薬効分類名精神神経用剤
一般的名称ブロマゼパム錠
ブロマゼパム錠1mg「サンド」、ブロマゼパム錠2mg「サンド」、ブロマゼパム錠3mg「サンド」、ブロマゼパム錠5mg「サンド」
ぶろまぜぱむじょう1mg「さんど」、ぶろまぜぱむじょう2mg「さんど」、ぶろまぜぱむじょう3mg「さんど」、ぶろまぜぱむじょう5mg「さんど」
Bromazepam Tablets 1mg[SANDOZ], Bromazepam Tablets 2mg[SANDOZ], Bromazepam Tablets 3mg[SANDOZ], Bromazepam Tablets 5mg[SANDOZ]
製造販売/サンド株式会社
重大な副作用
その他の副作用
併用注意
アルコール(飲酒)
中枢神経抑制作用が増強されるおそれがある。
アルコールとの併用は避けることが望ましい。
ともに中枢神経抑制作用を有するため、相互に作用を増強するおそれがある。
中枢神経抑制剤
- フェノチアジン誘導体
バルビツール酸誘導体
鎮痛薬
麻酔薬 等
中枢神経抑制作用が増強されるおそれがある。
アルコールとの併用は避けることが望ましい。
ともに中枢神経抑制作用を有するため、相互に作用を増強するおそれがある。
モノアミン酸化酵素阻害剤
クロルジアゼポキシドで舞踏病が発現したとの報告がある。
機序不明
シメチジン
本剤の中枢神経抑制作用が増強されるおそれがある。
本剤のクリアランスが減少し、血中半減期が延長する。
フルボキサミンマレイン酸塩
本剤の中枢神経抑制作用が増強されるおそれがある。
肝臓での酸化的代謝が阻害され、本剤のAUCの増加、血中半減期の延長が報告されている。
8. 重要な基本的注意
- 8.1 眠気、注意力・集中力・反射運動能力等の低下が起こることがあるので、本剤投与中の患者には自動車の運転等危険を伴う機械の操作に従事させないように注意すること。
- 8.2 連用により薬物依存を生じることがあるので、漫然とした継続投与による長期使用を避けること。本剤の投与を継続する場合には、治療上の必要性を十分に検討すること。[11.1.1 参照]
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.1 合併症・既往歴等のある患者
9.2 腎機能障害患者
少量から投与を開始するなど注意すること。
9.3 肝機能障害患者
少量から投与を開始するなど注意すること。
9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。
- 9.5.1 妊娠中に他のベンゾジアゼピン系薬剤を服用していた患者が出産した新生児において、口唇裂、口蓋裂等が対照群と比較して有意に多いとの疫学的調査報告がある。
- 9.5.2 妊娠後期の女性にベンゾジアゼピン系薬剤を投与した場合、新生児に哺乳困難、嘔吐、活動低下、筋緊張低下、過緊張、嗜眠、傾眠、呼吸抑制・無呼吸、チアノーゼ、易刺激性、神経過敏、振戦、低体温、頻脈等を起こすことが報告されている。なお、これらの症状は、離脱症状あるいは新生児仮死として報告される場合もある。また、ベンゾジアゼピン系薬剤で新生児に黄疸の増強を起こすことが報告されている。
- 9.5.3 分娩前に連用した場合、出産後新生児に離脱症状があらわれることが、ベンゾジアゼピン系薬剤で報告されている。
9.6 授乳婦
授乳を避けさせること。ヒト母乳中へ移行し、新生児に嗜眠、体重減少等を起こすことが他のベンゾジアゼピン系化合物(ジアゼパム)で報告されている。また、黄疸を増強する可能性がある。
9.7 小児等
少量から投与を開始するなど注意すること。小児等を対象とした臨床試験は実施していない。
9.8 高齢者
少量から投与を開始するなど注意すること。運動失調等の副作用が発現しやすい。
10. 相互作用
10.2 併用注意(併用に注意すること)
| 薬剤名等 | 臨床症状・措置方法 | 機序・危険因子 |
|---|---|---|
アルコール(飲酒) |
中枢神経抑制作用が増強されるおそれがある。 |
ともに中枢神経抑制作用を有するため、相互に作用を増強するおそれがある。 |
中枢神経抑制作用が増強されるおそれがある。 |
ともに中枢神経抑制作用を有するため、相互に作用を増強するおそれがある。 |
|
モノアミン酸化酵素阻害剤 |
クロルジアゼポキシドで舞踏病が発現したとの報告がある。 |
機序不明 |
シメチジン |
本剤の中枢神経抑制作用が増強されるおそれがある。 |
本剤のクリアランスが減少し、血中半減期が延長する。 |
フルボキサミンマレイン酸塩 |
本剤の中枢神経抑制作用が増強されるおそれがある。 |
肝臓での酸化的代謝が阻害され、本剤のAUCの増加、血中半減期の延長が報告されている。 |
11. 副作用
11.1 重大な副作用
-
11.1.1 依存性(頻度不明)
連用により薬物依存を生じることがあるので、観察を十分に行い、用量及び使用期間に注意し慎重に投与すること。また、連用中における投与量の急激な減少ないし投与中止により、痙攣発作、せん妄、振戦、不眠、不安、幻覚、妄想等の離脱症状があらわれることがあるので、投与を中止する場合には、徐々に減量するなど慎重に行うこと。[8.2 参照]
- 11.1.2 刺激興奮、錯乱(いずれも頻度不明)
11.2 その他の副作用
1%以上 |
1%未満 |
|
|---|---|---|
精神神経系 |
眠気(20.6%)、ふらつき(7.2%)、めまい、興奮、気分高揚、歩行失調 |
不眠、頭痛、性欲への影響、振戦、構音障害、不安、焦躁感、のぼせ、ぼんやり感、しびれ感 |
血液 |
白血球減少 |
|
肝臓 |
AST、ALT、Al-Pの上昇、ウロビリノーゲン陽性 |
|
循環器 |
血圧低下、動悸 |
|
消化器 |
口渇 |
食欲不振、嘔気、便秘、胃部不快感、唾液分泌過多 |
過敏症 |
発疹、瘙痒 |
|
泌尿器 |
排尿困難、尿失禁、頻尿 |
|
その他 |
疲労感(5.0%)、脱力感 |
視覚障害、胸部圧迫感、四肢冷感、咽喉閉塞感、発汗 |
8. 重要な基本的注意
- 8.1 眠気、注意力・集中力・反射運動能力等の低下が起こることがあるので、本剤投与中の患者には自動車の運転等危険を伴う機械の操作に従事させないように注意すること。
- 8.2 連用により薬物依存を生じることがあるので、漫然とした継続投与による長期使用を避けること。本剤の投与を継続する場合には、治療上の必要性を十分に検討すること。[11.1.1 参照]
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.1 合併症・既往歴等のある患者
9.2 腎機能障害患者
少量から投与を開始するなど注意すること。
9.3 肝機能障害患者
少量から投与を開始するなど注意すること。
9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。
- 9.5.1 妊娠中に他のベンゾジアゼピン系薬剤を服用していた患者が出産した新生児において、口唇裂、口蓋裂等が対照群と比較して有意に多いとの疫学的調査報告がある。
- 9.5.2 妊娠後期の女性にベンゾジアゼピン系薬剤を投与した場合、新生児に哺乳困難、嘔吐、活動低下、筋緊張低下、過緊張、嗜眠、傾眠、呼吸抑制・無呼吸、チアノーゼ、易刺激性、神経過敏、振戦、低体温、頻脈等を起こすことが報告されている。なお、これらの症状は、離脱症状あるいは新生児仮死として報告される場合もある。また、ベンゾジアゼピン系薬剤で新生児に黄疸の増強を起こすことが報告されている。
- 9.5.3 分娩前に連用した場合、出産後新生児に離脱症状があらわれることが、ベンゾジアゼピン系薬剤で報告されている。
9.6 授乳婦
授乳を避けさせること。ヒト母乳中へ移行し、新生児に嗜眠、体重減少等を起こすことが他のベンゾジアゼピン系化合物(ジアゼパム)で報告されている。また、黄疸を増強する可能性がある。
9.7 小児等
少量から投与を開始するなど注意すること。小児等を対象とした臨床試験は実施していない。
9.8 高齢者
少量から投与を開始するなど注意すること。運動失調等の副作用が発現しやすい。
10. 相互作用
10.2 併用注意(併用に注意すること)
| 薬剤名等 | 臨床症状・措置方法 | 機序・危険因子 |
|---|---|---|
アルコール(飲酒) |
中枢神経抑制作用が増強されるおそれがある。 |
ともに中枢神経抑制作用を有するため、相互に作用を増強するおそれがある。 |
中枢神経抑制作用が増強されるおそれがある。 |
ともに中枢神経抑制作用を有するため、相互に作用を増強するおそれがある。 |
|
モノアミン酸化酵素阻害剤 |
クロルジアゼポキシドで舞踏病が発現したとの報告がある。 |
機序不明 |
シメチジン |
本剤の中枢神経抑制作用が増強されるおそれがある。 |
本剤のクリアランスが減少し、血中半減期が延長する。 |
フルボキサミンマレイン酸塩 |
本剤の中枢神経抑制作用が増強されるおそれがある。 |
肝臓での酸化的代謝が阻害され、本剤のAUCの増加、血中半減期の延長が報告されている。 |
11. 副作用
11.1 重大な副作用
-
11.1.1 依存性(頻度不明)
連用により薬物依存を生じることがあるので、観察を十分に行い、用量及び使用期間に注意し慎重に投与すること。また、連用中における投与量の急激な減少ないし投与中止により、痙攣発作、せん妄、振戦、不眠、不安、幻覚、妄想等の離脱症状があらわれることがあるので、投与を中止する場合には、徐々に減量するなど慎重に行うこと。[8.2 参照]
- 11.1.2 刺激興奮、錯乱(いずれも頻度不明)
11.2 その他の副作用
1%以上 |
1%未満 |
|
|---|---|---|
精神神経系 |
眠気(20.6%)、ふらつき(7.2%)、めまい、興奮、気分高揚、歩行失調 |
不眠、頭痛、性欲への影響、振戦、構音障害、不安、焦躁感、のぼせ、ぼんやり感、しびれ感 |
血液 |
白血球減少 |
|
肝臓 |
AST、ALT、Al-Pの上昇、ウロビリノーゲン陽性 |
|
循環器 |
血圧低下、動悸 |
|
消化器 |
口渇 |
食欲不振、嘔気、便秘、胃部不快感、唾液分泌過多 |
過敏症 |
発疹、瘙痒 |
|
泌尿器 |
排尿困難、尿失禁、頻尿 |
|
その他 |
疲労感(5.0%)、脱力感 |
視覚障害、胸部圧迫感、四肢冷感、咽喉閉塞感、発汗 |