薬効分類名抗ハンセン病剤
一般的名称クロファジミン
ランプレンカプセル50mg
らんぷれんかぷせる50mg
Lampren Capsules 50mg
製造販売/ノバルティスファーマ株式会社
重大な副作用
その他の副作用
併用注意
- ベダキリン
QT延長が報告されているので、定期的に心電図検査を行い患者の状態を慎重に観察すること。
機序不明
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
8. 重要な基本的注意
- 8.1 本剤の使用にあたっては、「ハンセン病診断・治療指針」(厚生省・(財)藤楓協会発行)を参考に治療を行うことが望ましい。
- 8.2 ハンセン病の治療にあたっては、本剤による治療についての科学的データの蓄積が少ないことを含め、患者に十分な説明を行い、インフォームド・コンセントを得ること。
- 8.3 本剤を高用量で長期投与した場合、腸間膜リンパ節、脾臓等に蓄積し、沈殿する。空腸粘膜の固有層や腸間膜リンパ節に本剤の結晶が蓄積すると、腸疾患が発症する可能性があり、まれに腸閉塞、脾臓梗塞を起こすことが報告されている。胃腸症状(下痢・腹痛等)が発現した場合には、減量、休薬、投与間隔をあけるなどの処置を行うこと。[11.1.1 参照],[11.1.2 参照]
- 8.4 本剤服用による皮膚の着色で、結果的に抑うつ症状を生じる可能性があるので、患者の精神状態に十分注意すること。また皮膚及び毛髪の着色は可逆的である。皮膚の着色は、本剤中止後、消失までに数ヵ月~数年かかることをあらかじめ患者に説明しておくこと。なお、皮膚の着色は日光曝露によって濃くなることが報告されている。
- 8.5 本剤投与中にめまい、視力低下、疲労、頭痛を訴える患者には、自動車の運転、機械の操作等危険を伴う作業に従事させないよう十分注意すること。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.5 妊婦
9.6 授乳婦
授乳を避けさせること。ヒト母乳中へ移行し、母乳及び乳児の皮膚が着色することがある。[16.3.2 参照]
9.8 高齢者
減量するなど慎重に投与すること。一般に生理機能が低下している。
11. 副作用
11.2 その他の副作用
頻度不明 |
|
|---|---|
皮膚 |
皮膚着色(皮膚病変及び皮膚が暗赤色~黒褐色に着色)、色素沈着障害、毛髪の着色、皮膚乾燥、光線過敏症、魚鱗癬、痤瘡様発疹、紅皮症、発疹、瘙痒、剥脱性皮膚炎 |
消化器 |
胃腸出血、好酸球性腸炎、悪心、嘔吐、腹痛、下痢、便秘、食欲不振、胃不快感 |
眼 |
結膜・角膜・涙液の着色、黄斑部・角膜上皮下の色素沈着、眼の乾燥・刺激・灼熱感、視力低下 |
精神神経系 |
めまい、頭痛、嗜眠、神経痛、皮膚着色による抑うつ症状 |
肝臓 |
肝炎、黄疸、肝腫大、AST上昇、ビリルビン上昇 |
血液 |
貧血、好酸球増多 |
その他 |
汗・痰・尿・便・鼻汁・精液・母乳等の着色、リンパ節症、膀胱炎、骨痛、浮腫、疲労、発熱、血管痛、レイノー様現象、体重減少、味覚障害、モニリア口唇炎、低カリウム血症、血糖値上昇、血沈亢進、血清アルブミン増加 |
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
8. 重要な基本的注意
- 8.1 本剤の使用にあたっては、「ハンセン病診断・治療指針」(厚生省・(財)藤楓協会発行)を参考に治療を行うことが望ましい。
- 8.2 ハンセン病の治療にあたっては、本剤による治療についての科学的データの蓄積が少ないことを含め、患者に十分な説明を行い、インフォームド・コンセントを得ること。
- 8.3 本剤を高用量で長期投与した場合、腸間膜リンパ節、脾臓等に蓄積し、沈殿する。空腸粘膜の固有層や腸間膜リンパ節に本剤の結晶が蓄積すると、腸疾患が発症する可能性があり、まれに腸閉塞、脾臓梗塞を起こすことが報告されている。胃腸症状(下痢・腹痛等)が発現した場合には、減量、休薬、投与間隔をあけるなどの処置を行うこと。[11.1.1 参照],[11.1.2 参照]
- 8.4 本剤服用による皮膚の着色で、結果的に抑うつ症状を生じる可能性があるので、患者の精神状態に十分注意すること。また皮膚及び毛髪の着色は可逆的である。皮膚の着色は、本剤中止後、消失までに数ヵ月~数年かかることをあらかじめ患者に説明しておくこと。なお、皮膚の着色は日光曝露によって濃くなることが報告されている。
- 8.5 本剤投与中にめまい、視力低下、疲労、頭痛を訴える患者には、自動車の運転、機械の操作等危険を伴う作業に従事させないよう十分注意すること。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.5 妊婦
9.6 授乳婦
授乳を避けさせること。ヒト母乳中へ移行し、母乳及び乳児の皮膚が着色することがある。[16.3.2 参照]
9.8 高齢者
減量するなど慎重に投与すること。一般に生理機能が低下している。
11. 副作用
11.2 その他の副作用
頻度不明 |
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|---|---|
皮膚 |
皮膚着色(皮膚病変及び皮膚が暗赤色~黒褐色に着色)、色素沈着障害、毛髪の着色、皮膚乾燥、光線過敏症、魚鱗癬、痤瘡様発疹、紅皮症、発疹、瘙痒、剥脱性皮膚炎 |
消化器 |
胃腸出血、好酸球性腸炎、悪心、嘔吐、腹痛、下痢、便秘、食欲不振、胃不快感 |
眼 |
結膜・角膜・涙液の着色、黄斑部・角膜上皮下の色素沈着、眼の乾燥・刺激・灼熱感、視力低下 |
精神神経系 |
めまい、頭痛、嗜眠、神経痛、皮膚着色による抑うつ症状 |
肝臓 |
肝炎、黄疸、肝腫大、AST上昇、ビリルビン上昇 |
血液 |
貧血、好酸球増多 |
その他 |
汗・痰・尿・便・鼻汁・精液・母乳等の着色、リンパ節症、膀胱炎、骨痛、浮腫、疲労、発熱、血管痛、レイノー様現象、体重減少、味覚障害、モニリア口唇炎、低カリウム血症、血糖値上昇、血沈亢進、血清アルブミン増加 |