調節を障害するおそれがある。
-
9.1.8 開放隅角緑内障の患者
抗コリン作用により眼圧が上昇し、症状を悪化させることがある。
9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。
9.6 授乳婦
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。
9.7 小児等
小児等を対象とした臨床試験は実施していない。
9.8 高齢者
慎重に投与すること。前立腺肥大を伴っている場合が多い。