薬効分類名軟骨無形成症治療薬

一般的名称ボソリチド(遺伝子組換え)

ボックスゾゴ皮下注用0.4mg、ボックスゾゴ皮下注用0.56mg、ボックスゾゴ皮下注用1.2mg

ぼっくすぞごひかちゅうよう0.4mg、ぼっくすぞごひかちゅうよう0.56mg、ぼっくすぞごひかちゅうよう1.2mg

Voxzogo for Subcutaneous Injection, Voxzogo for Subcutaneous Injection, Voxzogo for Subcutaneous Injection

製造販売業者/BioMarin Pharmaceutical Japan株式会社、製造業者/BioMarin International Limited, Ireland

第7版
禁忌相互作用合併症・既往歴等のある患者妊婦授乳婦

その他の副作用

部位
頻度
副作用
脳・神経
10%未満
心臓・血管
10%未満
胃腸・消化器系
10%以上
嘔吐(26%)
胃腸・消化器系
10%未満
皮膚
頻度不明
全身・局所・適用部位
10%以上
全身・局所・適用部位
10%未満

併用注意

薬剤名等

降圧剤
(カルシウム拮抗薬、アンジオテンシン受容体拮抗薬、アンジオテンシン変換酵素阻害薬、利尿薬、β遮断薬、等)

臨床症状・措置方法

血圧低下があらわれる可能性がある。

機序・危険因子

本剤は血管拡張作用による降圧作用を有するため、併用による降圧作用が増強する可能性がある。

詳細情報

正確な情報は PMDA で必ず確認して下さい

注意以下の情報は参考資料としてご活用下さい

2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)

本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者

3. 組成・性状

3.1 組成

ボックスゾゴ皮下注用0.4mg

有効成分 ボソリチド(遺伝子組換え)1) ,2)    0.4mg
添加剤 トレハロース水和物   29.01mg
D-マンニトール   7.50mg
クエン酸ナトリウム水和物   0.54mg
L-メチオニン   0.36mg
クエン酸水和物   0.14mg
ポリソルベート 80   0.025mg
(1バイアル中)
添付溶解液 日局注射用水  0.5mL
ボックスゾゴ皮下注用0.56mg

有効成分 ボソリチド(遺伝子組換え)1) ,2)    0.56mg
添加剤 トレハロース水和物   40.61mg
D-マンニトール   10.50mg
クエン酸ナトリウム水和物   0.76mg
L-メチオニン   0.51mg
クエン酸水和物   0.20mg
ポリソルベート 80   0.035mg
(1バイアル中)
添付溶解液 日局注射用水  0.7mL
ボックスゾゴ皮下注用1.2mg

有効成分 ボソリチド(遺伝子組換え)1) ,2)    1.2mg
添加剤 トレハロース水和物   34.81mg
D-マンニトール   9.00mg
クエン酸ナトリウム水和物   0.65mg
L-メチオニン   0.44mg
クエン酸水和物   0.17mg
ポリソルベート 80   0.030mg
(1バイアル中)
添付溶解液 日局注射用水  0.6mL
          
1) 1バイアルからそれぞれ0.24mg、0.4mg又は0.8mgが採取できるよう、充填されている。
          
2) 本剤は大腸菌を用いて製造される。
        

3.2 製剤の性状

ボックスゾゴ皮下注用0.4mg

pH 5.0~6.0
浸透圧比 0.8~1.1(生理食塩液に対する比)
性状 白色~淡黄色の粉末(凍結乾燥品)
ボックスゾゴ皮下注用0.56mg

pH 5.0~6.0
浸透圧比 0.8~1.1(生理食塩液に対する比)
性状 白色~淡黄色の粉末(凍結乾燥品)
ボックスゾゴ皮下注用1.2mg

pH 5.0~6.0
浸透圧比 0.8~1.1(生理食塩液に対する比)
性状 白色~淡黄色の粉末(凍結乾燥品)

4. 効能又は効果

骨端線閉鎖を伴わない軟骨無形成症

5. 効能又は効果に関連する注意

骨端線の閉鎖により成長の可能性がないことが確認された場合、本剤の投与を中止すること。

6. 用法及び用量

通常、ボソリチド(遺伝子組換え)として、2歳以上の患者には15μg/kgを、2歳未満の患者には30μg/kgを1日1回、皮下注射する。ただし、1回投与量は1mgを超えないこと。

7. 用法及び用量に関連する注意

  1. 7.1 2歳以上の患者には、下表を参考に投与量を決定し、投与すること。[14.1.1 参照]

                        
                        ボックスゾゴ皮下注用0.4mg                   

                        
                        ボックスゾゴ皮下注用0.56mg                   

                        
                        ボックスゾゴ皮下注用1.2mg                   

    溶解後液量

    0.5mL

    0.7mL

    0.6mL

    溶解後濃度

    0.8mg/mL

    0.8mg/mL

    2.0mg/mL

    採取可能量

    0.3mL

    0.5mL

    0.4mL

    患者の体重(kg)

    投与量(mL)

    8-9

    0.15

    10-11

    0.20

    12-14

    0.25

    15-17

    0.30

    18-19

    0.35

    20-22

    0.40

    23-25

    0.45

    26-27

    0.50

    28-29

    0.20

    30-36

    0.25

    37-43

    0.30

    44-49

    0.35

    50-56

    0.40

    57-63

    0.45 a)

    ≥64

    0.50 a)

    a)2バイアルを使用して投与量を採取する。

  2. 7.2 2歳未満の患者には、下表を参考に投与量を決定し、投与すること。[14.1.1 参照]

                        
                        ボックスゾゴ皮下注用0.4mg                   

                        
                        ボックスゾゴ皮下注用0.56mg                   

    溶解後液量

    0.5mL

    0.7mL

    溶解後濃度

    0.8mg/mL

    0.8mg/mL

    採取可能量

    0.3mL

    0.5mL

    患者の体重(kg)

    投与量(mL)

    3

    0.12

    4

    0.15

    5

    0.20

    6-7

    0.25

    8

    0.30

    9

    0.35

    10-11

    0.40

    12

    0.45

    13

    0.50

  3. 7.3 本剤は1日1回投与する薬剤であり、可能な限り同一時間帯に投与すること。
  4. 7.4 本剤の投与を忘れた場合は、次回投与までの期間が12時間以上であれば気づいた時点で投与し、その後はあらかじめ定めた時間帯に投与すること。次回投与までの期間が12時間未満であれば投与せず、次のあらかじめ定めた時間帯に投与すること。

8. 重要な基本的注意

  1. 8.1 一過性の血圧低下や血圧低下に伴う症状(めまい、吐き気、疲労、失神等)があらわれることがあるので、本剤投与時には適切な水分補給を行うよう患者に指導すること。
  2. 8.2 一過性の血圧低下があらわれることがあるので、高所での作業、自動車の運転等危険を伴う作業に従事する場合には注意させること。
  3. 8.3 本剤の自己注射にあたっては、以下の点に留意すること。
    • 投与法について十分な教育訓練を実施したのち、患者自ら確実に投与できることを確認した上で、医師の管理指導の下で実施すること。
    • 全ての器具の安全な廃棄方法について指導を徹底すること。
    • 注射方法の説明書を必ず読むよう指導すること。

9. 特定の背景を有する患者に関する注意

9.1 合併症・既往歴等のある患者

  1. 9.1.1 重篤な心疾患のある患者

    臨床試験では除外されている。

9.5 妊婦

妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。

9.6 授乳婦

治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。

10. 相互作用

    10.2 併用注意(併用に注意すること)

    薬剤名等 臨床症状・措置方法 機序・危険因子

    降圧剤
    (カルシウム拮抗薬、アンジオテンシン受容体拮抗薬、アンジオテンシン変換酵素阻害薬、利尿薬、β遮断薬、等)

    血圧低下があらわれる可能性がある。

    本剤は血管拡張作用による降圧作用を有するため、併用による降圧作用が増強する可能性がある。

    11. 副作用

    次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

    11.2 その他の副作用

    10%以上

    10%未満

    頻度不明

    神経系障害

    失神
    失神寸前の状態
    浮動性めまい

    血管障害

    低血圧

    胃腸障害

    嘔吐(26%)

    悪心

    皮膚及び皮下組織障害

    多毛症

    全身障害及び投与部位の状態

    注射部位反応(85%)

    疲労

    臨床検査

    血中アルカリホスファターゼ増加

    14. 適用上の注意

    14.1 薬剤調製時の注意

    1. 14.1.1 患者の体重及び年齢に基づいて、投与に必要なバイアル数を決定すること。[7.1 参照],[7.2 参照]
    2. 14.1.2 バイアル及び添付溶解液を冷蔵庫で保存している場合は、調製前に室温に戻しておくこと。
    3. 14.1.3 各バイアルに添付された溶解液以外は使用しないこと。バイアルに添付の溶解液全量を加えた後、静かに円を描くように回して溶解すること(激しく振盪しないこと)。投与用シリンジで必要量を抜き取ること。
    4. 14.1.4 用時調製し、溶解後は直ちに使用すること。直ちに使用できない場合でも、溶解後、室温で3時間以内に使用すること。
    5. 14.1.5 溶解後に目視にてバイアル内を確認し、異物や変色が認められる場合は使用しないこと。溶解後、溶液は無色~黄色の液体となる。
    6. 14.1.6 各バイアルは1回限りの使用とし、残液は廃棄すること。

    14.2 薬剤投与時の注意

    皮下投与は、大腿部、腹部、臀部又は上腕部に行うこと。同一部位へ繰り返し注射することは避け、投与毎に注射部位を変えること。

    15. その他の注意

    15.1 臨床使用に基づく情報

    臨床試験において、5歳以上の軟骨無形成症患者の37.8%(59/156例)に抗ボソリチド抗体の産生が報告され、1.9%(3/156例)に中和抗体の産生が報告された。
    5歳未満の軟骨無形成症患者では、18.6%(8/43例)に抗ボソリチド抗体産生が報告され、抗ボソリチド抗体陽性患者からは中和抗体は検出されなかった。

    2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)

    本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者

    3. 組成・性状

    3.1 組成

    ボックスゾゴ皮下注用0.4mg

    有効成分 ボソリチド(遺伝子組換え)1) ,2)    0.4mg
    添加剤 トレハロース水和物   29.01mg
    D-マンニトール   7.50mg
    クエン酸ナトリウム水和物   0.54mg
    L-メチオニン   0.36mg
    クエン酸水和物   0.14mg
    ポリソルベート 80   0.025mg
    (1バイアル中)
    添付溶解液 日局注射用水  0.5mL
    ボックスゾゴ皮下注用0.56mg

    有効成分 ボソリチド(遺伝子組換え)1) ,2)    0.56mg
    添加剤 トレハロース水和物   40.61mg
    D-マンニトール   10.50mg
    クエン酸ナトリウム水和物   0.76mg
    L-メチオニン   0.51mg
    クエン酸水和物   0.20mg
    ポリソルベート 80   0.035mg
    (1バイアル中)
    添付溶解液 日局注射用水  0.7mL
    ボックスゾゴ皮下注用1.2mg

    有効成分 ボソリチド(遺伝子組換え)1) ,2)    1.2mg
    添加剤 トレハロース水和物   34.81mg
    D-マンニトール   9.00mg
    クエン酸ナトリウム水和物   0.65mg
    L-メチオニン   0.44mg
    クエン酸水和物   0.17mg
    ポリソルベート 80   0.030mg
    (1バイアル中)
    添付溶解液 日局注射用水  0.6mL
              
    1) 1バイアルからそれぞれ0.24mg、0.4mg又は0.8mgが採取できるよう、充填されている。
              
    2) 本剤は大腸菌を用いて製造される。
            

    3.2 製剤の性状

    ボックスゾゴ皮下注用0.4mg

    pH 5.0~6.0
    浸透圧比 0.8~1.1(生理食塩液に対する比)
    性状 白色~淡黄色の粉末(凍結乾燥品)
    ボックスゾゴ皮下注用0.56mg

    pH 5.0~6.0
    浸透圧比 0.8~1.1(生理食塩液に対する比)
    性状 白色~淡黄色の粉末(凍結乾燥品)
    ボックスゾゴ皮下注用1.2mg

    pH 5.0~6.0
    浸透圧比 0.8~1.1(生理食塩液に対する比)
    性状 白色~淡黄色の粉末(凍結乾燥品)

    4. 効能又は効果

    骨端線閉鎖を伴わない軟骨無形成症

    5. 効能又は効果に関連する注意

    骨端線の閉鎖により成長の可能性がないことが確認された場合、本剤の投与を中止すること。

    6. 用法及び用量

    通常、ボソリチド(遺伝子組換え)として、2歳以上の患者には15μg/kgを、2歳未満の患者には30μg/kgを1日1回、皮下注射する。ただし、1回投与量は1mgを超えないこと。

    7. 用法及び用量に関連する注意

    1. 7.1 2歳以上の患者には、下表を参考に投与量を決定し、投与すること。[14.1.1 参照]

                          
                          ボックスゾゴ皮下注用0.4mg                   

                          
                          ボックスゾゴ皮下注用0.56mg                   

                          
                          ボックスゾゴ皮下注用1.2mg                   

      溶解後液量

      0.5mL

      0.7mL

      0.6mL

      溶解後濃度

      0.8mg/mL

      0.8mg/mL

      2.0mg/mL

      採取可能量

      0.3mL

      0.5mL

      0.4mL

      患者の体重(kg)

      投与量(mL)

      8-9

      0.15

      10-11

      0.20

      12-14

      0.25

      15-17

      0.30

      18-19

      0.35

      20-22

      0.40

      23-25

      0.45

      26-27

      0.50

      28-29

      0.20

      30-36

      0.25

      37-43

      0.30

      44-49

      0.35

      50-56

      0.40

      57-63

      0.45 a)

      ≥64

      0.50 a)

      a)2バイアルを使用して投与量を採取する。

    2. 7.2 2歳未満の患者には、下表を参考に投与量を決定し、投与すること。[14.1.1 参照]

                          
                          ボックスゾゴ皮下注用0.4mg                   

                          
                          ボックスゾゴ皮下注用0.56mg                   

      溶解後液量

      0.5mL

      0.7mL

      溶解後濃度

      0.8mg/mL

      0.8mg/mL

      採取可能量

      0.3mL

      0.5mL

      患者の体重(kg)

      投与量(mL)

      3

      0.12

      4

      0.15

      5

      0.20

      6-7

      0.25

      8

      0.30

      9

      0.35

      10-11

      0.40

      12

      0.45

      13

      0.50

    3. 7.3 本剤は1日1回投与する薬剤であり、可能な限り同一時間帯に投与すること。
    4. 7.4 本剤の投与を忘れた場合は、次回投与までの期間が12時間以上であれば気づいた時点で投与し、その後はあらかじめ定めた時間帯に投与すること。次回投与までの期間が12時間未満であれば投与せず、次のあらかじめ定めた時間帯に投与すること。

    8. 重要な基本的注意

    1. 8.1 一過性の血圧低下や血圧低下に伴う症状(めまい、吐き気、疲労、失神等)があらわれることがあるので、本剤投与時には適切な水分補給を行うよう患者に指導すること。
    2. 8.2 一過性の血圧低下があらわれることがあるので、高所での作業、自動車の運転等危険を伴う作業に従事する場合には注意させること。
    3. 8.3 本剤の自己注射にあたっては、以下の点に留意すること。
      • 投与法について十分な教育訓練を実施したのち、患者自ら確実に投与できることを確認した上で、医師の管理指導の下で実施すること。
      • 全ての器具の安全な廃棄方法について指導を徹底すること。
      • 注射方法の説明書を必ず読むよう指導すること。

    9. 特定の背景を有する患者に関する注意

    9.1 合併症・既往歴等のある患者

    1. 9.1.1 重篤な心疾患のある患者

      臨床試験では除外されている。

    9.5 妊婦

    妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。

    9.6 授乳婦

    治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。

    10. 相互作用

      10.2 併用注意(併用に注意すること)

      薬剤名等 臨床症状・措置方法 機序・危険因子

      降圧剤
      (カルシウム拮抗薬、アンジオテンシン受容体拮抗薬、アンジオテンシン変換酵素阻害薬、利尿薬、β遮断薬、等)

      血圧低下があらわれる可能性がある。

      本剤は血管拡張作用による降圧作用を有するため、併用による降圧作用が増強する可能性がある。

      11. 副作用

      次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

      11.2 その他の副作用

      10%以上

      10%未満

      頻度不明

      神経系障害

      失神
      失神寸前の状態
      浮動性めまい

      血管障害

      低血圧

      胃腸障害

      嘔吐(26%)

      悪心

      皮膚及び皮下組織障害

      多毛症

      全身障害及び投与部位の状態

      注射部位反応(85%)

      疲労

      臨床検査

      血中アルカリホスファターゼ増加

      14. 適用上の注意

      14.1 薬剤調製時の注意

      1. 14.1.1 患者の体重及び年齢に基づいて、投与に必要なバイアル数を決定すること。[7.1 参照],[7.2 参照]
      2. 14.1.2 バイアル及び添付溶解液を冷蔵庫で保存している場合は、調製前に室温に戻しておくこと。
      3. 14.1.3 各バイアルに添付された溶解液以外は使用しないこと。バイアルに添付の溶解液全量を加えた後、静かに円を描くように回して溶解すること(激しく振盪しないこと)。投与用シリンジで必要量を抜き取ること。
      4. 14.1.4 用時調製し、溶解後は直ちに使用すること。直ちに使用できない場合でも、溶解後、室温で3時間以内に使用すること。
      5. 14.1.5 溶解後に目視にてバイアル内を確認し、異物や変色が認められる場合は使用しないこと。溶解後、溶液は無色~黄色の液体となる。
      6. 14.1.6 各バイアルは1回限りの使用とし、残液は廃棄すること。

      14.2 薬剤投与時の注意

      皮下投与は、大腿部、腹部、臀部又は上腕部に行うこと。同一部位へ繰り返し注射することは避け、投与毎に注射部位を変えること。

      15. その他の注意

      15.1 臨床使用に基づく情報

      臨床試験において、5歳以上の軟骨無形成症患者の37.8%(59/156例)に抗ボソリチド抗体の産生が報告され、1.9%(3/156例)に中和抗体の産生が報告された。
      5歳未満の軟骨無形成症患者では、18.6%(8/43例)に抗ボソリチド抗体産生が報告され、抗ボソリチド抗体陽性患者からは中和抗体は検出されなかった。

      その他詳細情報

      日本標準商品分類番号
      873999
      ブランドコード
      3999465D1028, 3999465D2024, 3999465D3020
      承認番号
      30400AMX00212000, 30400AMX00213000, 30400AMX00214000
      販売開始年月
      2022-08, 2022-08, 2022-08
      貯法
      凍結を避けて、2~8℃保存、凍結を避けて、2~8℃保存、凍結を避けて、2~8℃保存
      有効期間
      4年、4年、4年
      規制区分
      12, 12, 12

      重要な注意事項

      • この情報は医療専門家による診断や治療の代替にはなりません。副作用に関する懸念がある場合は、必ず医師または薬剤師に相談してください。
      • 副作用の発生頻度や重篤度は個人差があります。ここで提供される情報は一般的なものであり、すべての患者さんに当てはまるわけではありません。
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