薬効分類名筋萎縮性側索硬化症用剤

一般的名称メコバラミン

ロゼバラミン筋注用25mg

ろぜばらみんきんちゅうよう25mg

Rozebalamin for Injection

製造販売元/エーザイ株式会社

第3版
禁忌小児等

重大な副作用

頻度
副作用

その他の副作用

部位
頻度
副作用
免疫系
1%未満
血液系
1%以上
その他
1%以上
その他
1%未満
その他
頻度不明

詳細情報

正確な情報は PMDA で必ず確認して下さい

注意以下の情報は参考資料としてご活用下さい

2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)

本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者

3. 組成・性状

3.1 組成

ロゼバラミン筋注用25mg

有効成分 メコバラミン   28.75mg
添加剤 乳糖水和物   143.75mg
リン酸二水素ナトリウム水和物   4.485mg
水酸化ナトリウム   適量
(1バイアル中の分量)1)
          
1) バイアルからの採取容量を考慮して15%過量充てんされている。
        

3.2 製剤の性状

ロゼバラミン筋注用25mg

剤形 凍結乾燥注射剤
pH 6.4~7.02)
浸透圧比 約22)  (生理食塩液に対する比)
性状 赤色の塊又は粉末

              
2) 本剤1バイアルを日局生理食塩液2.3mLで溶解したとき。
            

4. 効能又は効果

筋萎縮性側索硬化症(ALS)における機能障害の進行抑制

5. 効能又は効果に関連する注意

臨床試験に組み入れられた患者の罹病期間、ALS重症度、呼吸機能等の背景及び試験結果を熟知し、本剤の有効性及び安全性を十分に理解した上で、適応患者の選択を行うこと。[17.1.1 参照]

6. 用法及び用量

通常、成人には、メコバラミンとして50mgを1日1回、週2回、筋肉内に注射する。

8. 重要な基本的注意

  1. 8.1 本剤の投与開始にあたっては、医療施設において、必ず医師によるか、医師の直接の監督の下で投与を行うこと。本剤の在宅自己注射は、医師がその妥当性を慎重に検討し、患者又はその家族が適切に使用可能と判断した場合にのみ適用すること。また、適用にあたっては、以下の点に注意すること。
    1. 8.1.1 自己投与の適用については、使用方法等の患者教育を十分に実施した後、在宅にて適切な治療が行えることを確認した上で、医師の管理指導の下で実施すること。
    2. 8.1.2 患者又はその家族に対し、本剤の投与により発現する可能性のある副作用等についても十分説明し、在宅自己注射後何らかの異常が認められた場合には、速やかに医療機関へ連絡するよう指導すること。
    3. 8.1.3 適用後、本剤による副作用が疑われる場合や自己注射の継続が困難な場合には、直ちに自己注射を中止させるなど適切な処置を行うこと。
    4. 8.1.4 使用済みの注射針あるいは注射器を再使用しないよう指導すること。
    5. 8.1.5 すべての器具及び使用後の残液の安全な廃棄方法について指導を徹底すること。

9. 特定の背景を有する患者に関する注意

9.7 小児等

小児等を対象とした臨床試験は実施していない。

11. 副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

11.1 重大な副作用

  1. 11.1.1 アナフィラキシー(頻度不明)

    血圧降下、呼吸困難等のアナフィラキシーを起こすことがある。

11.2 その他の副作用

1%以上

1%未満

頻度不明

過敏症

発疹

血液

白血球数増加

その他

注射部位反応

頭痛

発熱感、発汗

14. 適用上の注意

14.1 薬剤調製時の注意

  1. 14.1.1 本剤の溶解には、日本薬局方生理食塩液を用い、完全に溶解したことを確認すること。
  2. 14.1.2 本剤1バイアルあたり生理食塩液2.3mLで溶解し、そのうち2.0mLを投与すること。
  3. 14.1.3 光分解を受けやすいので、遮光に留意した上で開封後直ちに使用することとし、生理食塩液にて溶解後は最大60分以内に投与すること。60分以内に投与されない場合は、廃棄すること。
  4. 14.1.4 使用後の残液は、細菌汚染のおそれがあるので使用しないこと。

14.2 薬剤投与時の注意

  1. 14.2.1 本剤は筋肉内注射のみに使用し、静脈内投与又は皮下投与は行わないこと。
  2. 14.2.2 筋肉内注射時

    組織・神経などへの影響を避けるため、下記の点に注意すること。

    1. (1) 同一部位への反復注射は避けること。
    2. (2) 神経走行部位を避けるよう注意すること。
    3. (3) 注射針を刺入したとき、激痛を訴えたり、血液の逆流を見た場合には、直ちに針を抜き、部位をかえて注射すること。

14.3 薬剤交付時の注意

光の影響を防ぐために、薬剤バイアルは外箱に入れ遮光した状態で保管すること。

15. その他の注意

15.1 臨床使用に基づく情報

本剤の投与により、赤色の着色尿があらわれることがある。[本剤及び代謝物の尿中排泄による。]

2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)

本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者

3. 組成・性状

3.1 組成

ロゼバラミン筋注用25mg

有効成分 メコバラミン   28.75mg
添加剤 乳糖水和物   143.75mg
リン酸二水素ナトリウム水和物   4.485mg
水酸化ナトリウム   適量
(1バイアル中の分量)1)
          
1) バイアルからの採取容量を考慮して15%過量充てんされている。
        

3.2 製剤の性状

ロゼバラミン筋注用25mg

剤形 凍結乾燥注射剤
pH 6.4~7.02)
浸透圧比 約22)  (生理食塩液に対する比)
性状 赤色の塊又は粉末

              
2) 本剤1バイアルを日局生理食塩液2.3mLで溶解したとき。
            

4. 効能又は効果

筋萎縮性側索硬化症(ALS)における機能障害の進行抑制

5. 効能又は効果に関連する注意

臨床試験に組み入れられた患者の罹病期間、ALS重症度、呼吸機能等の背景及び試験結果を熟知し、本剤の有効性及び安全性を十分に理解した上で、適応患者の選択を行うこと。[17.1.1 参照]

6. 用法及び用量

通常、成人には、メコバラミンとして50mgを1日1回、週2回、筋肉内に注射する。

8. 重要な基本的注意

  1. 8.1 本剤の投与開始にあたっては、医療施設において、必ず医師によるか、医師の直接の監督の下で投与を行うこと。本剤の在宅自己注射は、医師がその妥当性を慎重に検討し、患者又はその家族が適切に使用可能と判断した場合にのみ適用すること。また、適用にあたっては、以下の点に注意すること。
    1. 8.1.1 自己投与の適用については、使用方法等の患者教育を十分に実施した後、在宅にて適切な治療が行えることを確認した上で、医師の管理指導の下で実施すること。
    2. 8.1.2 患者又はその家族に対し、本剤の投与により発現する可能性のある副作用等についても十分説明し、在宅自己注射後何らかの異常が認められた場合には、速やかに医療機関へ連絡するよう指導すること。
    3. 8.1.3 適用後、本剤による副作用が疑われる場合や自己注射の継続が困難な場合には、直ちに自己注射を中止させるなど適切な処置を行うこと。
    4. 8.1.4 使用済みの注射針あるいは注射器を再使用しないよう指導すること。
    5. 8.1.5 すべての器具及び使用後の残液の安全な廃棄方法について指導を徹底すること。

9. 特定の背景を有する患者に関する注意

9.7 小児等

小児等を対象とした臨床試験は実施していない。

11. 副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

11.1 重大な副作用

  1. 11.1.1 アナフィラキシー(頻度不明)

    血圧降下、呼吸困難等のアナフィラキシーを起こすことがある。

11.2 その他の副作用

1%以上

1%未満

頻度不明

過敏症

発疹

血液

白血球数増加

その他

注射部位反応

頭痛

発熱感、発汗

14. 適用上の注意

14.1 薬剤調製時の注意

  1. 14.1.1 本剤の溶解には、日本薬局方生理食塩液を用い、完全に溶解したことを確認すること。
  2. 14.1.2 本剤1バイアルあたり生理食塩液2.3mLで溶解し、そのうち2.0mLを投与すること。
  3. 14.1.3 光分解を受けやすいので、遮光に留意した上で開封後直ちに使用することとし、生理食塩液にて溶解後は最大60分以内に投与すること。60分以内に投与されない場合は、廃棄すること。
  4. 14.1.4 使用後の残液は、細菌汚染のおそれがあるので使用しないこと。

14.2 薬剤投与時の注意

  1. 14.2.1 本剤は筋肉内注射のみに使用し、静脈内投与又は皮下投与は行わないこと。
  2. 14.2.2 筋肉内注射時

    組織・神経などへの影響を避けるため、下記の点に注意すること。

    1. (1) 同一部位への反復注射は避けること。
    2. (2) 神経走行部位を避けるよう注意すること。
    3. (3) 注射針を刺入したとき、激痛を訴えたり、血液の逆流を見た場合には、直ちに針を抜き、部位をかえて注射すること。

14.3 薬剤交付時の注意

光の影響を防ぐために、薬剤バイアルは外箱に入れ遮光した状態で保管すること。

15. その他の注意

15.1 臨床使用に基づく情報

本剤の投与により、赤色の着色尿があらわれることがある。[本剤及び代謝物の尿中排泄による。]

その他詳細情報

日本標準商品分類番号
87119
ブランドコード
1190410E1024
承認番号
30600AMX00262000
販売開始年月
2024-11
貯法
室温保存
有効期間
5年
規制区分
12

重要な注意事項

  • この情報は医療専門家による診断や治療の代替にはなりません。副作用に関する懸念がある場合は、必ず医師または薬剤師に相談してください。
  • 副作用の発生頻度や重篤度は個人差があります。ここで提供される情報は一般的なものであり、すべての患者さんに当てはまるわけではありません。
  • 薬剤の使用に関しては、必ず医療専門家の指示に従い、自己判断での変更や中止を避けてください。
  • この情報は最新のものであるよう努めていますが、最新とは限りません。常に医療専門家に確認してください。
  • 副作用に関する情報は、信頼できる医療情報源に基づいて提供されていますが、完全性や正確性を保証するものではありません。
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