薬効分類名活性型ビタミンB₆製剤
一般的名称ピリドキサールリン酸エステル水和物
ピドキサール注10mg、ピドキサール注30mg
ぴどきさーるちゅう10mg、ぴどきさーるちゅう30mg
PYDOXAL for Injection, PYDOXAL for Injection
製造販売元/太陽ファルマ株式会社
第3版
相互作用合併症・既往歴等のある患者小児等
重大な副作用
頻度
副作用
頻度不明
その他の副作用
部位
頻度
副作用
併用注意
薬剤名等
レボドパ
臨床症状・措置方法
レボドパの作用を減弱することがある。
機序・危険因子
ピリドキシンがレボドパの末梢での脱炭酸化を促進し、脳内作用部位への到達量を減少させるためと考えられている。
6. 用法及び用量
ピリドキサールリン酸エステル水和物として、通常、成人1日5~60mgを1~2回に分けて、皮下、筋肉内または静脈内注射する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
きわめてまれであるが、依存症の場合には、より大量を用いる必要のある場合もある。
7. 用法及び用量に関連する注意
- 7.1 添加剤としてベンジルアルコールを含有するので、新生児(低出生体重児)等に大量に用いる場合は他のベンジルアルコールを含有しない製剤の使用を考慮すること。[9.7.2 参照]
- 7.2 依存症に大量を用いる必要のある場合は観察を十分に行いながら投与すること。特に新生児、乳幼児への投与は少量から徐々に増量し、症状に適合した投与量に到達させること。[9.7.1 参照],[11.1.1 参照]
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.7 小児等
- 9.7.1 新生児、乳幼児に大量に用いた場合、横紋筋融解症、下痢、嘔吐、肝機能異常等の副作用があらわれることがある。[7.2 参照],[11.1.1 参照]
- 9.7.2 添加剤として含有されているベンジルアルコールによると疑われる中毒症状(あえぎ呼吸、アシドーシス、痙攣等)を来した新生児(低出生体重児)等の症例が報告されている。[7.1 参照]
- 9.7.3 小児等を対象とした臨床試験は実施していない。
11. 副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
注)新生児、乳幼児に大量に用いた場合、認められたとの報告がある。
11.1 重大な副作用
-
11.1.1 横紋筋融解症(頻度不明)
新生児、乳幼児に大量に用いた場合、CK上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇を特徴とする横紋筋融解症があらわれ、急性腎障害等の重篤な腎障害に至ることがある。[7.2 参照],[9.7.1 参照]
11.2 その他の副作用
頻度不明 |
|
|---|---|
過敏症 |
発疹等の過敏症状 |
消化器注) |
下痢、嘔吐 |
肝臓注) |
肝機能異常 |
その他 |
注射部位の発赤、疼痛、皮下硬結 |
6. 用法及び用量
ピリドキサールリン酸エステル水和物として、通常、成人1日5~60mgを1~2回に分けて、皮下、筋肉内または静脈内注射する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
きわめてまれであるが、依存症の場合には、より大量を用いる必要のある場合もある。
7. 用法及び用量に関連する注意
- 7.1 添加剤としてベンジルアルコールを含有するので、新生児(低出生体重児)等に大量に用いる場合は他のベンジルアルコールを含有しない製剤の使用を考慮すること。[9.7.2 参照]
- 7.2 依存症に大量を用いる必要のある場合は観察を十分に行いながら投与すること。特に新生児、乳幼児への投与は少量から徐々に増量し、症状に適合した投与量に到達させること。[9.7.1 参照],[11.1.1 参照]
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.7 小児等
- 9.7.1 新生児、乳幼児に大量に用いた場合、横紋筋融解症、下痢、嘔吐、肝機能異常等の副作用があらわれることがある。[7.2 参照],[11.1.1 参照]
- 9.7.2 添加剤として含有されているベンジルアルコールによると疑われる中毒症状(あえぎ呼吸、アシドーシス、痙攣等)を来した新生児(低出生体重児)等の症例が報告されている。[7.1 参照]
- 9.7.3 小児等を対象とした臨床試験は実施していない。
11. 副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
注)新生児、乳幼児に大量に用いた場合、認められたとの報告がある。
11.1 重大な副作用
-
11.1.1 横紋筋融解症(頻度不明)
新生児、乳幼児に大量に用いた場合、CK上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇を特徴とする横紋筋融解症があらわれ、急性腎障害等の重篤な腎障害に至ることがある。[7.2 参照],[9.7.1 参照]
11.2 その他の副作用
頻度不明 |
|
|---|---|
過敏症 |
発疹等の過敏症状 |
消化器注) |
下痢、嘔吐 |
肝臓注) |
肝機能異常 |
その他 |
注射部位の発赤、疼痛、皮下硬結 |
その他詳細情報
日本標準商品分類番号
873134
ブランドコード
3134402A1176, 3134402A2180
承認番号
21100AMZ00280, 21100AMZ00281
販売開始年月
1961-12, 1963-11
貯法
室温保存、室温保存
有効期間
2年、2年
規制区分
12, 12