薬効分類名超音波診断用造影剤
一般的名称注射用ペルフルブタン
ソナゾイド注射用16μL
製造販売元/GEヘルスケアファーマ株式会社
重大な副作用
その他の副作用
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
4. 効能又は効果
超音波検査における下記造影
肝腫瘤性病変、乳房腫瘤性病変
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.1 合併症・既往歴等のある患者
-
9.1.1 卵又は卵製品にアレルギーのある患者
診断上やむを得ないと判断される場合を除き、投与しないこと。本剤は鶏卵由来の安定剤(水素添加卵黄ホスファチジルセリンナトリウム)を用いているため、アレルギー症状を発現するおそれがある。
-
9.1.2 心臓や肺に動静脈(右左)シャントのある患者
本剤が肺を経由せず、直接体循環に入るため。
-
9.1.3 重篤な心疾患のある患者
症状が悪化するおそれがある。[11.1.2 参照]
-
9.1.4 重篤な肺疾患のある患者
本剤の主たる排泄経路は肺であり、呼吸機能低下患者では症状が悪化するおそれがある。[15.2.1 参照]
9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には診断上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。
9.6 授乳婦
診断上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。
9.7 小児等
小児等を対象とした臨床試験は実施していない。
9.8 高齢者
患者の状態を十分に観察しながら慎重に投与すること。一般に生理機能が低下している。
11. 副作用
11.1 重大な副作用
-
11.1.1 ショック、アナフィラキシー(いずれも頻度不明)
呼吸困難、血圧低下、発疹等の異常が認められた場合には、適切な処置を行うこと。
-
11.1.2 心筋虚血あるいは心筋梗塞を伴う徐脈、低血圧(いずれも頻度不明)
冠動脈疾患を有し、過敏症を示唆する有害事象が発現した患者において、心筋虚血あるいは心筋梗塞を伴う徐脈、低血圧が認められたとの報告がある。[9.1.3 参照]
11.2 その他の副作用
0.1~5%未満 |
頻度不明 |
|
|---|---|---|
*過敏症 |
発疹、発赤、そう痒 |
潮紅 |
精神神経系 |
頭痛 |
|
消化器 |
下痢、口渇、嘔吐、腹痛 |
|
臨床検査 |
蛋白尿、好中球減少、LDH上昇、尿糖陽性、血圧上昇、リンパ球減少、血小板数減少 |
|
*その他 |
注射部疼痛、熱感、下肢冷感 |
味覚不全 |
14. 適用上の注意
14.1 薬剤調製時の注意
14.2 薬剤投与時の注意
-
14.2.1 検査前
本剤による超音波検査と同日の腹腔鏡検査や発泡剤を使用したバリウム検査などの消化管検査は避けること。[15.2.2 参照]
-
14.2.2 投与経路
本剤は静脈内投与にのみ使用し、動脈内投与は行わないこと。
- 14.2.3 投与時
14.3 薬剤開封後の注意
1回の検査にのみ使用し、使用後の残液、ケモプロテクトスパイクは廃棄すること。
15. その他の注意
15.2 非臨床試験に基づく情報
- 15.2.1 ラットにおいて、肺に軽度の炎症性病変が認められている。[9.1.4 参照]
- 15.2.2 動物実験において、消化管の血管内で発生した気泡による塞栓が原因と考えられる消化管粘膜の病変が認められた。このような動物では消化管内のCO2濃度が高かった。[14.2.1 参照]
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
4. 効能又は効果
超音波検査における下記造影
肝腫瘤性病変、乳房腫瘤性病変
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.1 合併症・既往歴等のある患者
-
9.1.1 卵又は卵製品にアレルギーのある患者
診断上やむを得ないと判断される場合を除き、投与しないこと。本剤は鶏卵由来の安定剤(水素添加卵黄ホスファチジルセリンナトリウム)を用いているため、アレルギー症状を発現するおそれがある。
-
9.1.2 心臓や肺に動静脈(右左)シャントのある患者
本剤が肺を経由せず、直接体循環に入るため。
-
9.1.3 重篤な心疾患のある患者
症状が悪化するおそれがある。[11.1.2 参照]
-
9.1.4 重篤な肺疾患のある患者
本剤の主たる排泄経路は肺であり、呼吸機能低下患者では症状が悪化するおそれがある。[15.2.1 参照]
9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には診断上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。
9.6 授乳婦
診断上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。
9.7 小児等
小児等を対象とした臨床試験は実施していない。
9.8 高齢者
患者の状態を十分に観察しながら慎重に投与すること。一般に生理機能が低下している。
11. 副作用
11.1 重大な副作用
-
11.1.1 ショック、アナフィラキシー(いずれも頻度不明)
呼吸困難、血圧低下、発疹等の異常が認められた場合には、適切な処置を行うこと。
-
11.1.2 心筋虚血あるいは心筋梗塞を伴う徐脈、低血圧(いずれも頻度不明)
冠動脈疾患を有し、過敏症を示唆する有害事象が発現した患者において、心筋虚血あるいは心筋梗塞を伴う徐脈、低血圧が認められたとの報告がある。[9.1.3 参照]
11.2 その他の副作用
0.1~5%未満 |
頻度不明 |
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|---|---|---|
*過敏症 |
発疹、発赤、そう痒 |
潮紅 |
精神神経系 |
頭痛 |
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消化器 |
下痢、口渇、嘔吐、腹痛 |
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臨床検査 |
蛋白尿、好中球減少、LDH上昇、尿糖陽性、血圧上昇、リンパ球減少、血小板数減少 |
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*その他 |
注射部疼痛、熱感、下肢冷感 |
味覚不全 |
14. 適用上の注意
14.1 薬剤調製時の注意
14.2 薬剤投与時の注意
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14.2.1 検査前
本剤による超音波検査と同日の腹腔鏡検査や発泡剤を使用したバリウム検査などの消化管検査は避けること。[15.2.2 参照]
-
14.2.2 投与経路
本剤は静脈内投与にのみ使用し、動脈内投与は行わないこと。
- 14.2.3 投与時
14.3 薬剤開封後の注意
1回の検査にのみ使用し、使用後の残液、ケモプロテクトスパイクは廃棄すること。
15. その他の注意
15.2 非臨床試験に基づく情報
- 15.2.1 ラットにおいて、肺に軽度の炎症性病変が認められている。[9.1.4 参照]
- 15.2.2 動物実験において、消化管の血管内で発生した気泡による塞栓が原因と考えられる消化管粘膜の病変が認められた。このような動物では消化管内のCO2濃度が高かった。[14.2.1 参照]