薬効分類名高アンモニア血症改善剤

一般的名称L-アルギニン L-グルタミン酸塩水和物製剤

アルギメート点滴静注10%

ARGIMATE Injection

製造販売元/エイワイファーマ株式会社、販売元/EAファーマ株式会社

第1版
相互作用腎機能障害患者妊婦授乳婦小児等高齢者

その他の副作用

部位
頻度
副作用
胃腸・消化器系
頻度不明
心臓・血管
頻度不明
脳・神経
頻度不明
しびれ感顔面のつっぱり感熱感頭痛

併用注意

薬剤名等

全身麻酔剤

  • バルビツール酸類
臨床症状・措置方法

アンモニアを産生したり、アンモニア代謝排泄を抑制する可能性がある。

機序・危険因子

肝におけるアンモニア代謝を阻害することがある。

薬剤名等

イソニアジド

臨床症状・措置方法

アンモニアを産生したり、アンモニア代謝排泄を抑制する可能性がある。

機序・危険因子

血中アンモニア濃度を増大させることを示唆する報告がある。

薬剤名等

イオン交換樹脂製剤

臨床症状・措置方法

アンモニアを産生したり、アンモニア代謝排泄を抑制する可能性がある。

機序・危険因子

アンモニア毒性を増悪するといわれているが詳細は不明である。

薬剤名等

利尿剤

  • チアジド系利尿剤
臨床症状・措置方法

アンモニアを産生したり、アンモニア代謝排泄を抑制する可能性がある。

機序・危険因子

血中カリウム値の低下により代償的にアンモニアの上昇が生じるとの説がある。

詳細情報

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3. 組成・性状

3.1 組成

アルギメート点滴静注10%

有効成分 L-アルギニンL-グルタミン酸塩水和物   1袋(200mL)中20.0g

3.2 製剤の性状

アルギメート点滴静注10%

pH 6.0~7.0
浸透圧比 約2(生理食塩液に対する比)
性状 無色澄明の液

4. 効能・効果

高アンモニア血症

6. 用法・用量

L-アルギニンL-グルタミン酸塩として、通常成人1日2~20gを1~数回に分けて点滴静脈内注射する。なお、年齢、症状により適宜増減する。

7. 用法・用量に関連する注意

200mLを1時間以上かけて点滴静脈内注射をすること。

9. 特定の背景を有する患者に関する注意

9.2 腎機能障害患者

  1. 9.2.1 重篤な腎障害のある患者

    アミノ酸の代謝産物である尿素等が滞留し、症状が悪化するおそれがある。

9.5 妊婦

妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。

9.6 授乳婦

治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。

9.7 小児等

小児等を対象とした有効性及び安全性を指標とした臨床試験は実施していない。

9.8 高齢者

投与速度を緩徐にし、減量するなど注意すること。一般に生理機能が低下している。

10. 相互作用

    10.2 併用注意(併用に注意すること)

    薬剤名等 臨床症状・措置方法 機序・危険因子

    全身麻酔剤

    • バルビツール酸類

    アンモニアを産生したり、アンモニア代謝排泄を抑制する可能性がある。

    肝におけるアンモニア代謝を阻害することがある。

    イソニアジド

    アンモニアを産生したり、アンモニア代謝排泄を抑制する可能性がある。

    血中アンモニア濃度を増大させることを示唆する報告がある。

    イオン交換樹脂製剤

    アンモニアを産生したり、アンモニア代謝排泄を抑制する可能性がある。

    アンモニア毒性を増悪するといわれているが詳細は不明である。

    利尿剤

    • チアジド系利尿剤

    アンモニアを産生したり、アンモニア代謝排泄を抑制する可能性がある。

    血中カリウム値の低下により代償的にアンモニアの上昇が生じるとの説がある。

    11. 副作用

    次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

    11.2 その他の副作用

    頻度不明

    消化器

    悪心・嘔吐等

    循環器

    動悸、胸部不快感

    精神神経系

    しびれ感、顔面のつっぱり感、熱感、頭痛等

    14. 適用上の注意

    14.1 全般的な注意

    針は、ゴム栓の刻印部(凹部)に垂直にゆっくりと刺すこと。斜めに刺した場合、削り片の混入及び液漏れの原因となるおそれがある。また、針は同一箇所に繰り返し刺さないこと。

    14.2 薬剤投与時の注意

    1. 14.2.1 原則として、連結管を用いたタンデム方式による投与は行わないこと。輸液セット内に空気が流入するおそれがある。
    2. 14.2.2 容器の目盛りは目安として使用すること。
    3. 14.2.3 残液は使用しないこと。

    3. 組成・性状

    3.1 組成

    アルギメート点滴静注10%

    有効成分 L-アルギニンL-グルタミン酸塩水和物   1袋(200mL)中20.0g

    3.2 製剤の性状

    アルギメート点滴静注10%

    pH 6.0~7.0
    浸透圧比 約2(生理食塩液に対する比)
    性状 無色澄明の液

    4. 効能・効果

    高アンモニア血症

    6. 用法・用量

    L-アルギニンL-グルタミン酸塩として、通常成人1日2~20gを1~数回に分けて点滴静脈内注射する。なお、年齢、症状により適宜増減する。

    7. 用法・用量に関連する注意

    200mLを1時間以上かけて点滴静脈内注射をすること。

    9. 特定の背景を有する患者に関する注意

    9.2 腎機能障害患者

    1. 9.2.1 重篤な腎障害のある患者

      アミノ酸の代謝産物である尿素等が滞留し、症状が悪化するおそれがある。

    9.5 妊婦

    妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。

    9.6 授乳婦

    治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。

    9.7 小児等

    小児等を対象とした有効性及び安全性を指標とした臨床試験は実施していない。

    9.8 高齢者

    投与速度を緩徐にし、減量するなど注意すること。一般に生理機能が低下している。

    10. 相互作用

      10.2 併用注意(併用に注意すること)

      薬剤名等 臨床症状・措置方法 機序・危険因子

      全身麻酔剤

      • バルビツール酸類

      アンモニアを産生したり、アンモニア代謝排泄を抑制する可能性がある。

      肝におけるアンモニア代謝を阻害することがある。

      イソニアジド

      アンモニアを産生したり、アンモニア代謝排泄を抑制する可能性がある。

      血中アンモニア濃度を増大させることを示唆する報告がある。

      イオン交換樹脂製剤

      アンモニアを産生したり、アンモニア代謝排泄を抑制する可能性がある。

      アンモニア毒性を増悪するといわれているが詳細は不明である。

      利尿剤

      • チアジド系利尿剤

      アンモニアを産生したり、アンモニア代謝排泄を抑制する可能性がある。

      血中カリウム値の低下により代償的にアンモニアの上昇が生じるとの説がある。

      11. 副作用

      次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

      11.2 その他の副作用

      頻度不明

      消化器

      悪心・嘔吐等

      循環器

      動悸、胸部不快感

      精神神経系

      しびれ感、顔面のつっぱり感、熱感、頭痛等

      14. 適用上の注意

      14.1 全般的な注意

      針は、ゴム栓の刻印部(凹部)に垂直にゆっくりと刺すこと。斜めに刺した場合、削り片の混入及び液漏れの原因となるおそれがある。また、針は同一箇所に繰り返し刺さないこと。

      14.2 薬剤投与時の注意

      1. 14.2.1 原則として、連結管を用いたタンデム方式による投与は行わないこと。輸液セット内に空気が流入するおそれがある。
      2. 14.2.2 容器の目盛りは目安として使用すること。
      3. 14.2.3 残液は使用しないこと。

      その他詳細情報

      日本標準商品分類番号
      873999
      ブランドコード
      3999409A2032
      承認番号
      22000AMX00054
      販売開始年月
      1961-12
      貯法
      室温保存
      有効期間
      3年
      規制区分
      12

      重要な注意事項

      • この情報は医療専門家による診断や治療の代替にはなりません。副作用に関する懸念がある場合は、必ず医師または薬剤師に相談してください。
      • 副作用の発生頻度や重篤度は個人差があります。ここで提供される情報は一般的なものであり、すべての患者さんに当てはまるわけではありません。
      • 薬剤の使用に関しては、必ず医療専門家の指示に従い、自己判断での変更や中止を避けてください。
      • この情報は最新のものであるよう努めていますが、最新とは限りません。常に医療専門家に確認してください。
      • 副作用に関する情報は、信頼できる医療情報源に基づいて提供されていますが、完全性や正確性を保証するものではありません。
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