薬効分類名麻酔用神経遮断剤

一般的名称ドロペリドール

ドロレプタン注射液25mg

どろれぷたんちゅうしゃえき

DROLEPTAN INJECTION

製造販売元/アルフレッサ ファーマ株式会社

第2版
禁忌相互作用合併症・既往歴等のある患者腎機能障害患者肝機能障害患者妊婦授乳婦小児等高齢者

重大な副作用

頻度
副作用
頻度不明
頻度不明
頻度不明
頻度不明
頻度不明
頻度不明
頻度不明
頻度不明
頻度不明

その他の副作用

部位
頻度
副作用
免疫系
1%以上
免疫系
1%未満
免疫系
頻度不明
肺・呼吸
1%以上
肺・呼吸
1%未満
肺・呼吸
頻度不明
心臓・血管
1%以上
心臓・血管
1%未満
心臓・血管
頻度不明
脳・神経
1%以上
脳・神経
1%未満
頭痛気分動揺不眠
脳・神経
頻度不明
肝臓まわり
1%以上
肝臓まわり
1%未満
肝臓まわり
頻度不明
その他
1%以上
その他
1%未満
その他
頻度不明

併用注意

薬剤名等
  • 中枢神経系抑制剤
  • MAO阻害剤
臨床症状・措置方法

中枢神経抑制作用が増強され覚醒が遅延することがある。

機序・危険因子

相加的に中枢神経抑制作用が増強される。

薬剤名等

β-遮断剤

臨床症状・措置方法

血圧降下、頻脈等の心毒性が増強されるおそれがある。

機序・危険因子

本剤の心血管系に対する作用がβ-遮断剤により増強される。

詳細情報

正確な情報は PMDA で必ず確認して下さい

注意以下の情報は参考資料としてご活用下さい

2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)

  1. 2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
  2. 2.2 痙攣発作の既往歴のある患者[痙攣を誘発することがある。]
  3. 2.3 外来患者[麻酔前後の管理が行き届かない。]
  4. 2.4 重篤な心疾患を有する患者[重篤な副作用が生じる可能性がある。][9.1.2 参照]
  5. 2.5 QT延長症候群のある患者[QT延長が発現したとの報告がある。][9.1.2 参照]
  6. 2.6 新生児、乳児及び2歳以下の幼児[9.7 参照]

3. 組成・性状

3.1 組成

ドロレプタン注射液25mg

有効成分 1バイアル(10mL)中
ドロペリドール(日局)   25mg
添加剤 1バイアル(10mL)中
酒石酸、パラオキシ安息香酸メチル5mg、パラオキシ安息香酸プロピル0.5mg、水酸化ナトリウム

3.2 製剤の性状

ドロレプタン注射液25mg

pH 2.5~4.5
浸透圧比 約0.1(生理食塩液対比)
性状 ほとんど無色の澄明な液

4. 効能又は効果

  • フェンタニルとの併用による、手術、検査、および処置時の全身麻酔並びに局所麻酔の補助
  • ドロペリドールの単独投与による麻酔前投薬

6. 用法及び用量

  • フェンタニルクエン酸塩との併用による場合

    導入麻酔剤として投与する場合には通常成人ドロレプタン注射液0.1~0.2mL/kg(ドロペリドールとして0.25~0.5mg/kg)をフェンタニル注射液0.1~0.2mL/kg(フェンタニルクエン酸塩として7.85~15.7μg/kg)と共に緩徐に静注するか、またはブドウ糖液等に希釈して点滴静注する。
    局所麻酔の補助として投与する場合には局所麻酔剤投与10~15分後に通常成人ドロレプタン注射液0.1mL/kg(ドロペリドールとして0.25mg/kg)をフェンタニル注射液0.1mL/kg(フェンタニルクエン酸塩として7.85μg/kg)と共に緩徐に静注する。
    なお、患者の年齢・症状に応じて適宜増減する。

  • ドロペリドール単独で麻酔前投薬として投与する場合

    通常成人ドロレプタン注射液0.02~0.04mL/kg(ドロペリドールとして0.05~0.1mg/kg)を麻酔開始30~60分前に筋注する。
    なお、患者の年齢・症状に応じて適宜増減する。

7. 用法及び用量に関連する注意

本剤の用法及び用量は、患者の感受性、全身状態、手術々式、麻酔方法等に応じてきめるが、一般にフェンタニルとの併用による導入麻酔・局所麻酔、また本剤単独投与による麻酔前投薬は通常次のとおり行われている。

  1. 7.1 導入麻酔剤として

    アトロピン硫酸塩水和物など通常の麻酔前投薬に引き続き、本剤及びフェンタニルの1回量を緩徐に静注(点滴静注が安全で確実)する。なお症例により、同時にGO、GOF等の吸入麻酔やチアミラール等の静注用全身麻酔剤の併用も行われる。

  2. 7.2 局所麻酔の補助として

    メピバカイン等による持続硬膜外麻酔の補助として本剤を併用する(症例によっては、全身麻酔や気管内挿管を必要としないで手術可能な例もある)。

  3. 7.3 麻酔前投薬として

    通常麻酔開始30分~1時間前に本剤1回量の筋注を行う。
    投与後10~30分後にはほとんどの例に十分な鎮静効果が得られる。
    なお症例により、アトロピン硫酸塩水和物が併用される場合もある。

8. 重要な基本的注意

  1. 8.1 本剤の使用に際しては、一般の全身麻酔剤と同様、必ず気道確保、呼吸管理等の蘇生設備の完備された場所で、麻酔医の管理の下に使用すること。
  2. 8.2 麻酔を行う際にはあらかじめ絶食をさせておくこと。
  3. 8.3 麻酔を行う際には原則として麻酔前投薬を行うこと。
  4. 8.4 麻酔中は気道に注意して呼吸・循環に対する観察を怠らないこと。
  5. 8.5 麻酔の深度は手術、検査に必要な最低の深さにとどめること。
  6. 8.6 麻酔前に酸素吸入器、吸引器具、挿管器具等の人工呼吸のできる器具を手もとに準備しておくことが望ましい。

9. 特定の背景を有する患者に関する注意

9.1 合併症・既往歴等のある患者

  1. 9.1.1 パーキンソン病等錐体外路系疾患の患者

    過量投与により錐体外路症状を呈することがある。

  2. 9.1.2 心疾患のある患者(重篤な心疾患を有する患者、QT延長症候群のある患者を除く)

    QT延長、心室頻拍(Torsades de pointesを含む)が発現したとの報告がある。[2.4 参照],[2.5 参照]

  3. 9.1.3 poor risk状態の患者

    適宜減量すること。錐体外路系症状等の副作用が発現し易い。

  4. 9.1.4 *褐色細胞腫又はパラガングリオーマの患者

    異常な血圧上昇を起こすことがある。

9.2 腎機能障害患者

血中濃度が高くなるため、副作用発現の危険性が増加する。

9.3 肝機能障害患者

血中濃度が高くなるため、副作用発現の危険性が増加する。

9.5 妊婦

妊婦又は妊娠している可能性のある女性には治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。
マウスに本剤を投与した試験(15・40mg/kg 妊娠7日目から6日 腹腔内)において、40mg/kg投与群に骨格(胸椎骨、肋骨)異常、生児平均体重の減少が認められている。

9.6 授乳婦

治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。

9.7 小児等

新生児、乳児及び2歳以下の幼児には投与しないこと。小児等を対象とした臨床試験は実施していない。[2.6 参照]

9.8 高齢者

減量するなど注意すること。一般に生理機能が低下している。錐体外路系症状等の副作用が発現し易い。

10. 相互作用

    10.2 併用注意(併用に注意すること)

    薬剤名等 臨床症状・措置方法 機序・危険因子
    • 中枢神経系抑制剤
      • バルビツール酸系薬剤、向精神薬、麻薬性鎮痛剤等
    • MAO阻害剤

    中枢神経抑制作用が増強され覚醒が遅延することがある。

    相加的に中枢神経抑制作用が増強される。

    β-遮断剤

    血圧降下、頻脈等の心毒性が増強されるおそれがある。

    本剤の心血管系に対する作用がβ-遮断剤により増強される。

    11. 副作用

    次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

    11.1 重大な副作用

    1. 11.1.1 血圧降下(頻度不明)

      血圧降下があらわれた場合には輸液を行い、更に必要な場合は昇圧剤(アドレナリンを除く)の投与を行うこと。なお、本剤を腰椎麻酔、硬膜外麻酔に併用すると、更に血圧降下を招くおそれがあるので、このような場合には慎重に投与すること。

    2. 11.1.2 不整脈(頻度不明)、期外収縮(頻度不明)、QT延長(頻度不明)、心室頻拍(Torsades de pointesを含む)(頻度不明)、心停止(頻度不明)
    3. 11.1.3 ショック(頻度不明)
    4. 11.1.4 間代性痙攣(頻度不明)
    5. 11.1.5 悪性症候群(頻度不明)

      体温上昇、筋硬直、不安、混乱、昏睡、CK上昇等があらわれた場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。ダントロレン、ブロモクリプチン、ECTが効果的であったとの報告がある。

    11.2 その他の副作用

    1%以上

    1%未満

    頻度不明

    過敏症

     -

     -

    そう痒、紅斑、じん麻疹

    呼吸器

    呼吸抑制

     -

     -

    循環器

     -

     -

    起立性低血圧1)  、頻脈、徐脈、血圧上昇

    精神神経系

     -

    頭痛、気分動揺、不眠

    せん妄、傾眠、錐体外路症状、覚醒遅延、ふるえ、めまい、興奮

    肝臓

     -

     -

    AST上昇、ALT上昇

    その他

    悪心・嘔吐、発汗、咽頭痛

    喘鳴、吃逆、四肢冷感、体温降下、嗄声

    喀痰排出増加、喀痰排出困難、発熱、口渇

                
    1) 術後患者を動かしたり、体位を変えるときには注意すること。
              

    14. 適用上の注意

    14.1 薬剤投与時の注意

    筋肉内注射にあたっては、組織・神経などへの影響を避けるため、次の点に配慮すること。

    • 神経走行部位を避けるよう注意して注射すること。
    • 繰り返し注射する場合には、同一注射部位を避けること。
    • 注射針を刺入したとき、激痛を訴えたり、血液の逆流をみた場合は、直ちに針を抜き部位をかえて注射すること。

    2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)

    1. 2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
    2. 2.2 痙攣発作の既往歴のある患者[痙攣を誘発することがある。]
    3. 2.3 外来患者[麻酔前後の管理が行き届かない。]
    4. 2.4 重篤な心疾患を有する患者[重篤な副作用が生じる可能性がある。][9.1.2 参照]
    5. 2.5 QT延長症候群のある患者[QT延長が発現したとの報告がある。][9.1.2 参照]
    6. 2.6 新生児、乳児及び2歳以下の幼児[9.7 参照]

    3. 組成・性状

    3.1 組成

    ドロレプタン注射液25mg

    有効成分 1バイアル(10mL)中
    ドロペリドール(日局)   25mg
    添加剤 1バイアル(10mL)中
    酒石酸、パラオキシ安息香酸メチル5mg、パラオキシ安息香酸プロピル0.5mg、水酸化ナトリウム

    3.2 製剤の性状

    ドロレプタン注射液25mg

    pH 2.5~4.5
    浸透圧比 約0.1(生理食塩液対比)
    性状 ほとんど無色の澄明な液

    4. 効能又は効果

    • フェンタニルとの併用による、手術、検査、および処置時の全身麻酔並びに局所麻酔の補助
    • ドロペリドールの単独投与による麻酔前投薬

    6. 用法及び用量

    • フェンタニルクエン酸塩との併用による場合

      導入麻酔剤として投与する場合には通常成人ドロレプタン注射液0.1~0.2mL/kg(ドロペリドールとして0.25~0.5mg/kg)をフェンタニル注射液0.1~0.2mL/kg(フェンタニルクエン酸塩として7.85~15.7μg/kg)と共に緩徐に静注するか、またはブドウ糖液等に希釈して点滴静注する。
      局所麻酔の補助として投与する場合には局所麻酔剤投与10~15分後に通常成人ドロレプタン注射液0.1mL/kg(ドロペリドールとして0.25mg/kg)をフェンタニル注射液0.1mL/kg(フェンタニルクエン酸塩として7.85μg/kg)と共に緩徐に静注する。
      なお、患者の年齢・症状に応じて適宜増減する。

    • ドロペリドール単独で麻酔前投薬として投与する場合

      通常成人ドロレプタン注射液0.02~0.04mL/kg(ドロペリドールとして0.05~0.1mg/kg)を麻酔開始30~60分前に筋注する。
      なお、患者の年齢・症状に応じて適宜増減する。

    7. 用法及び用量に関連する注意

    本剤の用法及び用量は、患者の感受性、全身状態、手術々式、麻酔方法等に応じてきめるが、一般にフェンタニルとの併用による導入麻酔・局所麻酔、また本剤単独投与による麻酔前投薬は通常次のとおり行われている。

    1. 7.1 導入麻酔剤として

      アトロピン硫酸塩水和物など通常の麻酔前投薬に引き続き、本剤及びフェンタニルの1回量を緩徐に静注(点滴静注が安全で確実)する。なお症例により、同時にGO、GOF等の吸入麻酔やチアミラール等の静注用全身麻酔剤の併用も行われる。

    2. 7.2 局所麻酔の補助として

      メピバカイン等による持続硬膜外麻酔の補助として本剤を併用する(症例によっては、全身麻酔や気管内挿管を必要としないで手術可能な例もある)。

    3. 7.3 麻酔前投薬として

      通常麻酔開始30分~1時間前に本剤1回量の筋注を行う。
      投与後10~30分後にはほとんどの例に十分な鎮静効果が得られる。
      なお症例により、アトロピン硫酸塩水和物が併用される場合もある。

    8. 重要な基本的注意

    1. 8.1 本剤の使用に際しては、一般の全身麻酔剤と同様、必ず気道確保、呼吸管理等の蘇生設備の完備された場所で、麻酔医の管理の下に使用すること。
    2. 8.2 麻酔を行う際にはあらかじめ絶食をさせておくこと。
    3. 8.3 麻酔を行う際には原則として麻酔前投薬を行うこと。
    4. 8.4 麻酔中は気道に注意して呼吸・循環に対する観察を怠らないこと。
    5. 8.5 麻酔の深度は手術、検査に必要な最低の深さにとどめること。
    6. 8.6 麻酔前に酸素吸入器、吸引器具、挿管器具等の人工呼吸のできる器具を手もとに準備しておくことが望ましい。

    9. 特定の背景を有する患者に関する注意

    9.1 合併症・既往歴等のある患者

    1. 9.1.1 パーキンソン病等錐体外路系疾患の患者

      過量投与により錐体外路症状を呈することがある。

    2. 9.1.2 心疾患のある患者(重篤な心疾患を有する患者、QT延長症候群のある患者を除く)

      QT延長、心室頻拍(Torsades de pointesを含む)が発現したとの報告がある。[2.4 参照],[2.5 参照]

    3. 9.1.3 poor risk状態の患者

      適宜減量すること。錐体外路系症状等の副作用が発現し易い。

    4. 9.1.4 *褐色細胞腫又はパラガングリオーマの患者

      異常な血圧上昇を起こすことがある。

    9.2 腎機能障害患者

    血中濃度が高くなるため、副作用発現の危険性が増加する。

    9.3 肝機能障害患者

    血中濃度が高くなるため、副作用発現の危険性が増加する。

    9.5 妊婦

    妊婦又は妊娠している可能性のある女性には治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。
    マウスに本剤を投与した試験(15・40mg/kg 妊娠7日目から6日 腹腔内)において、40mg/kg投与群に骨格(胸椎骨、肋骨)異常、生児平均体重の減少が認められている。

    9.6 授乳婦

    治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。

    9.7 小児等

    新生児、乳児及び2歳以下の幼児には投与しないこと。小児等を対象とした臨床試験は実施していない。[2.6 参照]

    9.8 高齢者

    減量するなど注意すること。一般に生理機能が低下している。錐体外路系症状等の副作用が発現し易い。

    10. 相互作用

      10.2 併用注意(併用に注意すること)

      薬剤名等 臨床症状・措置方法 機序・危険因子
      • 中枢神経系抑制剤
        • バルビツール酸系薬剤、向精神薬、麻薬性鎮痛剤等
      • MAO阻害剤

      中枢神経抑制作用が増強され覚醒が遅延することがある。

      相加的に中枢神経抑制作用が増強される。

      β-遮断剤

      血圧降下、頻脈等の心毒性が増強されるおそれがある。

      本剤の心血管系に対する作用がβ-遮断剤により増強される。

      11. 副作用

      次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

      11.1 重大な副作用

      1. 11.1.1 血圧降下(頻度不明)

        血圧降下があらわれた場合には輸液を行い、更に必要な場合は昇圧剤(アドレナリンを除く)の投与を行うこと。なお、本剤を腰椎麻酔、硬膜外麻酔に併用すると、更に血圧降下を招くおそれがあるので、このような場合には慎重に投与すること。

      2. 11.1.2 不整脈(頻度不明)、期外収縮(頻度不明)、QT延長(頻度不明)、心室頻拍(Torsades de pointesを含む)(頻度不明)、心停止(頻度不明)
      3. 11.1.3 ショック(頻度不明)
      4. 11.1.4 間代性痙攣(頻度不明)
      5. 11.1.5 悪性症候群(頻度不明)

        体温上昇、筋硬直、不安、混乱、昏睡、CK上昇等があらわれた場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。ダントロレン、ブロモクリプチン、ECTが効果的であったとの報告がある。

      11.2 その他の副作用

      1%以上

      1%未満

      頻度不明

      過敏症

       -

       -

      そう痒、紅斑、じん麻疹

      呼吸器

      呼吸抑制

       -

       -

      循環器

       -

       -

      起立性低血圧1)  、頻脈、徐脈、血圧上昇

      精神神経系

       -

      頭痛、気分動揺、不眠

      せん妄、傾眠、錐体外路症状、覚醒遅延、ふるえ、めまい、興奮

      肝臓

       -

       -

      AST上昇、ALT上昇

      その他

      悪心・嘔吐、発汗、咽頭痛

      喘鳴、吃逆、四肢冷感、体温降下、嗄声

      喀痰排出増加、喀痰排出困難、発熱、口渇

                  
      1) 術後患者を動かしたり、体位を変えるときには注意すること。
                

      14. 適用上の注意

      14.1 薬剤投与時の注意

      筋肉内注射にあたっては、組織・神経などへの影響を避けるため、次の点に配慮すること。

      • 神経走行部位を避けるよう注意して注射すること。
      • 繰り返し注射する場合には、同一注射部位を避けること。
      • 注射針を刺入したとき、激痛を訴えたり、血液の逆流をみた場合は、直ちに針を抜き部位をかえて注射すること。

      その他詳細情報

      日本標準商品分類番号
      871119
      ブランドコード
      1119401A1036
      承認番号
      21800AMX10251
      販売開始年月
      1972-02
      貯法
      室温保存
      有効期間
      3年6ヵ月
      規制区分
      2, 12

      重要な注意事項

      • この情報は医療専門家による診断や治療の代替にはなりません。副作用に関する懸念がある場合は、必ず医師または薬剤師に相談してください。
      • 副作用の発生頻度や重篤度は個人差があります。ここで提供される情報は一般的なものであり、すべての患者さんに当てはまるわけではありません。
      • 薬剤の使用に関しては、必ず医療専門家の指示に従い、自己判断での変更や中止を避けてください。
      • この情報は最新のものであるよう努めていますが、最新とは限りません。常に医療専門家に確認してください。
      • 副作用に関する情報は、信頼できる医療情報源に基づいて提供されていますが、完全性や正確性を保証するものではありません。
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