薬効分類名難吸収性リファマイシン系抗菌薬
一般的名称リファキシミン
リフキシマ錠200mg
りふきしまじょう200みりぐらむ
RIFXIMA TABLETS
製造販売元/あすか製薬株式会社、販売元/武田薬品工業株式会社、提携先/Alfasigma S.p.A
重大な副作用
その他の副作用
併用注意
シクロスポリン
[16.6.2 参照]
本剤の血中濃度が上昇し、本剤の効果が増強するおそれがある。
シクロスポリンのP-gp、CYP3A4、OATP阻害作用により、本剤の血中濃度が上昇する。
エチニルエストラジオール
[16.6.3 参照]
エチニルエストラジオールの血中濃度を低下させるおそれがある。
本剤のCYP3A4誘導作用により、エチニルエストラジオールの代謝を促進し、血中濃度を低下させると考えられる。
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
4. 効能又は効果
肝性脳症における高アンモニア血症の改善
5. 効能又は効果に関連する注意
本剤は抗酸菌に対しても抗菌活性を示し、他のリファマイシン系抗菌薬と交差耐性を示す可能性がある。他のリファマイシン系抗菌薬に対する結核菌の耐性化を防ぐため、肺結核及びその他の結核症を合併している肝性脳症患者における高アンモニア血症に対しては、他の治療法を選択すること。
6. 用法及び用量
**通常、成人及び小児にはリファキシミンとして1回400mgを1日3回食後に経口投与する。
7. 用法及び用量に関連する注意
国内臨床試験において、本剤の12週間を超える使用経験はないため、12週間を超えて投与する際はその必要性を慎重に判断すること。
8. 重要な基本的注意
本剤は難吸収性製剤であるが、耐性菌の発現等を防ぐため、治療に際しては効果を十分に確認し、疾病の治療上必要な最小限の期間の投与にとどめること。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.3 肝機能障害患者
-
9.3.1 重度の肝機能障害患者
本剤は主に肝で代謝されるため、 AUCが増大することがある。[16.1.2 参照]
9.5 妊婦
9.6 授乳婦
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。
動物実験(ラット)で乳汁中に移行することが報告されている5)
。
10. 相互作用
- 本剤はチトクロームP450 3A4(CYP3A4)により代謝され、CYP3A4を誘導する作用がある。本剤は各種トランスポーター[P-糖タンパク(P-gp)、有機アニオン輸送ポリペプチド1A2(OATP1A2)、OATP1B1及びOATP1B3]の基質である。[16.4 参照][16.7.1 参照]
10.2 併用注意(併用に注意すること)
| 薬剤名等 | 臨床症状・措置方法 | 機序・危険因子 |
|---|---|---|
シクロスポリン |
本剤の血中濃度が上昇し、本剤の効果が増強するおそれがある。 |
シクロスポリンのP-gp、CYP3A4、OATP阻害作用により、本剤の血中濃度が上昇する。 |
エチニルエストラジオール |
エチニルエストラジオールの血中濃度を低下させるおそれがある。 |
本剤のCYP3A4誘導作用により、エチニルエストラジオールの代謝を促進し、血中濃度を低下させると考えられる。 |
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
4. 効能又は効果
肝性脳症における高アンモニア血症の改善
5. 効能又は効果に関連する注意
本剤は抗酸菌に対しても抗菌活性を示し、他のリファマイシン系抗菌薬と交差耐性を示す可能性がある。他のリファマイシン系抗菌薬に対する結核菌の耐性化を防ぐため、肺結核及びその他の結核症を合併している肝性脳症患者における高アンモニア血症に対しては、他の治療法を選択すること。
6. 用法及び用量
**通常、成人及び小児にはリファキシミンとして1回400mgを1日3回食後に経口投与する。
7. 用法及び用量に関連する注意
国内臨床試験において、本剤の12週間を超える使用経験はないため、12週間を超えて投与する際はその必要性を慎重に判断すること。
8. 重要な基本的注意
本剤は難吸収性製剤であるが、耐性菌の発現等を防ぐため、治療に際しては効果を十分に確認し、疾病の治療上必要な最小限の期間の投与にとどめること。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.3 肝機能障害患者
-
9.3.1 重度の肝機能障害患者
本剤は主に肝で代謝されるため、 AUCが増大することがある。[16.1.2 参照]
9.5 妊婦
9.6 授乳婦
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。
動物実験(ラット)で乳汁中に移行することが報告されている5)
。
10. 相互作用
- 本剤はチトクロームP450 3A4(CYP3A4)により代謝され、CYP3A4を誘導する作用がある。本剤は各種トランスポーター[P-糖タンパク(P-gp)、有機アニオン輸送ポリペプチド1A2(OATP1A2)、OATP1B1及びOATP1B3]の基質である。[16.4 参照][16.7.1 参照]
10.2 併用注意(併用に注意すること)
| 薬剤名等 | 臨床症状・措置方法 | 機序・危険因子 |
|---|---|---|
シクロスポリン |
本剤の血中濃度が上昇し、本剤の効果が増強するおそれがある。 |
シクロスポリンのP-gp、CYP3A4、OATP阻害作用により、本剤の血中濃度が上昇する。 |
エチニルエストラジオール |
エチニルエストラジオールの血中濃度を低下させるおそれがある。 |
本剤のCYP3A4誘導作用により、エチニルエストラジオールの代謝を促進し、血中濃度を低下させると考えられる。 |