薬効分類名アレルギー性疾患治療剤
一般的名称エピナスチン塩酸塩製剤
エピナスチン塩酸塩錠10mg「SN」、エピナスチン塩酸塩錠20mg「SN」
Epinastine Hydrochloride Tablets “SN”, Epinastine Hydrochloride Tablets “SN”
製造販売元/シオノケミカル株式会社
第1版
禁忌合併症・既往歴等のある患者肝機能障害患者妊婦授乳婦小児等高齢者
重大な副作用
頻度
副作用
その他の副作用
部位
頻度
副作用
免疫系
0.1~5%未満
免疫系
頻度不明
浮腫(顔面、手足等)
胃腸・消化器系
頻度不明
腎・尿路
0.1%未満
腎・尿路
0.1%未満
心臓・血管
0.1~5%未満
血液系
0.1%未満
血液系
頻度不明
併用注意
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
4. 効能又は効果
- 気管支喘息
- アレルギー性鼻炎
- じん麻疹、湿疹・皮膚炎、皮膚そう痒症、痒疹、そう痒を伴う尋常性乾癬
6. 用法及び用量
- 〈気管支喘息、じん麻疹、湿疹・皮膚炎、皮膚そう痒症、痒疹、そう痒を伴う尋常性乾癬〉通常、成人にはエピナスチン塩酸塩として1回20mgを1日1回経口投与する。 なお、年齢、症状により適宜増減する。
- 〈アレルギー性鼻炎〉通常、成人にはエピナスチン塩酸塩として1回10~20mgを1日1回経口投与する。 なお、年齢、症状により適宜増減する。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.3 肝機能障害患者
肝機能障害又はその既往歴のある患者は、肝障害が悪化又は再燃することがある。
9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。妊娠前及び妊娠初期試験(ラット)では受胎率の低下が、器官形成期試験(ウサギ)では胎児致死作用が、いずれも高用量で認められたとの報告がある。
9.6 授乳婦
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。動物実験(ラット)で乳汁中へ移行することが報告されている。
9.7 小児等
小児等を対象とした有効性及び安全性を指標とした臨床試験は実施していない。
9.8 高齢者
定期的に副作用・臨床症状(発疹、口渇、胃部不快感等)の観察を行い、異常が認められた場合には、減量(例えば10mg/日)又は休薬するなど適切な処置を行うこと。高齢者では肝・腎機能が低下していることが多く、吸収された本剤は主として腎臓から排泄される。
11. 副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
11.1 重大な副作用
11.2 その他の副作用
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0.1~5%未満
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0.1%未満
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頻度不明
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|---|---|---|---|
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過敏症
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発疹
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じん麻疹、かゆみ、そう痒性紅斑
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浮腫(顔面、手足等)
|
|
精神神経系
|
眠気、倦怠感、頭痛、めまい
|
不眠、悪夢、しびれ感、頭がボーッとした感じ
|
幻覚、幻聴
|
|
消化器
|
嘔気、食欲不振、胃部不快感、胃もたれ感、腹痛、下痢、口渇
|
嘔吐、胃重感、便秘、口唇乾燥感、腹部膨満感
|
口内炎
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|
腎臓
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蛋白尿
|
||
|
泌尿器
|
尿閉
|
頻尿、血尿等の膀胱炎様症状
|
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循環器
|
心悸亢進
|
||
|
呼吸器
|
呼吸困難、去痰困難、鼻閉
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||
|
血液
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白血球数増加
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血小板減少
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|
その他
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月経異常、ほてり、にがみ、味覚低下、胸痛
|
女性型乳房、乳房腫大
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2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
4. 効能又は効果
- 気管支喘息
- アレルギー性鼻炎
- じん麻疹、湿疹・皮膚炎、皮膚そう痒症、痒疹、そう痒を伴う尋常性乾癬
6. 用法及び用量
- 〈気管支喘息、じん麻疹、湿疹・皮膚炎、皮膚そう痒症、痒疹、そう痒を伴う尋常性乾癬〉通常、成人にはエピナスチン塩酸塩として1回20mgを1日1回経口投与する。 なお、年齢、症状により適宜増減する。
- 〈アレルギー性鼻炎〉通常、成人にはエピナスチン塩酸塩として1回10~20mgを1日1回経口投与する。 なお、年齢、症状により適宜増減する。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.3 肝機能障害患者
肝機能障害又はその既往歴のある患者は、肝障害が悪化又は再燃することがある。
9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。妊娠前及び妊娠初期試験(ラット)では受胎率の低下が、器官形成期試験(ウサギ)では胎児致死作用が、いずれも高用量で認められたとの報告がある。
9.6 授乳婦
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。動物実験(ラット)で乳汁中へ移行することが報告されている。
9.7 小児等
小児等を対象とした有効性及び安全性を指標とした臨床試験は実施していない。
9.8 高齢者
定期的に副作用・臨床症状(発疹、口渇、胃部不快感等)の観察を行い、異常が認められた場合には、減量(例えば10mg/日)又は休薬するなど適切な処置を行うこと。高齢者では肝・腎機能が低下していることが多く、吸収された本剤は主として腎臓から排泄される。
11. 副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
11.1 重大な副作用
11.2 その他の副作用
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0.1~5%未満
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0.1%未満
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頻度不明
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過敏症
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発疹
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じん麻疹、かゆみ、そう痒性紅斑
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浮腫(顔面、手足等)
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精神神経系
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眠気、倦怠感、頭痛、めまい
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不眠、悪夢、しびれ感、頭がボーッとした感じ
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幻覚、幻聴
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消化器
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嘔気、食欲不振、胃部不快感、胃もたれ感、腹痛、下痢、口渇
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嘔吐、胃重感、便秘、口唇乾燥感、腹部膨満感
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口内炎
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腎臓
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蛋白尿
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泌尿器
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尿閉
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頻尿、血尿等の膀胱炎様症状
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循環器
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心悸亢進
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呼吸器
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呼吸困難、去痰困難、鼻閉
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血液
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白血球数増加
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血小板減少
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その他
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月経異常、ほてり、にがみ、味覚低下、胸痛
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女性型乳房、乳房腫大
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その他詳細情報
日本標準商品分類番号
87449
ブランドコード
4490014F1335, 4490014F2366
承認番号
30200AMX00717000, 30200AMX00718000
販売開始年月
2002-07, 2002-07
貯法
室温保存、室温保存
有効期間
3年、3年
規制区分