薬効分類名吸入ガス

一般的名称二酸化炭素

日本薬局方 二酸化炭素

にほんやっきょくほう にさんかたんそ

Carbon Dioxide

製造販売元/一般社団法人 日本産業・医療ガス協会 本注意事項等情報を使用している製造販売業者一覧表を以下に掲載しております。医薬品ラベルにある製造販売業者名と照合し,ご確認ください。なお,XML形式には,製造販売業者一覧表はございません。製造販売業者一覧表をご確認されたい方は,PDF形式にてご確認ください。

第2版

詳細情報

正確な情報は PMDA で必ず確認して下さい

注意以下の情報は参考資料としてご活用下さい

3. 組成・性状

3.1 組成

日本薬局方 二酸化炭素

有効成分 二酸化炭素(CO2)   99.5vol%以上

3.2 製剤の性状

日本薬局方 二酸化炭素

剤形 吸入ガス剤
性状 高圧ガス容器に充塡された「液化ガス」で,室温,大気圧下において無色のガスで,においはない。

4. 効能又は効果

  • 酸素吸入時の呼吸中枢の刺激。
  • 高山病における呼吸困難,麻酔時における覚せいと手術後の肺拡張不全の予防。
  • 一酸化炭素,モルヒネ,シアン化合物などの中毒時における呼吸中枢の興奮性低下。
  • 炭酸水の水浴による脈拍及び拡張期血圧の減少,静脈血の心臓還流の改善と拍出量の増加,皮膚の充血,呼吸量の増加。
  • ドライアイスでの狼瘡,色素斑などの皮膚疾患の腐食剤としての使用。
  • 腹腔鏡下外科手術に必要な視野及び術野の確保。
  • X線コンピュータ断層撮影に必要な腸管の拡張。

6. 用法及び用量

酸素吸入に併用する場合は,通常純酸素に対して数%本品を混ぜる。

8. 重要な基本的注意

  1. 8.1 使用に当たっては,必ずガス名を「医薬品ラベル」で確認すること。
  2. 8.2 吸入により軽いめまい,呼吸困難,嘔吐などの中毒症状を呈した場合は清浄な空気を吸わせること。また,しばらく安静にさせること。
  3. 8.3 吸入により意識を失ったときは,直ちに投与を中止し人工呼吸,あるいは酸素吸入を行うこと。
  4. 8.4 腹腔鏡下外科手術及びX線コンピュータ断層撮影時の送気ガスとして使用する際は,該当医療機器の添付文書を必ず参照すること。

14. 適用上の注意

14.1 薬剤調整時の注意

  1. 14.1.1 本品は「液化ガス」のため,容器は立てて使用する。
  2. 14.1.2 容器のバルブは静かに開閉する。
  3. 14.1.3 容器は粗暴な取扱いをせず,転倒,転落等による衝撃及びバルブの損傷を防止するために,安定した床に倒れないように置き,ロープ等で固定して使用する。
  4. 14.1.4 容器と配管等の取付部は,使用に先立ち漏洩検知液等で必ず点検する。
  5. 14.1.5 調整器及び圧力計等は,二酸化炭素用のものを使用する。
  6. 14.1.6 使用方法によっては,-70℃以下の超低温になることがあるため,凍傷等を起こさないように注意する。
  7. 14.1.7 使用後は容器バルブを必ず閉める。

14.2 薬剤投与時の注意

  1. 14.2.1 容器は常に温度40℃以下で使用し,直射日光を避け,火気・暖房の付近に置かない。
  2. 14.2.2 酸欠の危険性があるので,換気に十分に注意する。

3. 組成・性状

3.1 組成

日本薬局方 二酸化炭素

有効成分 二酸化炭素(CO2)   99.5vol%以上

3.2 製剤の性状

日本薬局方 二酸化炭素

剤形 吸入ガス剤
性状 高圧ガス容器に充塡された「液化ガス」で,室温,大気圧下において無色のガスで,においはない。

4. 効能又は効果

  • 酸素吸入時の呼吸中枢の刺激。
  • 高山病における呼吸困難,麻酔時における覚せいと手術後の肺拡張不全の予防。
  • 一酸化炭素,モルヒネ,シアン化合物などの中毒時における呼吸中枢の興奮性低下。
  • 炭酸水の水浴による脈拍及び拡張期血圧の減少,静脈血の心臓還流の改善と拍出量の増加,皮膚の充血,呼吸量の増加。
  • ドライアイスでの狼瘡,色素斑などの皮膚疾患の腐食剤としての使用。
  • 腹腔鏡下外科手術に必要な視野及び術野の確保。
  • X線コンピュータ断層撮影に必要な腸管の拡張。

6. 用法及び用量

酸素吸入に併用する場合は,通常純酸素に対して数%本品を混ぜる。

8. 重要な基本的注意

  1. 8.1 使用に当たっては,必ずガス名を「医薬品ラベル」で確認すること。
  2. 8.2 吸入により軽いめまい,呼吸困難,嘔吐などの中毒症状を呈した場合は清浄な空気を吸わせること。また,しばらく安静にさせること。
  3. 8.3 吸入により意識を失ったときは,直ちに投与を中止し人工呼吸,あるいは酸素吸入を行うこと。
  4. 8.4 腹腔鏡下外科手術及びX線コンピュータ断層撮影時の送気ガスとして使用する際は,該当医療機器の添付文書を必ず参照すること。

14. 適用上の注意

14.1 薬剤調整時の注意

  1. 14.1.1 本品は「液化ガス」のため,容器は立てて使用する。
  2. 14.1.2 容器のバルブは静かに開閉する。
  3. 14.1.3 容器は粗暴な取扱いをせず,転倒,転落等による衝撃及びバルブの損傷を防止するために,安定した床に倒れないように置き,ロープ等で固定して使用する。
  4. 14.1.4 容器と配管等の取付部は,使用に先立ち漏洩検知液等で必ず点検する。
  5. 14.1.5 調整器及び圧力計等は,二酸化炭素用のものを使用する。
  6. 14.1.6 使用方法によっては,-70℃以下の超低温になることがあるため,凍傷等を起こさないように注意する。
  7. 14.1.7 使用後は容器バルブを必ず閉める。

14.2 薬剤投与時の注意

  1. 14.2.1 容器は常に温度40℃以下で使用し,直射日光を避け,火気・暖房の付近に置かない。
  2. 14.2.2 酸欠の危険性があるので,換気に十分に注意する。

その他詳細情報

日本標準商品分類番号
87799
ブランドコード
799070DX1050
承認番号
販売開始年月
貯法
40℃以下で保存する
有効期間
規制区分

重要な注意事項

  • この情報は医療専門家による診断や治療の代替にはなりません。副作用に関する懸念がある場合は、必ず医師または薬剤師に相談してください。
  • 副作用の発生頻度や重篤度は個人差があります。ここで提供される情報は一般的なものであり、すべての患者さんに当てはまるわけではありません。
  • 薬剤の使用に関しては、必ず医療専門家の指示に従い、自己判断での変更や中止を避けてください。
  • この情報は最新のものであるよう努めていますが、最新とは限りません。常に医療専門家に確認してください。
  • 副作用に関する情報は、信頼できる医療情報源に基づいて提供されていますが、完全性や正確性を保証するものではありません。
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