薬効分類名吸入ガス
一般的名称液体酸素
液体酸素(液化酸素)
えきたいさんそ(えきかさんそ)
Liquid Oxygen
製造販売元/一般社団法人 日本産業・医療ガス協会
第2版
合併症・既往歴等のある患者妊婦小児等
6. 用法及び用量
気化設備を用いて気化し,日本薬局方酸素として使用する。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.1 合併症・既往歴等のある患者
9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性の高気圧酸素療法は,治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ実施すること。マウスの高分圧酸素への曝露実験で催奇形性と染色体異常の誘発が報告されている3) 。
14. 適用上の注意
14.1 全般的な注意
- 14.1.1 在宅酸素療法の充塡容器等を置く位置の周囲2m以内,又液体酸素を移充塡する場合は5m以内に火気及び引火性,もしくは発火性のものを置かない。
- 14.1.2 吸入用のカニューラ,携帯型液化酸素装置及び延長チューブ,吸入中の患者自身も火気の直近に近寄ってはならない。
- 14.1.3 酸素使用場所での喫煙,火気の使用を禁止し,換気を図る。
- 14.1.4 超低温容器が高温にさらされるような暖房等の熱源を近くに置かない。
- 14.1.5 建物内で消費する場合は,換気に十分に注意する。
- 14.1.6 在宅酸素療法用の液化酸素については高圧ガス保安法第20条の五の周知内容を遵守する。
- 14.1.7 液体酸素の容器を取扱うときは,凍傷防止のため革手袋等の保護具を着用する。発火防止のため油脂のしみた手袋,作業服等は使用しない。
- 14.1.8 破損防止のため,配管その他の解氷は常温で行う。
- 14.1.9 超低温容器の圧力制御装置及び安全弁,破裂板にみだりに触れない。
14.3 薬剤投与時の注意
- 14.3.1 吸気は症状と使用条件に応じ適当な水蒸気圧を維持するように加湿すること1) -ニ。
- 14.3.2 人工心肺(酸素加装置)での投与に当たっては,体外循環中の血液への直接投与であるので生物学的に清浄な酸素が要求されるため,定められた基準に合致したろ過性能と有効面積を有する滅菌済みのフィルターを用いること。
6. 用法及び用量
気化設備を用いて気化し,日本薬局方酸素として使用する。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.1 合併症・既往歴等のある患者
9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性の高気圧酸素療法は,治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ実施すること。マウスの高分圧酸素への曝露実験で催奇形性と染色体異常の誘発が報告されている3) 。
14. 適用上の注意
14.1 全般的な注意
- 14.1.1 在宅酸素療法の充塡容器等を置く位置の周囲2m以内,又液体酸素を移充塡する場合は5m以内に火気及び引火性,もしくは発火性のものを置かない。
- 14.1.2 吸入用のカニューラ,携帯型液化酸素装置及び延長チューブ,吸入中の患者自身も火気の直近に近寄ってはならない。
- 14.1.3 酸素使用場所での喫煙,火気の使用を禁止し,換気を図る。
- 14.1.4 超低温容器が高温にさらされるような暖房等の熱源を近くに置かない。
- 14.1.5 建物内で消費する場合は,換気に十分に注意する。
- 14.1.6 在宅酸素療法用の液化酸素については高圧ガス保安法第20条の五の周知内容を遵守する。
- 14.1.7 液体酸素の容器を取扱うときは,凍傷防止のため革手袋等の保護具を着用する。発火防止のため油脂のしみた手袋,作業服等は使用しない。
- 14.1.8 破損防止のため,配管その他の解氷は常温で行う。
- 14.1.9 超低温容器の圧力制御装置及び安全弁,破裂板にみだりに触れない。
14.3 薬剤投与時の注意
- 14.3.1 吸気は症状と使用条件に応じ適当な水蒸気圧を維持するように加湿すること1) -ニ。
- 14.3.2 人工心肺(酸素加装置)での投与に当たっては,体外循環中の血液への直接投与であるので生物学的に清浄な酸素が要求されるため,定められた基準に合致したろ過性能と有効面積を有する滅菌済みのフィルターを用いること。
その他詳細情報
日本標準商品分類番号
87799
ブランドコード
799070BX1050
承認番号
販売開始年月
貯法
低温断熱した貯槽に貯蔵する
有効期間
規制区分