薬効分類名ポンペ病治療用酵素安定化剤
一般的名称ミグルスタット
オプフォルダカプセル65mg
おぷふぉるだかぷせる65mg
OPFOLDA Capsules 65mg
製造販売元/アミカス・セラピューティクス株式会社
その他の副作用
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
- 2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
- 2.2 妊婦又は妊娠している可能性のある女性[9.5 参照]
4. 効能又は効果
遅発型ポンペ病に対するシパグルコシダーゼ アルファ(遺伝子組換え)との併用療法
5. 効能又は効果に関連する注意
本剤は2剤併用療法として用いるため、本剤の適用にあたっては、シパグルコシダーゼ アルファ(遺伝子組換え)の電子添文も参照すること。
6. 用法及び用量
シパグルコシダーゼ アルファ(遺伝子組換え)との併用において、通常、成人にはミグルスタットとして体重40kg以上50kg未満の場合は1回195mg、体重50kg以上の場合は1回260mgを隔週経口投与する。なお、食事の前後2時間は投与を避けること。
7. 用法及び用量に関連する注意
- 7.1 本剤を投与してから1時間後にシパグルコシダーゼ アルファ(遺伝子組換え)の投与を開始すること。
- 7.2 本剤の曝露量は食事の影響を受けるため、食事の前後2時間を避けて投与すること。[16.2 参照]
- 7.3 本剤の投与後3時間以内にシパグルコシダーゼ アルファ(遺伝子組換え)の投与を開始できない場合は、最後に本剤を投与してから24時間以上経過後に改めて本併用療法を開始すること。
-
7.4 中等度以上の腎機能障害患者においては、本剤の排泄が遅延し全身曝露量が増加するため、腎機能の程度及び体重に応じて、下表を参考に用量を調整すること。末期腎不全患者(クレアチニンクリアランス(CLcr)15mL/min未満)に対しては本剤の投与は推奨されない。[9.2.1 参照],[9.2.2 参照],[18.1 参照],[18.2 参照]
体重範囲
腎機能障害の程度(CLcr:mL/min)
中等度
重度
30以上60未満
15以上30未満
50kg以上
195mg
195mg
40kg以上50kg未満
130mg
130mg
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.2 腎機能障害患者
9.4 生殖能を有する者
妊娠する可能性のある女性には、本剤及びシパグルコシダーゼ アルファ(遺伝子組換え)の併用投与中及び最終投与後2週間において避妊する必要性及び適切な避妊法について説明すること。[9.5 参照]
9.5 妊婦
9.6 授乳婦
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。ヒトで哺乳中の児における影響は不明であるが、動物実験(ラット)で乳汁中に移行することが報告されている3) 。
9.7 小児等
18歳未満の患者を対象とした臨床試験成績は得られていない。
9.8 高齢者
患者の状態を観察しながら慎重に投与すること。一般に生理機能が低下していることが多い。
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
- 2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
- 2.2 妊婦又は妊娠している可能性のある女性[9.5 参照]
4. 効能又は効果
遅発型ポンペ病に対するシパグルコシダーゼ アルファ(遺伝子組換え)との併用療法
5. 効能又は効果に関連する注意
本剤は2剤併用療法として用いるため、本剤の適用にあたっては、シパグルコシダーゼ アルファ(遺伝子組換え)の電子添文も参照すること。
6. 用法及び用量
シパグルコシダーゼ アルファ(遺伝子組換え)との併用において、通常、成人にはミグルスタットとして体重40kg以上50kg未満の場合は1回195mg、体重50kg以上の場合は1回260mgを隔週経口投与する。なお、食事の前後2時間は投与を避けること。
7. 用法及び用量に関連する注意
- 7.1 本剤を投与してから1時間後にシパグルコシダーゼ アルファ(遺伝子組換え)の投与を開始すること。
- 7.2 本剤の曝露量は食事の影響を受けるため、食事の前後2時間を避けて投与すること。[16.2 参照]
- 7.3 本剤の投与後3時間以内にシパグルコシダーゼ アルファ(遺伝子組換え)の投与を開始できない場合は、最後に本剤を投与してから24時間以上経過後に改めて本併用療法を開始すること。
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7.4 中等度以上の腎機能障害患者においては、本剤の排泄が遅延し全身曝露量が増加するため、腎機能の程度及び体重に応じて、下表を参考に用量を調整すること。末期腎不全患者(クレアチニンクリアランス(CLcr)15mL/min未満)に対しては本剤の投与は推奨されない。[9.2.1 参照],[9.2.2 参照],[18.1 参照],[18.2 参照]
体重範囲
腎機能障害の程度(CLcr:mL/min)
中等度
重度
30以上60未満
15以上30未満
50kg以上
195mg
195mg
40kg以上50kg未満
130mg
130mg
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.2 腎機能障害患者
9.4 生殖能を有する者
妊娠する可能性のある女性には、本剤及びシパグルコシダーゼ アルファ(遺伝子組換え)の併用投与中及び最終投与後2週間において避妊する必要性及び適切な避妊法について説明すること。[9.5 参照]
9.5 妊婦
9.6 授乳婦
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。ヒトで哺乳中の児における影響は不明であるが、動物実験(ラット)で乳汁中に移行することが報告されている3) 。
9.7 小児等
18歳未満の患者を対象とした臨床試験成績は得られていない。
9.8 高齢者
患者の状態を観察しながら慎重に投与すること。一般に生理機能が低下していることが多い。