薬効分類名疼痛(非オピオイド、非シクロオキシゲナーゼ阻害)
スモン後遺症状(冷感・異常知覚・痛み)、アレルギー性鼻炎・そう痒

一般的名称ワクシニアウイルス接種家兎炎症皮膚抽出液含有製剤

ノイロトロピン注射液3.6単位

のいろとろぴんちゅうしゃえき3.6たんい

Neurotropin 3.6 N.U. injection

製造販売元/日本臓器製薬株式会社

第1版
禁忌妊婦授乳婦小児等高齢者

重大な副作用

頻度
副作用
頻度不明
頻度不明
頻度不明

その他の副作用

部位
頻度
副作用
免疫系
0.1~5%未満
免疫系
0.1%未満
免疫系
頻度不明
心臓・血管
0.1~5%未満
心臓・血管
0.1%未満
心臓・血管
頻度不明
胃腸・消化器系
0.1~5%未満
胃腸・消化器系
0.1%未満
胃腸・消化器系
頻度不明
脳・神経
0.1~5%未満
脳・神経
0.1%未満
脳・神経
頻度不明
ふらつきふるえけいれん異常感覚冷感発赤潮紅(フラッシング)冷汗意識障害意識喪失ぼんやり
肝臓まわり
0.1~5%未満
肝臓まわり
0.1%未満
肝臓まわり
頻度不明
全身・局所・適用部位
0.1~5%未満
全身・局所・適用部位
0.1%未満
注射部発赤注射部腫脹
全身・局所・適用部位
頻度不明
注射部疼痛注射部硬結
その他
0.1~5%未満
その他
0.1%未満
顔面紅潮気分不良倦怠脱力感一過性の不快感悪寒
その他
頻度不明
浮腫腫脹発熱さむけ戦慄

詳細情報

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注意以下の情報は参考資料としてご活用下さい

2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)

本剤に対し過敏症の既往歴のある患者

3. 組成・性状

3.1 組成

ノイロトロピン注射液3.6単位

1管3mL中
有効成分 ワクシニアウイルス接種家兎炎症皮膚抽出液   3.6ノイロトロピン単位含有
添加剤 等張化剤、pH調整剤

本剤の有効成分は、ウサギの皮膚抽出物である。
本剤の製造に用いるワクシニアウイルスの培養には、鶏卵、ウサギ、カゼインペプトン(ウシ乳及びブタ膵臓由来)を使用している。

3.2 製剤の性状

ノイロトロピン注射液3.6単位

剤形 注射剤
pH 7.0~8.0
浸透圧比 約1(日局生理食塩液に対する比)
色調・性状 無色~淡黄色の水性注射液
味・におい わずかに特異なにおいがあり、味はわずかに辛い

4. 効能又は効果

  • 腰痛症
  • 頸肩腕症候群
  • 症候性神経痛
  • 皮膚疾患(湿疹・皮膚炎、蕁麻疹)に伴うそう痒
  • アレルギー性鼻炎
  • スモン(SMON)後遺症状の冷感・異常知覚・痛み

6. 用法及び用量

効能又は効果

用法及び用量

腰痛症、頸肩腕症候群、症候性神経痛、皮膚疾患(湿疹・皮膚炎、蕁麻疹)に伴うそう痒、アレルギー性鼻炎

通常成人1日1回ノイロトロピン単位として、3.6単位(1管)を静脈内、筋肉内又は皮下に注射する。なお、年齢、症状により適宜増減する。

スモン(SMON)後遺症状の冷感・異常知覚・痛み

通常成人1日1回ノイロトロピン単位として、7.2単位(2管)を静脈内に注射する。

7. 用法及び用量に関連する注意

  • <スモン(SMON)後遺症状の冷感・異常知覚・痛み>

    投与期間は、6週間を目安とする。ただし、投与開始2週間で何ら効果が認められない場合には漫然と投薬を続けないように注意すること。

9. 特定の背景を有する患者に関する注意

9.5 妊婦

妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。

9.6 授乳婦

治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。

9.7 小児等

低出生体重児、新生児を対象とした臨床試験は実施していない。

9.8 高齢者

患者の状態を観察しながら慎重に投与すること。一般に生理機能が低下している。

11. 副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

11.1 重大な副作用

  1. 11.1.1 ショック、アナフィラキシー(いずれも頻度不明)

    脈拍の異常、胸痛、呼吸困難、血圧低下、意識喪失、発赤、そう痒感等の異常が認められた場合には、直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。

  2. 11.1.2 肝機能障害、黄疸(いずれも頻度不明)

    AST、ALT、γ-GTPの上昇等を伴う肝機能障害、黄疸があらわれることがある。

11.2 その他の副作用

0.1~5%未満

0.1%未満

頻度不明

過敏症

発疹、そう痒

蕁麻疹、喘息発作

紅斑

循環器

血圧上昇、心悸亢進

血圧低下

消化器

悪心・嘔気、嘔吐、口渇、食欲不振

腹痛、下痢

精神神経系

眠気

めまい、頭痛・頭重感、しびれ、発汗

ふらつき、ふるえ、けいれん、異常感覚、冷感、発赤、潮紅(フラッシング)、冷汗、意識障害、意識喪失、ぼんやり

肝臓

ASTの上昇、ALTの上昇

投与部位

注射部発赤、注射部腫脹

注射部疼痛、注射部硬結

その他

ほてり

顔面紅潮、気分不良、倦怠感、脱力感、一過性の不快感、悪寒

浮腫、腫脹、発熱、さむけ、戦慄

14. 適用上の注意

14.1 薬剤投与時の注意

  • <筋肉内投与時>
    1. 14.1.1 組織、神経等への影響を避けるため、下記の点に配慮すること。
      1. (1) 神経走行部位を避けるよう注意すること。
      2. (2) 注射針を刺入したとき、激痛を訴えたり、血液の逆流をみた場合は、直ちに針を抜き、部位をかえて注射すること。
      3. (3) 注射部位に疼痛・硬結をみることがある。

2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)

本剤に対し過敏症の既往歴のある患者

3. 組成・性状

3.1 組成

ノイロトロピン注射液3.6単位

1管3mL中
有効成分 ワクシニアウイルス接種家兎炎症皮膚抽出液   3.6ノイロトロピン単位含有
添加剤 等張化剤、pH調整剤

本剤の有効成分は、ウサギの皮膚抽出物である。
本剤の製造に用いるワクシニアウイルスの培養には、鶏卵、ウサギ、カゼインペプトン(ウシ乳及びブタ膵臓由来)を使用している。

3.2 製剤の性状

ノイロトロピン注射液3.6単位

剤形 注射剤
pH 7.0~8.0
浸透圧比 約1(日局生理食塩液に対する比)
色調・性状 無色~淡黄色の水性注射液
味・におい わずかに特異なにおいがあり、味はわずかに辛い

4. 効能又は効果

  • 腰痛症
  • 頸肩腕症候群
  • 症候性神経痛
  • 皮膚疾患(湿疹・皮膚炎、蕁麻疹)に伴うそう痒
  • アレルギー性鼻炎
  • スモン(SMON)後遺症状の冷感・異常知覚・痛み

6. 用法及び用量

効能又は効果

用法及び用量

腰痛症、頸肩腕症候群、症候性神経痛、皮膚疾患(湿疹・皮膚炎、蕁麻疹)に伴うそう痒、アレルギー性鼻炎

通常成人1日1回ノイロトロピン単位として、3.6単位(1管)を静脈内、筋肉内又は皮下に注射する。なお、年齢、症状により適宜増減する。

スモン(SMON)後遺症状の冷感・異常知覚・痛み

通常成人1日1回ノイロトロピン単位として、7.2単位(2管)を静脈内に注射する。

7. 用法及び用量に関連する注意

  • <スモン(SMON)後遺症状の冷感・異常知覚・痛み>

    投与期間は、6週間を目安とする。ただし、投与開始2週間で何ら効果が認められない場合には漫然と投薬を続けないように注意すること。

9. 特定の背景を有する患者に関する注意

9.5 妊婦

妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。

9.6 授乳婦

治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。

9.7 小児等

低出生体重児、新生児を対象とした臨床試験は実施していない。

9.8 高齢者

患者の状態を観察しながら慎重に投与すること。一般に生理機能が低下している。

11. 副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

11.1 重大な副作用

  1. 11.1.1 ショック、アナフィラキシー(いずれも頻度不明)

    脈拍の異常、胸痛、呼吸困難、血圧低下、意識喪失、発赤、そう痒感等の異常が認められた場合には、直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。

  2. 11.1.2 肝機能障害、黄疸(いずれも頻度不明)

    AST、ALT、γ-GTPの上昇等を伴う肝機能障害、黄疸があらわれることがある。

11.2 その他の副作用

0.1~5%未満

0.1%未満

頻度不明

過敏症

発疹、そう痒

蕁麻疹、喘息発作

紅斑

循環器

血圧上昇、心悸亢進

血圧低下

消化器

悪心・嘔気、嘔吐、口渇、食欲不振

腹痛、下痢

精神神経系

眠気

めまい、頭痛・頭重感、しびれ、発汗

ふらつき、ふるえ、けいれん、異常感覚、冷感、発赤、潮紅(フラッシング)、冷汗、意識障害、意識喪失、ぼんやり

肝臓

ASTの上昇、ALTの上昇

投与部位

注射部発赤、注射部腫脹

注射部疼痛、注射部硬結

その他

ほてり

顔面紅潮、気分不良、倦怠感、脱力感、一過性の不快感、悪寒

浮腫、腫脹、発熱、さむけ、戦慄

14. 適用上の注意

14.1 薬剤投与時の注意

  • <筋肉内投与時>
    1. 14.1.1 組織、神経等への影響を避けるため、下記の点に配慮すること。
      1. (1) 神経走行部位を避けるよう注意すること。
      2. (2) 注射針を刺入したとき、激痛を訴えたり、血液の逆流をみた場合は、直ちに針を抜き、部位をかえて注射すること。
      3. (3) 注射部位に疼痛・硬結をみることがある。

その他詳細情報

日本標準商品分類番号
874420
ブランドコード
1149601A2062
承認番号
21800AMX10672000
販売開始年月
1976-11
貯法
室温保存(1~30℃)
有効期間
4年
規制区分
12, 13

重要な注意事項

  • この情報は医療専門家による診断や治療の代替にはなりません。副作用に関する懸念がある場合は、必ず医師または薬剤師に相談してください。
  • 副作用の発生頻度や重篤度は個人差があります。ここで提供される情報は一般的なものであり、すべての患者さんに当てはまるわけではありません。
  • 薬剤の使用に関しては、必ず医療専門家の指示に従い、自己判断での変更や中止を避けてください。
  • この情報は最新のものであるよう努めていますが、最新とは限りません。常に医療専門家に確認してください。
  • 副作用に関する情報は、信頼できる医療情報源に基づいて提供されていますが、完全性や正確性を保証するものではありません。
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