薬効分類名膵機能検査用試薬

一般的名称ベンチロミド

膵外分泌機能検査用PFD内服液500mg

すいがいぶんぴつきのうけんさようPFDないふくえき

PFD Oral Solution

製造販売元/アルフレッサ ファーマ株式会社、販売元/エーザイ株式会社

第2版
禁忌合併症・既往歴等のある患者腎機能障害患者肝機能障害患者妊婦授乳婦

その他の副作用

部位
頻度
副作用
胃腸・消化器系
0.1~5%未満
胃腸・消化器系
0.1%未満
胃腸・消化器系
頻度不明
脳・神経
0.1~5%未満
脳・神経
0.1%未満
ふらつき感
免疫系
頻度不明
心臓・血管
0.1%未満
その他
0.1~5%未満

詳細情報

正確な情報は PMDA で必ず確認して下さい

注意以下の情報は参考資料としてご活用下さい

2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)

  1. 2.1 腎機能が高度に低下している患者[9.2.1 参照]
  2. 2.2 急性膵炎の急性期
    [庇護療法が最優先され、本検査の対象でない。]
  3. 2.3 急性肝炎の急性期[9.3.1 参照]

3. 組成・性状

3.1 組成

膵外分泌機能検査用PFD内服液500mg

有効成分 1瓶(10mL)中 ベンチロミド   500mg
添加剤 亜硫酸水素ナトリウム、エタノール、塩酸、水酸化ナトリウム、D-ソルビトール液

3.2 製剤の性状

膵外分泌機能検査用PFD内服液500mg

pH 6.5~8.0
性状 アルコールを含む無色澄明の液体

4. 効能又は効果

膵外分泌機能検査

6. 用法及び用量

一般に早朝空腹時に採尿後1回1瓶を200mL以上の水とともに服用する。利尿をはかる目的で服用から約1時間後に最低約200mLの水を飲用させるが、それ以後については水分を自由にとらせてかまわない。
検査開始より、3時間以上経過した場合の食事は自由にとらせて良い。
尿は、服用から6時間までの全尿を採尿する。
(成績は服用後6時間までの総尿中のPABA排泄率(%)で表示する。)

8. 重要な基本的注意

  1. 8.1 消化酵素含有製剤、消炎酵素剤、利胆剤などの投与を受けている患者では、検査の目的に反するので検査前3日よりこれら薬剤の投与を行わないこと。

9. 特定の背景を有する患者に関する注意

9.1 合併症・既往歴等のある患者

  1. 9.1.1 アルコールに過敏な体質の患者

    本剤はアルコールを含有するので、副作用症状があらわれやすい。

9.2 腎機能障害患者

  1. 9.2.1 腎機能が高度に低下している患者

    投与しないこと。一定時間内の尿中排泄率で評価するため。[2.1 参照]

9.3 肝機能障害患者

  1. 9.3.1 急性肝炎の急性期

    投与しないこと。庇護療法が最優先され、本検査の対象でない。[2.3 参照]

9.5 妊婦

妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、診断上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。

9.6 授乳婦

診断上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。

11. 副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

11.2 その他の副作用

0.1~5%未満

0.1%未満

頻度不明

消化器

悪心

下痢、胃重感、腹痛

嘔吐

精神神経系

頭痛

ふらつき感

過敏症

発疹、瘙痒感

循環器

心悸亢進

その他

顔面潮紅

注)発現頻度は、副作用発現頻度調査終了時のもの

2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)

  1. 2.1 腎機能が高度に低下している患者[9.2.1 参照]
  2. 2.2 急性膵炎の急性期
    [庇護療法が最優先され、本検査の対象でない。]
  3. 2.3 急性肝炎の急性期[9.3.1 参照]

3. 組成・性状

3.1 組成

膵外分泌機能検査用PFD内服液500mg

有効成分 1瓶(10mL)中 ベンチロミド   500mg
添加剤 亜硫酸水素ナトリウム、エタノール、塩酸、水酸化ナトリウム、D-ソルビトール液

3.2 製剤の性状

膵外分泌機能検査用PFD内服液500mg

pH 6.5~8.0
性状 アルコールを含む無色澄明の液体

4. 効能又は効果

膵外分泌機能検査

6. 用法及び用量

一般に早朝空腹時に採尿後1回1瓶を200mL以上の水とともに服用する。利尿をはかる目的で服用から約1時間後に最低約200mLの水を飲用させるが、それ以後については水分を自由にとらせてかまわない。
検査開始より、3時間以上経過した場合の食事は自由にとらせて良い。
尿は、服用から6時間までの全尿を採尿する。
(成績は服用後6時間までの総尿中のPABA排泄率(%)で表示する。)

8. 重要な基本的注意

  1. 8.1 消化酵素含有製剤、消炎酵素剤、利胆剤などの投与を受けている患者では、検査の目的に反するので検査前3日よりこれら薬剤の投与を行わないこと。

9. 特定の背景を有する患者に関する注意

9.1 合併症・既往歴等のある患者

  1. 9.1.1 アルコールに過敏な体質の患者

    本剤はアルコールを含有するので、副作用症状があらわれやすい。

9.2 腎機能障害患者

  1. 9.2.1 腎機能が高度に低下している患者

    投与しないこと。一定時間内の尿中排泄率で評価するため。[2.1 参照]

9.3 肝機能障害患者

  1. 9.3.1 急性肝炎の急性期

    投与しないこと。庇護療法が最優先され、本検査の対象でない。[2.3 参照]

9.5 妊婦

妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、診断上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。

9.6 授乳婦

診断上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。

11. 副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

11.2 その他の副作用

0.1~5%未満

0.1%未満

頻度不明

消化器

悪心

下痢、胃重感、腹痛

嘔吐

精神神経系

頭痛

ふらつき感

過敏症

発疹、瘙痒感

循環器

心悸亢進

その他

顔面潮紅

注)発現頻度は、副作用発現頻度調査終了時のもの

その他詳細情報

日本標準商品分類番号
877229
ブランドコード
7229001S1038
承認番号
22100AMX00985000
販売開始年月
1980-04
貯法
室温保存
有効期間
3年
規制区分
12

重要な注意事項

  • この情報は医療専門家による診断や治療の代替にはなりません。副作用に関する懸念がある場合は、必ず医師または薬剤師に相談してください。
  • 副作用の発生頻度や重篤度は個人差があります。ここで提供される情報は一般的なものであり、すべての患者さんに当てはまるわけではありません。
  • 薬剤の使用に関しては、必ず医療専門家の指示に従い、自己判断での変更や中止を避けてください。
  • この情報は最新のものであるよう努めていますが、最新とは限りません。常に医療専門家に確認してください。
  • 副作用に関する情報は、信頼できる医療情報源に基づいて提供されていますが、完全性や正確性を保証するものではありません。
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