薬効分類名ロイコトリエン受容体拮抗剤
気管支喘息治療剤
一般的名称モンテルカストナトリウム
モンテルカスト細粒4mg「科研」
もんてるかすとさいりゅう4mg「かけん」
Montelukast Sodium Fine Granules 「KAKEN」
製造販売元/ダイト株式会社、発売元/科研製薬株式会社
第1版
禁忌相互作用合併症・既往歴等のある患者妊婦授乳婦小児等
重大な副作用
頻度
副作用
その他の副作用
部位
頻度
副作用
免疫系
0.1~5%未満
肺・呼吸
頻度不明
併用注意
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
4. 効能又は効果
気管支喘息
6. 用法及び用量
通常、1歳以上6歳未満の小児にはモンテルカストとして4mg(本剤1包)を1日1回就寝前に経口投与する。
7. 用法及び用量に関連する注意
8. 重要な基本的注意
- 8.1 本剤は、喘息の悪化時ばかりでなく、喘息が良好にコントロールされている場合でも継続して服用するよう、患者、保護者又はそれに代わり得る適切な者に十分説明しておくこと。
- 8.2 本剤は気管支拡張剤、ステロイド剤等と異なり、すでに起こっている喘息発作を緩解する薬剤ではないので、このことは患者、保護者又はそれに代わり得る適切な者に十分説明しておく必要がある。
- 8.3 本剤を投与中、大発作をみた場合は、気管支拡張剤あるいはステロイド剤を投与する必要がある。
- 8.4 本剤投与によりステロイド維持量を減量し得た患者で、本剤の投与を中止する場合は、原疾患再発のおそれがあるので注意すること。
- 8.5 本剤との因果関係は明らかではないが、うつ病、自殺念慮、自殺及び攻撃的行動を含む精神症状が報告されているので、患者の状態を十分に観察すること。[15.1 参照]
- 8.6 本剤を含めロイコトリエン拮抗剤使用時に好酸球性多発血管炎性肉芽腫症様の血管炎を生じたとの報告がある。これらの症状は、おおむね経口ステロイド剤の減量・中止時に生じている。本剤使用時は、特に好酸球数の推移及びしびれ、四肢脱力、発熱、関節痛、肺の浸潤影等の血管炎症状に注意すること。
- 8.7 本剤投与により効果が認められない場合には、漫然と長期にわたり投与しないように注意すること。
- 8.8 小児では一般に自覚症状を訴える能力が劣るので、本剤の投与に際しては、保護者等に対し、患者の状態を十分に観察し、異常が認められた場合には速やかに主治医に連絡する等の適切な処置をするように注意を与えること。
10. 相互作用
- 本剤は、主として薬物代謝酵素チトクロームP450(CYP)3A4で代謝される。[16.4 参照]
10.2 併用注意(併用に注意すること)
| 薬剤名等 | 臨床症状・措置方法 | 機序・危険因子 |
|---|---|---|
|
フェノバルビタール
[16.7.1 参照]
|
本剤の作用が減弱するおそれがある。
|
フェノバルビタールがCYP3A4を誘導し、本剤の代謝が促進される。
|
11. 副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
11.1 重大な副作用
11.2 その他の副作用
|
0.1~5%未満
注1)
|
頻度不明
|
|
|---|---|---|
|
過敏症
|
皮疹
|
そう痒、蕁麻疹、肝臓の好酸球浸潤
|
|
精神神経系
|
頭痛、傾眠
|
異夢、易刺激性、情緒不安、痙攣、不眠、幻覚、めまい、感覚異常(しびれ等)、激越、振戦、夢遊症、失見当識、集中力低下、記憶障害、せん妄、強迫性症状
|
|
呼吸器
|
肺好酸球増多症
|
|
|
消化器系
|
下痢、腹痛、胃不快感、嘔気、胸やけ、嘔吐、便秘
|
消化不良、口内炎
|
|
肝臓
|
肝機能異常、AST上昇、ALT上昇、Al-P上昇、γ-GTP上昇、総ビリルビン上昇
|
|
|
筋骨格系
|
筋痙攣を含む筋痛、関節痛
|
|
|
その他
|
口渇、尿潜血、血尿、尿糖、浮腫、倦怠感、白血球数増加、尿蛋白、トリグリセリド上昇
|
出血傾向(鼻出血、紫斑等)、挫傷、動悸、頻尿、発熱、脱力、疲労、脱毛、遺尿
|
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
4. 効能又は効果
気管支喘息
6. 用法及び用量
通常、1歳以上6歳未満の小児にはモンテルカストとして4mg(本剤1包)を1日1回就寝前に経口投与する。
7. 用法及び用量に関連する注意
8. 重要な基本的注意
- 8.1 本剤は、喘息の悪化時ばかりでなく、喘息が良好にコントロールされている場合でも継続して服用するよう、患者、保護者又はそれに代わり得る適切な者に十分説明しておくこと。
- 8.2 本剤は気管支拡張剤、ステロイド剤等と異なり、すでに起こっている喘息発作を緩解する薬剤ではないので、このことは患者、保護者又はそれに代わり得る適切な者に十分説明しておく必要がある。
- 8.3 本剤を投与中、大発作をみた場合は、気管支拡張剤あるいはステロイド剤を投与する必要がある。
- 8.4 本剤投与によりステロイド維持量を減量し得た患者で、本剤の投与を中止する場合は、原疾患再発のおそれがあるので注意すること。
- 8.5 本剤との因果関係は明らかではないが、うつ病、自殺念慮、自殺及び攻撃的行動を含む精神症状が報告されているので、患者の状態を十分に観察すること。[15.1 参照]
- 8.6 本剤を含めロイコトリエン拮抗剤使用時に好酸球性多発血管炎性肉芽腫症様の血管炎を生じたとの報告がある。これらの症状は、おおむね経口ステロイド剤の減量・中止時に生じている。本剤使用時は、特に好酸球数の推移及びしびれ、四肢脱力、発熱、関節痛、肺の浸潤影等の血管炎症状に注意すること。
- 8.7 本剤投与により効果が認められない場合には、漫然と長期にわたり投与しないように注意すること。
- 8.8 小児では一般に自覚症状を訴える能力が劣るので、本剤の投与に際しては、保護者等に対し、患者の状態を十分に観察し、異常が認められた場合には速やかに主治医に連絡する等の適切な処置をするように注意を与えること。
10. 相互作用
- 本剤は、主として薬物代謝酵素チトクロームP450(CYP)3A4で代謝される。[16.4 参照]
10.2 併用注意(併用に注意すること)
| 薬剤名等 | 臨床症状・措置方法 | 機序・危険因子 |
|---|---|---|
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フェノバルビタール
[16.7.1 参照]
|
本剤の作用が減弱するおそれがある。
|
フェノバルビタールがCYP3A4を誘導し、本剤の代謝が促進される。
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11. 副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
11.1 重大な副作用
11.2 その他の副作用
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0.1~5%未満
注1)
|
頻度不明
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|---|---|---|
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過敏症
|
皮疹
|
そう痒、蕁麻疹、肝臓の好酸球浸潤
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精神神経系
|
頭痛、傾眠
|
異夢、易刺激性、情緒不安、痙攣、不眠、幻覚、めまい、感覚異常(しびれ等)、激越、振戦、夢遊症、失見当識、集中力低下、記憶障害、せん妄、強迫性症状
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|
呼吸器
|
肺好酸球増多症
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消化器系
|
下痢、腹痛、胃不快感、嘔気、胸やけ、嘔吐、便秘
|
消化不良、口内炎
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肝臓
|
肝機能異常、AST上昇、ALT上昇、Al-P上昇、γ-GTP上昇、総ビリルビン上昇
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筋骨格系
|
筋痙攣を含む筋痛、関節痛
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その他
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口渇、尿潜血、血尿、尿糖、浮腫、倦怠感、白血球数増加、尿蛋白、トリグリセリド上昇
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出血傾向(鼻出血、紫斑等)、挫傷、動悸、頻尿、発熱、脱力、疲労、脱毛、遺尿
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その他詳細情報
日本標準商品分類番号
87449
ブランドコード
4490026C1072
承認番号
22900AMX00346
販売開始年月
2017-06
貯法
室温保存
有効期間
3年
規制区分