薬効分類名アレルギー性疾患治療剤
一般的名称スプラタストトシル酸塩
スプラタストトシル酸塩カプセル50mg「JG」、スプラタストトシル酸塩カプセル100mg「JG」
すぷらたすととしるさんえんかぷせる、すぷらたすととしるさんえんかぷせる
Suplatast Tosilate Capsules, Suplatast Tosilate Capsules
製造販売元/長生堂製薬株式会社、販売元/日本ジェネリック株式会社
重大な副作用
その他の副作用
4. 効能又は効果
気管支喘息、アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎
6. 用法及び用量
通常、成人にはスプラタストトシル酸塩として1回100mgを1日3回毎食後に経口投与する。
ただし、年齢、症状により適宜増減する。
7. 用法及び用量に関連する注意
高齢者では、低用量(例えば150mg/日)から投与を開始し、増量する場合は患者の副作用及び臨床症状を十分観察しながら行うこと。[9.8 参照]
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.3 肝機能障害患者
肝障害が悪化するおそれがある。[11.1.1 参照]
9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。
9.6 授乳婦
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。動物実験(ラット)で乳汁中への移行が報告されている1) 。
9.7 小児等
小児等を対象とした臨床試験は実施していない。
9.8 高齢者
一般に、生理機能が低下していることが多い。[7 参照]
11. 副作用
11.1 重大な副作用
-
11.1.1 肝機能障害
黄疸(頻度不明)、ALT上昇、AST上昇、γ-GTP上昇、Al-P上昇、LDH上昇等の肝機能障害(0.1%未満)(初期症状:全身倦怠感、食欲不振、発熱、嘔気等)があらわれることがある。[9.3 参照]
- 11.1.2 ネフローゼ症候群(頻度不明)
11.2 その他の副作用
0.1~5%未満 |
0.1%未満 |
頻度不明 |
|
|---|---|---|---|
消化器 |
胃部不快感、嘔気、胃痛、下痢 |
口渇、食欲不振、口内炎、腹痛、嘔吐、腹部膨満感、舌のあれ |
|
精神神経系 |
眠気 |
頭痛、痙攣、振戦、めまい、しびれ |
|
血液 |
好酸球増多 |
白血球減少 |
|
過敏症 |
発疹、そう痒感 |
蕁麻疹 |
|
肝臓 |
AST上昇、ALT上昇、γ-GTP上昇、LDH上昇 |
ビリルビン上昇、Al-P上昇 |
|
泌尿器 |
蛋白尿、頻尿 |
||
その他 |
生理不順、倦怠感・脱力感 |
浮腫、耳鳴、眼瞼乾燥感、発熱、ほてり、鼻出血、味覚異常、口臭 |
動悸、咳、胸部圧迫感 |
12. 臨床検査結果に及ぼす影響
本剤の投与はアレルゲン皮内反応を抑制し、アレルゲンの確認に支障をきたすので、アレルゲン皮内反応検査を実施する前は本剤を投与しないこと。
4. 効能又は効果
気管支喘息、アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎
6. 用法及び用量
通常、成人にはスプラタストトシル酸塩として1回100mgを1日3回毎食後に経口投与する。
ただし、年齢、症状により適宜増減する。
7. 用法及び用量に関連する注意
高齢者では、低用量(例えば150mg/日)から投与を開始し、増量する場合は患者の副作用及び臨床症状を十分観察しながら行うこと。[9.8 参照]
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.3 肝機能障害患者
肝障害が悪化するおそれがある。[11.1.1 参照]
9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。
9.6 授乳婦
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。動物実験(ラット)で乳汁中への移行が報告されている1) 。
9.7 小児等
小児等を対象とした臨床試験は実施していない。
9.8 高齢者
一般に、生理機能が低下していることが多い。[7 参照]
11. 副作用
11.1 重大な副作用
-
11.1.1 肝機能障害
黄疸(頻度不明)、ALT上昇、AST上昇、γ-GTP上昇、Al-P上昇、LDH上昇等の肝機能障害(0.1%未満)(初期症状:全身倦怠感、食欲不振、発熱、嘔気等)があらわれることがある。[9.3 参照]
- 11.1.2 ネフローゼ症候群(頻度不明)
11.2 その他の副作用
0.1~5%未満 |
0.1%未満 |
頻度不明 |
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|---|---|---|---|
消化器 |
胃部不快感、嘔気、胃痛、下痢 |
口渇、食欲不振、口内炎、腹痛、嘔吐、腹部膨満感、舌のあれ |
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精神神経系 |
眠気 |
頭痛、痙攣、振戦、めまい、しびれ |
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血液 |
好酸球増多 |
白血球減少 |
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過敏症 |
発疹、そう痒感 |
蕁麻疹 |
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肝臓 |
AST上昇、ALT上昇、γ-GTP上昇、LDH上昇 |
ビリルビン上昇、Al-P上昇 |
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泌尿器 |
蛋白尿、頻尿 |
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その他 |
生理不順、倦怠感・脱力感 |
浮腫、耳鳴、眼瞼乾燥感、発熱、ほてり、鼻出血、味覚異常、口臭 |
動悸、咳、胸部圧迫感 |
12. 臨床検査結果に及ぼす影響
本剤の投与はアレルゲン皮内反応を抑制し、アレルゲンの確認に支障をきたすので、アレルゲン皮内反応検査を実施する前は本剤を投与しないこと。