薬効分類名散瞳・調節麻痺点眼剤

一般的名称アトロピン硫酸塩水和物点眼液

日点アトロピン点眼液1%

にってんあとろぴんてんがんえき

Nitten ATROPINE Ophthalmic Solution

製造販売元/ロートニッテン株式会社

第2版
禁忌相互作用合併症・既往歴等のある患者妊婦授乳婦小児等高齢者

その他の副作用

部位
頻度
副作用
免疫系
頻度不明
頻度不明
心臓・血管
頻度不明
脳・神経
頻度不明
胃腸・消化器系
頻度不明
その他
頻度不明

併用注意

薬剤名等

抗コリン作用を有する薬剤

  • 三環系及び四環系抗うつ剤
    フェノチアジン系薬剤
    抗ヒスタミン剤等
臨床症状・措置方法

循環器系、精神神経系等の全身性の副作用があらわれるおそれがある。

機序・危険因子

相加的に作用(抗コリン作用)を増強させる。

詳細情報

正確な情報は PMDA で必ず確認して下さい

注意以下の情報は参考資料としてご活用下さい

2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)

緑内障及び狭隅角や前房が浅いなどの眼圧上昇の素因のある患者[急性閉塞隅角緑内障の発作を起こすことがある。]

3. 組成・性状

3.1 組成

日点アトロピン点眼液1%

有効成分 1mL中 日局 アトロピン硫酸塩水和物   10mg
添加剤 亜硫酸水素ナトリウム、ベンザルコニウム塩化物、リン酸二水素ナトリウム水和物、無水リン酸一水素ナトリウム、等張化剤

3.2 製剤の性状

日点アトロピン点眼液1%

pH 5.0~6.5
浸透圧比 約1
性状 無色澄明、無菌水性点眼剤

4. 効能又は効果

診断または治療を目的とする散瞳と調節麻痺

6. 用法及び用量

通常、1日1~3回、1回1~2滴宛点眼する。

8. 重要な基本的注意

散瞳又は調節麻痺が起こるので、その症状が回復するまで機械類の操作や自動車等の運転には従事させないよう注意すること。また、サングラスを着用する等太陽光や強い光を直接見ないよう指導すること。

9. 特定の背景を有する患者に関する注意

9.1 合併症・既往歴等のある患者

  1. 9.1.1 *本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者

9.5 妊婦

妊婦又は妊娠している可能性のある女性には診断又は治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。

9.6 授乳婦

診断又は治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。

9.7 小児等

幼児・小児には0.25%液を使用することが望ましい。全身の副作用が起こりやすい。

9.8 高齢者

一般に生理機能が低下している。

10. 相互作用

    10.2 併用注意(併用に注意すること)

    薬剤名等 臨床症状・措置方法 機序・危険因子

    抗コリン作用を有する薬剤

    • 三環系及び四環系抗うつ剤
      フェノチアジン系薬剤
      抗ヒスタミン剤等

    循環器系、精神神経系等の全身性の副作用があらわれるおそれがある。

    相加的に作用(抗コリン作用)を増強させる。

    11. 副作用

    次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

    11.2 その他の副作用

    頻度不明

    過敏症

    アレルギー性結膜炎、眼瞼結膜炎

    続発性緑内障、眼圧上昇

    循環器

    血圧上昇、心悸亢進

    精神神経系

    幻覚、痙攣、興奮

    消化器

    悪心・嘔吐、口渇、便秘

    その他

    顔面潮紅、頭痛、発熱

    14. 適用上の注意

    14.1 薬剤交付時の注意

    患者に対し以下の点に注意するよう指導すること。

    • 薬液汚染防止のため、点眼のとき、容器の先端が直接目に触れないように注意すること。
    • 患眼を開瞼して結膜囊内に点眼し、1~5分間閉瞼して涙囊部を圧迫させた後、開瞼すること。
    • 点眼後結膜嚢からあふれ出たものは拭きとること。
    • 他の点眼剤を併用する場合には、少なくとも5分以上間隔をあけてから点眼すること。

    15. その他の注意

    15.1 臨床使用に基づく情報

    *本剤は添加剤として亜硫酸塩を含有している。喘息患者では非喘息患者よりも亜硫酸塩に対する過敏症が多く認められるとの報告がある。

    2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)

    緑内障及び狭隅角や前房が浅いなどの眼圧上昇の素因のある患者[急性閉塞隅角緑内障の発作を起こすことがある。]

    3. 組成・性状

    3.1 組成

    日点アトロピン点眼液1%

    有効成分 1mL中 日局 アトロピン硫酸塩水和物   10mg
    添加剤 亜硫酸水素ナトリウム、ベンザルコニウム塩化物、リン酸二水素ナトリウム水和物、無水リン酸一水素ナトリウム、等張化剤

    3.2 製剤の性状

    日点アトロピン点眼液1%

    pH 5.0~6.5
    浸透圧比 約1
    性状 無色澄明、無菌水性点眼剤

    4. 効能又は効果

    診断または治療を目的とする散瞳と調節麻痺

    6. 用法及び用量

    通常、1日1~3回、1回1~2滴宛点眼する。

    8. 重要な基本的注意

    散瞳又は調節麻痺が起こるので、その症状が回復するまで機械類の操作や自動車等の運転には従事させないよう注意すること。また、サングラスを着用する等太陽光や強い光を直接見ないよう指導すること。

    9. 特定の背景を有する患者に関する注意

    9.1 合併症・既往歴等のある患者

    1. 9.1.1 *本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者

    9.5 妊婦

    妊婦又は妊娠している可能性のある女性には診断又は治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。

    9.6 授乳婦

    診断又は治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。

    9.7 小児等

    幼児・小児には0.25%液を使用することが望ましい。全身の副作用が起こりやすい。

    9.8 高齢者

    一般に生理機能が低下している。

    10. 相互作用

      10.2 併用注意(併用に注意すること)

      薬剤名等 臨床症状・措置方法 機序・危険因子

      抗コリン作用を有する薬剤

      • 三環系及び四環系抗うつ剤
        フェノチアジン系薬剤
        抗ヒスタミン剤等

      循環器系、精神神経系等の全身性の副作用があらわれるおそれがある。

      相加的に作用(抗コリン作用)を増強させる。

      11. 副作用

      次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

      11.2 その他の副作用

      頻度不明

      過敏症

      アレルギー性結膜炎、眼瞼結膜炎

      続発性緑内障、眼圧上昇

      循環器

      血圧上昇、心悸亢進

      精神神経系

      幻覚、痙攣、興奮

      消化器

      悪心・嘔吐、口渇、便秘

      その他

      顔面潮紅、頭痛、発熱

      14. 適用上の注意

      14.1 薬剤交付時の注意

      患者に対し以下の点に注意するよう指導すること。

      • 薬液汚染防止のため、点眼のとき、容器の先端が直接目に触れないように注意すること。
      • 患眼を開瞼して結膜囊内に点眼し、1~5分間閉瞼して涙囊部を圧迫させた後、開瞼すること。
      • 点眼後結膜嚢からあふれ出たものは拭きとること。
      • 他の点眼剤を併用する場合には、少なくとも5分以上間隔をあけてから点眼すること。

      15. その他の注意

      15.1 臨床使用に基づく情報

      *本剤は添加剤として亜硫酸塩を含有している。喘息患者では非喘息患者よりも亜硫酸塩に対する過敏症が多く認められるとの報告がある。

      その他詳細情報

      日本標準商品分類番号
      871311
      ブランドコード
      1311706Q2022
      承認番号
      14300AMZ00956000
      販売開始年月
      1976-09
      貯法
      室温保存
      有効期間
      3年
      規制区分
      2

      重要な注意事項

      • この情報は医療専門家による診断や治療の代替にはなりません。副作用に関する懸念がある場合は、必ず医師または薬剤師に相談してください。
      • 副作用の発生頻度や重篤度は個人差があります。ここで提供される情報は一般的なものであり、すべての患者さんに当てはまるわけではありません。
      • 薬剤の使用に関しては、必ず医療専門家の指示に従い、自己判断での変更や中止を避けてください。
      • この情報は最新のものであるよう努めていますが、最新とは限りません。常に医療専門家に確認してください。
      • 副作用に関する情報は、信頼できる医療情報源に基づいて提供されていますが、完全性や正確性を保証するものではありません。
      • この情報を使用することにより生じたいかなる損害についても、当サイトは一切の責任を負いません。