薬効分類名TSH・プロラクチン分泌ホルモン剤
一般的名称プロチレリン注射液
TRH注0.5mg「ニプロ」
TRHちゅう0.5mg「にぷろ」
TRH Injection
製造販売元/ニプロ株式会社
重大な副作用
その他の副作用
4. 効能・効果
-
下垂体TSH分泌機能検査
正常反応は個々の施設によって設定されるべきであるが、通常、正常人では投与後30分で血中TSH値がピークに達し、ラジオイムノアッセイによる血中のそれは10μU/mL以上になる。
しかし、投与後30分の血中TSH値だけで十分な判定ができないと考えられる場合は、投与後経時的に測定し、判定することが望ましい。
なお、皮下注射時の血中TSH反応は、静脈内注射時のそれより低いと考えられるので判定にあたってはこの点を考慮することが望ましい。 -
下垂体プロラクチン分泌機能検査
正常反応は個々の施設によって設定されるべきであるが、通常、正常人では投与後15~30分までに血中プロラクチン値がピークに達し、ラジオイムノアッセイによる血中のそれは20ng/mL以上になる。
しかし、投与後30分までの血中プロラクチン値だけで十分な判定ができないと考えられる場合は、投与後経時的に測定し、判定することが望ましい。
11. 副作用
11.1 重大な副作用
-
11.1.1 下垂体卒中(0.1%未満)
下垂体腺腫患者に投与した場合、頭痛、視力・視野障害等を伴う下垂体卒中があらわれることがあるので、このような症状があらわれた場合には外科的治療等適切な処置を行うこと。[9.1.1 参照]
11.2 その他の副作用
5%以上 |
0.1~5%未満 |
0.1%未満 |
|
|---|---|---|---|
消化器 |
悪心 |
胸やけ、空腹感 |
|
循環器 |
動悸、胸部圧迫感 |
一過性の血圧低下、顔面蒼白、冷汗等の軽度ショック様症状 |
|
精神神経系 |
熱感、頭痛、めまい |
冷感、のぼせ、ふるえ、脱力感、痙攣 |
|
その他 |
尿意・陰部異和感 |
4. 効能・効果
-
下垂体TSH分泌機能検査
正常反応は個々の施設によって設定されるべきであるが、通常、正常人では投与後30分で血中TSH値がピークに達し、ラジオイムノアッセイによる血中のそれは10μU/mL以上になる。
しかし、投与後30分の血中TSH値だけで十分な判定ができないと考えられる場合は、投与後経時的に測定し、判定することが望ましい。
なお、皮下注射時の血中TSH反応は、静脈内注射時のそれより低いと考えられるので判定にあたってはこの点を考慮することが望ましい。 -
下垂体プロラクチン分泌機能検査
正常反応は個々の施設によって設定されるべきであるが、通常、正常人では投与後15~30分までに血中プロラクチン値がピークに達し、ラジオイムノアッセイによる血中のそれは20ng/mL以上になる。
しかし、投与後30分までの血中プロラクチン値だけで十分な判定ができないと考えられる場合は、投与後経時的に測定し、判定することが望ましい。
11. 副作用
11.1 重大な副作用
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11.1.1 下垂体卒中(0.1%未満)
下垂体腺腫患者に投与した場合、頭痛、視力・視野障害等を伴う下垂体卒中があらわれることがあるので、このような症状があらわれた場合には外科的治療等適切な処置を行うこと。[9.1.1 参照]
11.2 その他の副作用
5%以上 |
0.1~5%未満 |
0.1%未満 |
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|---|---|---|---|
消化器 |
悪心 |
胸やけ、空腹感 |
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循環器 |
動悸、胸部圧迫感 |
一過性の血圧低下、顔面蒼白、冷汗等の軽度ショック様症状 |
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精神神経系 |
熱感、頭痛、めまい |
冷感、のぼせ、ふるえ、脱力感、痙攣 |
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その他 |
尿意・陰部異和感 |