薬効分類名アレルギー性疾患治療剤
一般的名称オキサトミド錠
オキサトミド錠30mg「NP」
おきさとみどじょう30mg「NP」
Oxatomide Tablets
製造販売元/ニプロ株式会社
重大な副作用
その他の副作用
併用注意
- アルコール性飲料
- 中枢神経抑制剤
眠気、倦怠感等が強くあらわれるおそれがある。
相加的に作用する。
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
- 2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
- 2.2 妊婦又は妊娠している可能性のある女性[9.5 参照]
4. 効能・効果
アレルギー性鼻炎、蕁麻疹、皮膚そう痒症、湿疹・皮膚炎、痒疹
6. 用法・用量
通常、成人には1回オキサトミドとして30mg(1錠)を朝及び就寝前の1日2回経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.3 肝機能障害患者
-
9.3.1 肝機能障害又はその既往歴のある患者
肝機能障害が悪化又は再燃するおそれがある。[11.1.1 参照]
9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には投与しないこと。動物実験(ラット)で口蓋裂、合指症、指骨の形成不全等の催奇形作用が報告されている。[2.2 参照]
9.6 授乳婦
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。動物実験(イヌ)で乳汁移行が認められている。[16.3.3 参照]
9.7 小児等
過量投与を避けること。幼児(特に2歳以下)において錐体外路症状が発現するおそれがある。[13.1 参照]
9.8 高齢者
肝機能が低下していることが多い。本剤は、主として肝臓で代謝される。
11. 副作用
11.1 重大な副作用
-
11.1.1 肝炎(頻度不明)、肝機能障害(0.5%)、黄疸(頻度不明)
AST、ALT、γ-GTP、ビリルビン、Al-P、LDHの著しい上昇等を伴う肝炎、肝機能障害、黄疸(初期症状:全身倦怠感、食欲不振、発熱、嘔気・嘔吐等)があらわれることがある。[9.3 参照]
-
11.1.2 ショック、アナフィラキシー(頻度不明)
血圧低下、呼吸困難、全身紅潮、咽頭・喉頭浮腫等の症状があらわれることがある。
- 11.1.3 中毒性表皮壊死融解症(Toxic Epidermal Necrolysis:TEN)、皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)(頻度不明)
- 11.1.4 血小板減少(頻度不明)
11.2 その他の副作用
0.1~5%未満 |
0.1%未満 |
頻度不明 |
|
|---|---|---|---|
錐体外路症状 注1) |
硬直(口周囲、四肢)、眼球偏位、後屈頸、攣縮、振戦 |
||
過敏症 |
発疹 |
浮腫(顔面、手足等) |
|
内分泌 |
月経障害、乳房痛 |
女性化乳房 |
|
精神神経系 |
眠気、倦怠感、口渇 |
頭痛・頭重、めまい・ふらつき・立ちくらみ、しびれ感 |
|
泌尿器 |
膀胱炎様症状(頻尿、排尿痛、血尿、残尿感等)、排尿困難 |
||
消化器 |
嘔気・嘔吐、胃部不快感、下痢 |
便秘、胃痛、腹痛、食欲不振、食欲亢進、にがみ、腹部不快感、口内炎、舌のあれ |
|
循環器 |
動悸 |
||
その他 |
好酸球増多 |
ほてり、鼻出血 |
発熱 |
(頻度は錠剤とドライシロップの合計。使用成績調査の結果を含む。)
13. 過量投与
-
13.1 症状
頸部硬直等の錐体外路症状、痙攣、意識障害、傾眠、血圧低下、洞性徐脈、縮瞳等が発現した例がある。[9.7 参照]
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
- 2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
- 2.2 妊婦又は妊娠している可能性のある女性[9.5 参照]
4. 効能・効果
アレルギー性鼻炎、蕁麻疹、皮膚そう痒症、湿疹・皮膚炎、痒疹
6. 用法・用量
通常、成人には1回オキサトミドとして30mg(1錠)を朝及び就寝前の1日2回経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.3 肝機能障害患者
-
9.3.1 肝機能障害又はその既往歴のある患者
肝機能障害が悪化又は再燃するおそれがある。[11.1.1 参照]
9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には投与しないこと。動物実験(ラット)で口蓋裂、合指症、指骨の形成不全等の催奇形作用が報告されている。[2.2 参照]
9.6 授乳婦
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。動物実験(イヌ)で乳汁移行が認められている。[16.3.3 参照]
9.7 小児等
過量投与を避けること。幼児(特に2歳以下)において錐体外路症状が発現するおそれがある。[13.1 参照]
9.8 高齢者
肝機能が低下していることが多い。本剤は、主として肝臓で代謝される。
11. 副作用
11.1 重大な副作用
-
11.1.1 肝炎(頻度不明)、肝機能障害(0.5%)、黄疸(頻度不明)
AST、ALT、γ-GTP、ビリルビン、Al-P、LDHの著しい上昇等を伴う肝炎、肝機能障害、黄疸(初期症状:全身倦怠感、食欲不振、発熱、嘔気・嘔吐等)があらわれることがある。[9.3 参照]
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11.1.2 ショック、アナフィラキシー(頻度不明)
血圧低下、呼吸困難、全身紅潮、咽頭・喉頭浮腫等の症状があらわれることがある。
- 11.1.3 中毒性表皮壊死融解症(Toxic Epidermal Necrolysis:TEN)、皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)(頻度不明)
- 11.1.4 血小板減少(頻度不明)
11.2 その他の副作用
0.1~5%未満 |
0.1%未満 |
頻度不明 |
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錐体外路症状 注1) |
硬直(口周囲、四肢)、眼球偏位、後屈頸、攣縮、振戦 |
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過敏症 |
発疹 |
浮腫(顔面、手足等) |
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内分泌 |
月経障害、乳房痛 |
女性化乳房 |
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精神神経系 |
眠気、倦怠感、口渇 |
頭痛・頭重、めまい・ふらつき・立ちくらみ、しびれ感 |
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泌尿器 |
膀胱炎様症状(頻尿、排尿痛、血尿、残尿感等)、排尿困難 |
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消化器 |
嘔気・嘔吐、胃部不快感、下痢 |
便秘、胃痛、腹痛、食欲不振、食欲亢進、にがみ、腹部不快感、口内炎、舌のあれ |
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循環器 |
動悸 |
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その他 |
好酸球増多 |
ほてり、鼻出血 |
発熱 |
(頻度は錠剤とドライシロップの合計。使用成績調査の結果を含む。)
13. 過量投与
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13.1 症状
頸部硬直等の錐体外路症状、痙攣、意識障害、傾眠、血圧低下、洞性徐脈、縮瞳等が発現した例がある。[9.7 参照]