薬効分類名アレルギー性疾患治療剤
一般的名称ルパタジンフマル酸塩錠
ルパフィン錠10mg
るぱふぃんじょう10mg
RUPAFIN Tablets 10mg
製造販売元/帝國製薬株式会社、販売元/田辺ファーマ株式会社
重大な副作用
その他の副作用
併用注意
- CYP3A4阻害剤
併用により、本剤の血中濃度が上昇したとの報告がある。
CYP3A4阻害により本剤の代謝が阻害される。
- アルコール
中枢神経系に影響を与える可能性があるため、アルコールと併用する際は注意すること。
中枢神経抑制作用が増強される可能性がある。
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
本剤の成分に対し過敏症のある患者
6. 用法及び用量
通常、12歳以上の小児及び成人にはルパタジンとして1回10mgを1日1回経口投与する。
なお、症状に応じて、ルパタジンとして1回20mgに増量できる。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.1 合併症・既往歴等のある患者
-
9.1.1 てんかんの既往のある患者
十分な問診を行うこと。発作があらわれることがある。[11.1.2 参照]
9.2 腎機能障害患者
活性代謝物であるデスロラタジンの血漿中濃度が上昇するおそれがある。
9.3 肝機能障害患者
血中濃度が上昇するおそれがある。
9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、投与を避けることが望ましい。動物試験(ラット)で胎児の発育遅延等が認められている6) 。
9.6 授乳婦
授乳中の女性には、投与を避けることが望ましい。やむを得ず投与する場合は、授乳を避けさせること。本剤の活性代謝物であるデスロラタジンではヒト母乳中への移行が報告されている。
9.7 小児等
12歳未満の小児等を対象とした臨床試験は実施していない。
9.8 高齢者
一般に生理機能(肝、腎等)が低下しており、高い血中濃度が持続するおそれがある。[16.6.1 参照]
10. 相互作用
10.2 併用注意(併用に注意すること)
| 薬剤名等 | 臨床症状・措置方法 | 機序・危険因子 |
|---|---|---|
|
併用により、本剤の血中濃度が上昇したとの報告がある。 |
CYP3A4阻害により本剤の代謝が阻害される。 |
|
同時摂取により本剤の血中濃度が上昇したとの報告がある。 |
CYP3A4阻害により本剤の代謝が阻害される。 |
中枢神経系に影響を与える可能性があるため、アルコールと併用する際は注意すること。 |
中枢神経抑制作用が増強される可能性がある。 |
11. 副作用
11.1 重大な副作用
11.2 その他の副作用
5%以上 |
0.1~5%未満 |
0.1%未満 |
頻度不明 |
|
|---|---|---|---|---|
精神神経系 |
眠気(9.3%) |
倦怠感 |
頭痛、しびれ感、めまい |
注意力障害、疲労、無力症、易刺激性 |
呼吸器系 |
口腔咽頭痛、鼻乾燥、鼻出血、咽頭炎、咽喉乾燥、鼻炎、咳嗽 |
|||
消化器 |
口渇、便秘 |
下痢、腹部不快感、口内乾燥 |
悪心、嘔吐、消化不良、腹痛、食欲亢進 |
|
循環器 |
動悸、頻脈 |
|||
血液 |
リンパ球形態異常、白血球数増加 |
|||
過敏症 |
発疹、浮腫(顔面、手足等) |
蕁麻疹 |
||
肝臓 |
AST上昇、ALT上昇 |
Al-P上昇 |
||
腎・泌尿器 |
尿蛋白、尿糖、尿中ウロビリノーゲン異常、血尿 |
BUN上昇 |
||
その他 |
CPK上昇 |
筋痙縮 |
関節痛、体重増加、筋肉痛、背部痛、発熱 |
12. 臨床検査結果に及ぼす影響
アレルゲン皮内反応を抑制するため、アレルゲン皮内反応検査を実施する3~5日前より本剤の投与を中止すること。
15. その他の注意
15.2 非臨床試験に基づく情報
幼若雌性ラットにルパタジンを4週間反復経口投与した実験で、本薬の薬理作用に起因すると考えられる卵巣重量減少、性周期(発情間期)延長等が認められた9) 。
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
本剤の成分に対し過敏症のある患者
6. 用法及び用量
通常、12歳以上の小児及び成人にはルパタジンとして1回10mgを1日1回経口投与する。
なお、症状に応じて、ルパタジンとして1回20mgに増量できる。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.1 合併症・既往歴等のある患者
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9.1.1 てんかんの既往のある患者
十分な問診を行うこと。発作があらわれることがある。[11.1.2 参照]
9.2 腎機能障害患者
活性代謝物であるデスロラタジンの血漿中濃度が上昇するおそれがある。
9.3 肝機能障害患者
血中濃度が上昇するおそれがある。
9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、投与を避けることが望ましい。動物試験(ラット)で胎児の発育遅延等が認められている6) 。
9.6 授乳婦
授乳中の女性には、投与を避けることが望ましい。やむを得ず投与する場合は、授乳を避けさせること。本剤の活性代謝物であるデスロラタジンではヒト母乳中への移行が報告されている。
9.7 小児等
12歳未満の小児等を対象とした臨床試験は実施していない。
9.8 高齢者
一般に生理機能(肝、腎等)が低下しており、高い血中濃度が持続するおそれがある。[16.6.1 参照]
10. 相互作用
10.2 併用注意(併用に注意すること)
| 薬剤名等 | 臨床症状・措置方法 | 機序・危険因子 |
|---|---|---|
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併用により、本剤の血中濃度が上昇したとの報告がある。 |
CYP3A4阻害により本剤の代謝が阻害される。 |
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同時摂取により本剤の血中濃度が上昇したとの報告がある。 |
CYP3A4阻害により本剤の代謝が阻害される。 |
中枢神経系に影響を与える可能性があるため、アルコールと併用する際は注意すること。 |
中枢神経抑制作用が増強される可能性がある。 |
11. 副作用
11.1 重大な副作用
11.2 その他の副作用
5%以上 |
0.1~5%未満 |
0.1%未満 |
頻度不明 |
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|---|---|---|---|---|
精神神経系 |
眠気(9.3%) |
倦怠感 |
頭痛、しびれ感、めまい |
注意力障害、疲労、無力症、易刺激性 |
呼吸器系 |
口腔咽頭痛、鼻乾燥、鼻出血、咽頭炎、咽喉乾燥、鼻炎、咳嗽 |
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消化器 |
口渇、便秘 |
下痢、腹部不快感、口内乾燥 |
悪心、嘔吐、消化不良、腹痛、食欲亢進 |
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循環器 |
動悸、頻脈 |
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血液 |
リンパ球形態異常、白血球数増加 |
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過敏症 |
発疹、浮腫(顔面、手足等) |
蕁麻疹 |
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肝臓 |
AST上昇、ALT上昇 |
Al-P上昇 |
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腎・泌尿器 |
尿蛋白、尿糖、尿中ウロビリノーゲン異常、血尿 |
BUN上昇 |
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その他 |
CPK上昇 |
筋痙縮 |
関節痛、体重増加、筋肉痛、背部痛、発熱 |
12. 臨床検査結果に及ぼす影響
アレルゲン皮内反応を抑制するため、アレルゲン皮内反応検査を実施する3~5日前より本剤の投与を中止すること。
15. その他の注意
15.2 非臨床試験に基づく情報
幼若雌性ラットにルパタジンを4週間反復経口投与した実験で、本薬の薬理作用に起因すると考えられる卵巣重量減少、性周期(発情間期)延長等が認められた9) 。