薬効分類名抗てんかん剤
一般的名称エトスクシミド
ザロンチンシロップ5%
ざろんちんしろっぷ5%
ZARONTIN SYRUP
製造販売/ファイザー株式会社
重大な副作用
その他の副作用
併用注意
バルプロ酸ナトリウム
本剤の血中濃度が上昇することがある。
本剤の代謝が阻害されると考えられる。
フェニトイン
フェニトインの血中濃度が上昇することがある。
本剤によりフェニトインの代謝が抑制されると考えられる。
カルバマゼピン、ルフィナミド
本剤の血中濃度が低下することがある。
本剤の代謝が促進されると考えられる。
6. 用法及び用量
エトスクシミドとして、通常成人1日0.45~1.0gを2~3回に分割経口投与する。小児は1日0.15~0.6gを1~3回に分割経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
8. 重要な基本的注意
- 8.1 混合発作型では、単独投与により大発作の誘発又は増悪を招くことがある。
- 8.2 連用中は定期的に肝・腎機能、血液検査を行うことが望ましい。[9.2 参照],[9.3 参照],[11.1.3 参照]
- 8.3 眠気、注意力・集中力・反射運動能力等の低下が起こることがあるので、本剤投与中の患者には自動車の運転等危険を伴う機械の操作に従事させないよう注意すること。
- 8.4 羞明が起こることがあるので、定期的に視力検査を行うことが望ましい。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.2 腎機能障害患者
薬物の体内蓄積による副作用の発現に注意すること。一般に排泄が遅延する傾向がある。[8.2 参照]
9.3 肝機能障害患者
薬物の体内蓄積による副作用の発現に注意すること。一般に排泄が遅延する傾向がある。[8.2 参照]
9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。胎盤を通過することが報告されており、本剤を妊娠中に投与された患者において、口唇裂等を有する児を出産したとの報告がある。また、新生児に離脱症状又は鎮静症状が認められたとの報告がある1) 。
9.6 授乳婦
授乳しないことが望ましい。ヒト乳汁中に移行することが報告されている1) 。
9.8 高齢者
患者の状態を観察しながら慎重に投与すること。一般に生理機能が低下していることが多い。
11. 副作用
11.1 重大な副作用
11.2 その他の副作用
頻度不明 |
|
|---|---|
過敏症 |
猩紅熱様・麻疹様・中毒疹様発疹、光線過敏症 |
血液 |
白血球減少、好酸球増多、顆粒球減少 |
精神神経系 |
眠気、めまい、頭痛、妄想、運動失調、注意力・集中力・反射運動能力等の低下、抑うつ、幻覚、夜驚、焦躁多動、攻撃性、多幸感、疲労感 |
眼 |
羞明 |
消化器 |
食欲不振、悪心・嘔吐、腹痛、下痢、胃痙攣 |
その他 |
しゃっくり |
6. 用法及び用量
エトスクシミドとして、通常成人1日0.45~1.0gを2~3回に分割経口投与する。小児は1日0.15~0.6gを1~3回に分割経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
8. 重要な基本的注意
- 8.1 混合発作型では、単独投与により大発作の誘発又は増悪を招くことがある。
- 8.2 連用中は定期的に肝・腎機能、血液検査を行うことが望ましい。[9.2 参照],[9.3 参照],[11.1.3 参照]
- 8.3 眠気、注意力・集中力・反射運動能力等の低下が起こることがあるので、本剤投与中の患者には自動車の運転等危険を伴う機械の操作に従事させないよう注意すること。
- 8.4 羞明が起こることがあるので、定期的に視力検査を行うことが望ましい。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.2 腎機能障害患者
薬物の体内蓄積による副作用の発現に注意すること。一般に排泄が遅延する傾向がある。[8.2 参照]
9.3 肝機能障害患者
薬物の体内蓄積による副作用の発現に注意すること。一般に排泄が遅延する傾向がある。[8.2 参照]
9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。胎盤を通過することが報告されており、本剤を妊娠中に投与された患者において、口唇裂等を有する児を出産したとの報告がある。また、新生児に離脱症状又は鎮静症状が認められたとの報告がある1) 。
9.6 授乳婦
授乳しないことが望ましい。ヒト乳汁中に移行することが報告されている1) 。
9.8 高齢者
患者の状態を観察しながら慎重に投与すること。一般に生理機能が低下していることが多い。
11. 副作用
11.1 重大な副作用
11.2 その他の副作用
頻度不明 |
|
|---|---|
過敏症 |
猩紅熱様・麻疹様・中毒疹様発疹、光線過敏症 |
血液 |
白血球減少、好酸球増多、顆粒球減少 |
精神神経系 |
眠気、めまい、頭痛、妄想、運動失調、注意力・集中力・反射運動能力等の低下、抑うつ、幻覚、夜驚、焦躁多動、攻撃性、多幸感、疲労感 |
眼 |
羞明 |
消化器 |
食欲不振、悪心・嘔吐、腹痛、下痢、胃痙攣 |
その他 |
しゃっくり |